Eric Clapton - I Shot the Sheriff
Good Morning~♪
今朝の1曲はエリック・クラプトンの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」
74年リリースのアルバム「461 Ocean Boulevard(461 オーシャン・ブールヴァード)」収録曲。
薬物依存症から復活した彼の全米1位のアルバムからシングル・カットされたこの曲はレゲエの神様
ボブ・マーリーのカバーなのね。
Junkはクラプトンでこの曲を知って、マーリーのオリジナルを聴きレゲエにハマっていったのね。
当時、中学生、、周りの音楽好きな友達でクラプトンは好きだけどレゲエはな~って感じだったから話しが合わなくて、、、で、偶然レコード店で知り合ったレゲエ好きの大学生の兄ちゃんにイロイロ教えてもらってたわ~w
I Shot the Sheriff - Eric Clapton
俺は保安官を撃った
だが、副保安官は撃ってない
故郷の町んなかを
やつらは俺を追いかけまわした
俺を有罪にしたいんだ
副保安官を殺した罪で
副保安官の死を償えと
でも俺は言いたい
俺は保安官を撃った
だが、誓って言う、あれは正当防衛だ
俺は保安官を撃った
だが、やつらは言う、あれは死刑にあたる罪だと
保安官のジョンブラウンは俺が大嫌いだった
何でかは知らない
俺が種をまくたびに
やつは言った
実る前に枯らしてやる
俺は言いたい
俺は保安官を撃った
だが、誓って言う、あれは正当防衛だ
ある日、俺のところにも自由がやってきた
それで町を出ようとしたら
突然、保安官のジョンブラウンが現れたんだ
俺を撃ち殺すために狙ってきたから
だから、撃ったんだ
俺は撃ってしまったんだ
俺は言いたい
俺は保安官を撃った
だが、副保安官は撃ってない
反射的にやってしまった
起きるべき事は起きる運命なんだ
毎日バケツで井戸から水を汲んでいたら
ある日、バケツの底が抜けるのさ
そうとも、ある日、バケツの底が抜けるのさ
だが、俺は言いたい
俺は保安官を撃った
だが、副保安官は撃ってない
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~~
Posted at 2015/04/28 05:17:04 | |
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エリック・クラプトン | 日記