The Hollies Bus Stop
Good Morning~♪
今朝の1曲はホリーズの「バス・ストップ」
66年リリースのシングル曲。
グラハム・ナッシュが親友のアラン・クラークと結成したバンド、ホリーズはイギリスのロックバンドなのね。
本国じゃヒットいっぱいなんだけど日本じゃ「バス・ストップ」しか知名度なくて一発屋的な扱いなんだよね~ヽ(´Д`;)ノ
って、日本人が好きそうなメロディと歌詞だよね~作ったのは10ccのメンバーのグレアム・グールドマンなのね。
The Hollies - Bus Stop
バス停 雨の日 彼女はそこにいた
だから僕はこう言ったんだ
「僕の傘に入りませんか」って
バス停 バスは行ってしまったが彼女は僕と一緒だった
この傘の下で二人の愛は育まれていった
あの夏全てを
風の日も雨の日も日の強い日も
僕らは楽しんだ
僕たちが使ったあの傘の下で
8月に彼女は僕のものになった
毎朝、彼女はバス停で僕を待っていた
時には彼女は買い物で買ったものを僕に見せてくれた
周りのみんなは狂人でもみているかのようにじっと僕らを見つめていた
いつの日か僕と彼女のファミリーネームは一緒になるはずさ
そんな感じで全ては始まった
馬鹿馬鹿しいけどほんとなんだ
素敵なロマンスを思い描いていたら
立て続けにこんなことがおきたんだ
太陽が出てきて氷は溶けた
もう傘はいらないんだ
あの傘が僕らを婚約へと導いたと考えたら素敵なことじゃないか
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2015/07/02 04:32:26 | |
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ホリーズ | 日記