Cheap Trick - The Flame
Good Morning~♪
今朝の1曲はチープ・トリックの「永遠の愛の炎」
88年リリースのアルバム「Lap Of Luxury(永遠の愛の炎)」収録曲。
彼等はシカゴ郊外のロックフォードで77年に結成されたロック・バンドなのね。
デビュー当初は本国アメリカではパッとしなかったんだけど、日本でいきなりブレイクして78年に来日公演をして日本限定アルバム「チープ・トリックat武道館」をリリース、するとアメリカでこのアルバムが話題になって輸入盤で売れ出したのでリリースすると全米4位の大ヒットになっちゃったのね。
シングル「永遠の愛の炎」は彼等の初全米1位の楽曲でメッチャロック・バラードしてていいんだよね~
またいつもの夜が ゆっくりと とばりを降ろす
そしてぼくは ひどく孤独を感じている
ぼくの凍りついたような肌を 触れて温める
まだきみがいて ぼくを抱きしめてくれるフリをして
ぼくは 気が狂いそう
ぼくは 眠れそうにない
ぼくは とても遠くにいるみたい
ぼくは 深みにはまったみたいなんだ
きみがいないと
きみがいなくなったことが ぼくには信じられない
きみは最初の人だった
きみは最後の人になるだろう
きみの行くところなら どこへでも
ぼくは 一緒に行くだろう
きみの欲しいものは 何でも
ぼくが きみに与えよう
きみが誰かを 必要な時はいつでも
きみの心と頭を 横たえたい時には
思い出して
火事の後でも
どんな雨の後だろうと
ぼくが恋人になろう
ぼくは恋人でいよう
壁の上にうごめく 影を見つめて
ぼくはとても おびえているんだ
きみの元へと 駆けて行きたい
ぼくは 叫びたい
でも 稲妻に撃たれたみたいに
撃ち砕かれて 立ち上がれない
心を覆うこのヴェールで 何も見えない
きみがいないと
きみはいつでも唯一の人だ
きみは最初の人だった
きみは最後の人になるだろう
きみの行くところなら どこへでも
ぼくは 一緒に行くだろう
きみの欲しいものは 何でも
ぼくが きみに与えよう
きみが誰かを 必要な時はいつでも
きみの心と頭を 横たえたい時には
思い出して
火事の後でも
どんな雨の後だろうと
ぼくが恋人になろう
ぼくは恋人でいよう
ぼくは 気が狂いそう
ぼくは 眠れそうにない
ぼくは とても遠くにいるみたい
ぼくは 深みにはまったみたいなんだ
きみのことを思うと
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2013/11/01 05:34:19 | |
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チープ・トリック | 日記