フロントシート左右ローテーション? 
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運転席シートのこの部分、乗り降りの際に腿が擦れるためか、ヘタって左右で質感が違う気がする…
というわけで、ヘタリの早い運転席とそうでもない助手席のシート座面をローテーションしてみました。
当初は、シート操作のスイッチパネル付け替えて、シート丸ごと入れ替えられないかと考えていましたが、エアバックあるやん…と、座面の入れ替えでお茶を濁しますw
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唐突ですが、シートを取り外します。
サイドシルの養生を忘れずに。
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まな板の上の鯉w
BMWのシートって、シートレールがフラットなので扱いやすく良いです。こういった作業することを想定された設計です(違う)
ドイツ車は皆、フラットなのかな?
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スイッチパネルを外していきます。
ここにネジが1本隠れているのと…
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赤丸部分の爪が引っかかっています(これは外した後)ので、矢印部分に上からドライバーを入れて、想像とは逆にこじると外れます。って意味分からないですよね。やればわかるw
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外れました😊
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逆側のカバーも外します。
ネジ1本で留まっているだけです。
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座面の表皮がシート後ろ側に回り込んで、さらに裏面で固定されているので、赤丸のクリップを外すと、こんな具合に外れます。
が、このクリップ、カエシが付いてて最初は難儀しました。ドライバーを駆使してコツを掴めばすぐです。
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と、どこかに挟まってたのか、100円ゲットw
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シート表皮が、座面フレームに巻き込むように固定されてるので、これを外します。
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次に、サイサポート(裏腿に当たる、長さ調整できる部分)を外しますが、今回の作業中一番難儀です。
ISTAを見ましたが、最初の行と最後の行しか理解できませんw実践あるのみです。
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まず、こんな具合に捲ると、針金で留まっている部分が数箇所あるので、針金をドライバーで上から突きつつ、手前に押すとフックから外れます。
これでサイサポート側の表皮が外れます。
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次に、座面側の表皮を外します。
数箇所爪で留まっているので、ドライバーでこじて外しますが、コツを掴まないと破壊的取り外しになってしまうので要注意。
この画像では見えるように捲ってますが、捲ったままだと外れないので、ドライバー突っ込みつつ捲るのとは逆方向に表皮を押しながらドライバーをこじると比較的簡単に外れます。
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サイサポートの表皮と餡子が取れました!
さらに、このベースを外します。赤丸部分に爪があるので、これを持ち上げつつ手前に引くと外れるのですが…
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はい、折れました〜😵やってしまいました。。
ガラス繊維入り樹脂のせいか、曲げに非常に弱いです。
この爪はサイサポートを一番引き出したときのストッパーの役目なので折れたままだと困ります…
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仕方ないので、ドリルで穴開けてタッピングビスをねじ込み、ストッパー代わりに。
少しだけ、5mmぐらい、サイサポートの引き出し量が減りますが足短いので全く問題ありませんw
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閑話休題、サイサポート外れたら、ようやく座面が外せます。
もう一方のシートも同じ作業をして座面を外して入れ替え…の前に、
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お風呂に持ち込んで洗いましたw
中性洗剤とスポンジで優しく洗います。タワシは表皮傷みそうなのでやめました。
風呂桶の中の水が黒く濁って、結構汚れていたようです。
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干します。一晩でほぼ乾きます。スポンジに染みて全く乾かない、なんてことはありませんでした。
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助手席側は手を抜いて、シート外すものの、車から取り出さず作業しました。
運転席側で予習済みなので何とかなりますが、やはり降ろした方が楽です。
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助手席側は座面に着差センサーが付いてるので要注意。
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あとは逆の手順で組み付けて、出来上がり!
予防的なのでビフォーアフターが分かりにくく
見た目地味なメンテですが、乗る度に気になってたのが解消され、洗ってリフレッシュ出来たので自己満足度高いです。100円出てきたしw
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