
なんやかんやドタバタしてる状況でもやる事はやっときたいですね。
そして鉄は熱いうちにと言うようにネタも鮮度が命ですからね。
早いうちに処理しちゃいましょう。
このところ、朝晩は吐く息も白くなるようになってきました。
おまけに、この時期は朝露で草木は濡れてたりしますから、草木の生い茂るところに入っていったら結構濡れちゃいますね。
確実に季節は進んでるんだなと実感させられます。
さてさて、適当な茶番が思いつかなかったので、さっそく本題に入っ行きたいんですが。
今年も開催させていただきました。
秋の恒例行事の芋煮会を。
今年は転職後まもなくで、時間配分などが上手くできていなくて、かなり準備不足感があったんですけどね。
個人的には『そんな芋煮で大丈夫か?』と自分に問いたいくらいでしたよ。
さっそく次回に向けてPCDAサイクルを回していかなきゃいけませんかね。
コストが上がっているとはいえ、会場周辺のスーパーで手配できる芋煮会セットもお値段据え置きで内容は・・・。って感じになってきてしまいした。
昨年は同じ値段で締めセットも入っていたような気がしたんですが、今年はしっかり別売りになってましたからね。
値上げの波、マジ恐ろしや。
で、会場準備がてら8時過ぎに芋煮会の会場に入って会場準備を開始。
車から荷物を降ろして、適当な場所を確保してスーパーが開店するのを待つ感じですかね。
待ってる間はイスを準備したり、ここ数年買い換えないとと思ってて放置されてるテーブルを出したりと地味にやる事はあるんです。
で、スーパーの開店5分前くらいには駐車場で待機して、開店と同時にサービスカンターへコミケダッシュのごとく…。
この時想定外の出来事がおきまして、店都合でかまどを借りれないとの事でしたが、当日返却ならかまどお貸しできます。なんて言われたもんだから、ノータイムでお願いしますと。
そんなもん問答無用で借りるに決まってるじゃないですか、適当なサイズの石を運んできてかまどを作るのなんて面倒極まりないですし、効率も悪いし後片付けも大変ですからね。
で、食材を受け取り会場の戻り芋煮の調理を開始します。
河川敷では下処理とか可能な限り減らしたい、ごみも可能な限り減らしたい。
そんな感じで私は調理するので、基本的に次々と鍋にぶち込んでいくスタイルですね。
ホントはサトイモだって下処理した方が美味しく頂けるとかあるんでしょうけど、実際問題そんなことを限られた環境でやるのは正直面倒なので。
で、そんなこんなで、ある程度段取りしておき、12時のスタートへ向けて準備です。
12時少し前に完成し、全員がそろったところで配膳ですね。
文字通りの駆けつけ一杯でございます。
なんやかんやあって、締めのカレーうどんまで完食と言って良いんでないですかね。
適当な時間になったら撤収をして二次会へ。
二次会の店も固定化しまして、常連の参加者様にはいつもの店というと通じるようになってきました。
19時から二次会スタートしたものの、結構イイペースで料理やお酒が消えていく二次会でした。
話の内容は相変わらずマニアックな話題になるんでしょうけど、当事者たちは当たり前のことのように話すので自覚ないんです。マジで。
そんなこんなで、生存確認の場として機能している芋煮会も無事に終了することが出来ました。
来年の芋煮はどんなモノにしましょうかねぇ。そして会社の行事と被らないことを希望します。
Posted at 2024/10/14 19:52:38 | |
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