She's My Kind Of Girl - Björn and Benny
Good Morning~♪
今朝の1曲はビョルン&ベニーの「木枯らしの少女」
72年リリースのシングル曲(日本限定)
彼等はスウェーデン出身の二人組フォーク・デュオで後にあの世界的スーパースターになっちゃうアバを結成するのね。
このシングル「木枯らしの少女」は題名から連想する秋のもの悲しい雰囲気とフォーク調の哀愁を帯びたどことなくヨーロッパの香りをかもし出す曲調とが日本人の心に刺さっちゃってヒットしちゃったのね。
って、歌詞は秋に全く関係ないだわ~~w
彼女の顔を見てごらん、あの素晴しい顔を
あの顔こそ、僕にとって特別なものなんだ
彼女が僕を見る時の、あの微笑みを見てごらん
人はこれほどラッキーになれるのだろうか?
彼女こそ僕にピッタリ、彼女がいれば僕は舞い上がる
彼女が僕のものなんて、一体誰が信じることができるだろう?
彼女は僕にぴったりなんだ、彼女がいなければ、僕は憂鬱のブルー
もし彼女がどこかへ行ってしまったら、この僕に一体何ができよう
この僕に一体何ができるだろう?
僕たちが公園へ散歩に出れば
彼女は僕の手を取り、強く握りしめてくれる
僕たちは何時間も歩き回り
僕たちの想いを語り続ける
彼女こそ僕にピッタリ、彼女がいれば僕は舞い上がる
彼女が僕のものなんて、一体誰が信じることができるだろう?
彼女は僕にぴったりなんだ、彼女がいなければ、僕は憂鬱のブルー
もし彼女がどこかへ行ってしまったら、この僕に一体何ができよう
この僕に一体何ができるだろう?
レコード会社の作戦勝ちやね~~w
そーそー、この曲のバックにはアバの女性陣、アグネタとフリーダが参加してるのね。
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2012/10/09 05:54:08 | |
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ビョルン&ベニー | 日記