武チャンのブログ一覧

そして鉄は熱いうちにと言うようにネタも鮮度が命ですからね。

早いうちに処理しちゃいましょう。

で、食材を受け取り会場の戻り芋煮の調理を開始します。

河川敷では下処理とか可能な限り減らしたい、ごみも可能な限り減らしたい。

そんな感じで私は調理するので、基本的に次々と鍋にぶち込んでいくスタイルですね。

ホントはサトイモだって下処理した方が美味しく頂けるとかあるんでしょうけど、実際問題そんなことを限られた環境でやるのは正直面倒なので。

で、そんなこんなで、ある程度段取りしておき、１２時のスタートへ向けて準備です。

１２時少し前に完成し、全員がそろったところで配膳ですね。

文字通りの駆けつけ一杯でございます。

なんやかんやあって、締めのカレーうどんまで完食と言って良いんでないですかね。

適当な時間になったら撤収をして二次会へ。

二次会の店も固定化しまして、常連の参加者様にはいつもの店というと通じるようになってきました。

１９時から二次会スタートしたものの、結構イイペースで料理やお酒が消えていく二次会でした。

話の内容は相変わらずマニアックな話題になるんでしょうけど、当事者たちは当たり前のことのように話すので自覚ないんです。マジで。

そんなこんなで、生存確認の場として機能している芋煮会も無事に終了することが出来ました。

来年の芋煮はどんなモノにしましょうかねぇ。そして会社の行事と被らないことを希望します。

9時30分過ぎになると予約していた芋煮会セットを受け取るべく、会場近くのスーパーへ。

荷物を受け取り会場へ戻り、芋煮を作り始めます。

いろいろと資材があれば便利だったりしますけど、河川敷では限られた資材でやらないといけませんね。

鍋に次々と食材をブチ込んで煮込んでいくだけの簡単な料理です。

味付けは作る人の加減でいくらでも変わってしまいますが、基本的にい煮込むだけなので誰でも簡単に作れます。

本来はいろいろ下処理してから火にかけたりするんでしょうけど、里芋だったりゴボウだったり火の通りにくい食材を中心に豪快に煮込んで火が入れば味整えて完成の簡単な料理ですから、適当に作っちゃいますね。

不味くなる要素はそんなに多くないかも知れませんね。

味付けとしては醤油をベースで、すき焼きみたいな感じに仕上げていく感じですが、結果的にはこんなもんで良いんじゃね？って感じで少し薄味に仕上がりましたが、そこは締めのカレーうどんの事もあるの。

その辺は最終的に上手くアジャストする感じで。

実は、芋煮会セットに芋煮のタレなる専用のタレが付いてきたのに使わずに作っちゃったんですよね。

それなりの味になってればヨシという感じで、細かいことは気にせず行きましょう。

寒い時に芋煮を食べると体があったまりますね。

来年も同じ時期でやっちゃおうかな。と思ってます。

一度解散したのちに、宿泊組の方とディープな話題の二次会へ突入です。

コロナ前も使っていた居酒屋へホテルから徒歩で10分くらい歩きます。

そんなに大人数ではないから、予約せずにフラッと行ってダメなら別のとこ。くらいの感じですけど。

皆さんたくさん呑むワケでもないし…。

会話の内容も初めのころとだいぶ変わってきましたねぇ。

そして開始時刻も12時スタート予定です。

ですが、今回は諸事情で10月7日（土）で考えております。

例年と違う時期での開催となるので、会場の争奪戦など読めないところはありますが、3連休の初日を予定しておりますので、遠方からの参加などもしていただけるのではないかと考えております。