MOMOステアリング
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
今までの仕様は純正ステアリングにドレスアップ系カバーを着けてました。
が、汚れや破れ等が1年足らずしか持たない。。。
数千円のカバーを買い替える位なら、いっその事ステアリング交換した方がイイかな?と思い実行。
(以前、任意保険でエアバックを外すと問題があると聞いた事があり、今までやっていなかった事情もあり。。。)
某オクでステアリングとボスを購入。
ボスはMOMO純正?ので、型番はL370
(車種、年式などによって違うのでよ~く確認が必要です。)
*自分はOTTIの91型用とうたっているのを購入。
2
作業前にバッテリー端子を外し、ライト点けたりして放電。
その後10分程放置して車体に残る蓄電を放電します。
(この作業を十分にしないとエアバックが誤作動で開く可能性あり)
ステアリングの本体、左右に星形のねじ穴があるので、ここは特殊工具。トルクスレンチT30ってのを使用して外します。
するとステアリング中央部の所がパカッと外れます。
裏側にホーン線とエアバック線が繋がってるで注意。
ホーン線はギボシになってるので容易に外せました。
エアバックは…爪をスライドさせておいて引き抜くタイプ。
3
これからステアリングを外すのですがセンターの目印を中央のナットがかかってるシャフトにマジックでつけておきます。
そしてハンドルがロックするまで回します。
ロックしたら17㎜の十字レンチで中央のナットを緩めます。
(ここが固い場合もあるので注意。自分はすんなりいけました。)
ナットを完全に外さない状態でステアリングを引き抜きます。
(ナットを外してやるとステアリングが外れたとき体に当たって危ないです。)
ステアリングが外れたら初めてナットを取ってステアリングを完全に外します。
4
次はエアバックがあると誤認させる抵抗(ボスに付属)を車体側のカプラーに差し込みます。
ここで注意!
カプラー内にもう一つ穴が開いてますが、一番小さい方の穴です。
細長い平型端子になってるので、よ~く向きと差し込む場所を確認し、しっかり奥まで差し込みます。
5
振動などで容易に抜けてきそうだったので、カプラー本体と抵抗を結束バンドで固定し、端子差し込み部の抜け防止のため、ビニールテープで固定しました。
6
ボスに付属していたホーン線を繋ぎ、ボスの内側から出しておきます。
7
黄色い輪のところはウィンカーのキャンセル機構ですので触らない。回さないように注意。
ボスにセンター表示してあるので、先ほどシャフトにつけた印とを合わせナットを締めて固定します。
(ここを締めすぎるとボスが割れますので注意。トルクレンチ3キロ推奨ですが、トルクレンチが無いのでグッ…と締める程度で止め。)
ボスを固定したらカバーを外し、エアバックのソケットをボス本体にビニールテープでグルグル巻いて括り付けます。
(これをしないとウィンカーキャンセルに不都合が出ます。ステアリングを戻してもウィンカーが切れない。)
で、カバーを戻す。
次にホーンボタンとホーン線を接続してセンター位置を合わせながらボスに収めます。
8
ネジ穴を合わせてステアリングをはめ込み、センターカバーを当てて六角ねじ6点で固定。
ここはしっかり対角線上に均等に締めていきます。
(タイヤ交換の要領です)
最後にバッテリーを繋いで確認。
ホーンは鳴るか?
ウィンカーのキャンセルは正常に働くか?
そして最大の難関。
ステアリングセンターは合っているか?
実際に走ってみて、ステアリング取り付け位置にズレが無いか?
あれば、またバラしてボスのセンターの位置を変えます。
*注 画像3の手順。ナットを完全に外さない状態でステアリングを外すのを忘れずに。
今回は板金屋さんにステアリングのカーボン柄のとこにキャンディオレンジ塗装をしてもらいました。
(マスキングは自分でやって工賃を浮かせました。)
ベースは黒なんで、流石に黒っぽいですが、日光が当たるとオレンジ色に光ります☆日蔭では黒っぽく。
大人な仕様になりました。( *´艸`)
あと、自動車保険の関係でエアバックを外すと問題ある…って話ですが、昔、エアバックが登場した頃は保険割引設定があったため問題あったのですが、今はほとんどエアバックが標準装備になっていることもあり(割引設定から外れた)、エアバック付きステアリングを交換しても問題ないそうです。(;^ω^)
*とはいえ、是非は契約する保険会社に確認が必要です。
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