加速時の息継ぎ(クランクケースベンチレーションライン交換)
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買ったパーツ。左側がエアフローセンサ後、タービン前のインテーク経路に、右側がクランクケースに繋がります。
クランクケース側にはチェックバルブが内蔵されていて、クランクケースが負圧になった場合にインテーク経路から空気を供給するためのパイプ。
1枚目の画像 1 のブローバイホースで吸いっぱなしだとクランクケースが負圧になって具合悪いので、辻褄合わせるためのパイプです。
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このパイプ、一枚目の画像見るだけだと交換はいとも簡単そうですが、ターボ、キャタライザの裏、さらに遮熱板の裏という最悪な場所にあり、現実は甘くありません😵
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どうやらキャタライザ外して、エンジンの下から遮熱板の下に手を突っ込めば何とかなりそうなので、キャタライザを外していきます。
まずは、ターボとキャタライザーを繋いでるバンドを外しますが、ボルトの向きが最悪ですが何とか外します。(画像は外れて回してきたとこ)
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キャタを差し込み式メインパイプから外し、キャタの中腹で金具に止まってるボルトとナットを外すとここまで出てきますが、どうやっても下側のO2センサが金具に引っかかって外せません💦
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その金具。(もうキャタ外れた状態のもの。)
金具はミッションとエンジンの締結ボルトで共じめされていますが、締結ボルト2本の内下側1本が外せたので金具を仮で曲げて何とかキャタをO2センサごと通しました。
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ちなみに、↑の、締結ボルトなのでゴツくて締め付けトルク59Nm、工具入るスペース最小なので覚悟が必要です😇
1/2のスピンナハンドルしか無いので振り幅確保するの大変でした。。長めラチェットあれば…(工具増える罠)
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ちなみにちなみに、純正ISTA手順ではO2センサを、フレアナットレンチに角度付けられるようなSSTで外せ。とありますが、O2センサは奥の奥、そんな工具無いですし、外してからキャタ抜きは多分無理💦
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そんなこんなでキャタ降りました!!
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画像は、海外ニキのB48エンジン単体を舐め回すように見るだけの変態動画から。
このエンジンは遮熱板無いバージョンらしく、赤丸のパイプに断熱材かかってますが、このパイプを外します。
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うちの子のはこれ。
遮熱板に邪魔されながら手探りでミニミニラチェット入れてネジ外しました。サイズはT30ですが、丁度過ぎて具合悪いのでT27で外しました(傾けて回せる)
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引っこ抜けました!
あとはエンジンフロント側から引っ張るだけで取れます。
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引っこ抜けたパイプがこちら。外観見ても、被ってる網タイツよけて見てもパイプに不具合ありません。。
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何かあるはずだとチェックバルブをバラしてみたところ、パーツが割れてましたが漏れに繋がるようなものでは無い。。チェックバルブとしての機能不全はあったかもですが、、パイプ全体としては漏れ無さそう。イヤな予感がよぎります…
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ひとまず、新しいパイプを入れます。画像撮り忘れましたが、園芸用の支柱(緑のアレ)の先を潰して穴を開けたSSTを用意して、パイプのチェックバルブ側のネジ穴に結びつけ。支柱ごとエンジンフロントの遮熱板とシリンダブロックの隙間から突っ込んで目的位置まで通します。
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後は突っ込んでネジ締めるだけ。
パイプ、遮熱板、キャタ、金具、を逆の手順で戻して完了!
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次回、衝撃の事実編に続く…
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