明日車検。今回は久しぶりにユーザー車検にしようとおもう。
見積もりを今までお世話になったガソリンスタンド(GS)をはじめ4箇所とってみた。
格段に高かったのはオートバックス(割引なしなので)。それ以外は、いろいろ名目をつけた「自動」割引が7~8000円ほどあり、その結果、車検費用はどこも13000円程度(+国税)と似たり寄ったり。
最後に訪れたGSで「どれも変わらないねえ、1万くらいにはならないかな?」とちょっと言ってみた。「なりそうだ」との返事。
1万くらいなら今までやったどの車検よりも安いし、まあいいかと思ったけれど、よ~く考えてみれば、これも不要だろうという気がしてくる。
でも、どうなってるの、この車検費用って?
簡単なセーフティーチェックはタダ、というはがきが郵送されてくるのに、いざ見積もりを取るとそれも含めてしまってたり・・・。
どこも直す箇所がなくても、交換パーツ代をいろいろ付けて来くる(付けないのと2種類の見積もりを用意している)。で「本当に必要なの?」ときくと、そのほうが「より」良いという。その程度のこと。車検はそれがなくても通るとのこと。
車検自体はとにかく簡単だ。なのでユーザー車検でも充分。加えて、今回は前回2年前の車検からたったの1300kmしか走ってないこともある。
でもね~何回やってもユーザー車検はそのたびに緊張する。ユーザー車検を経験したのはもう随分前のこと。毎回、現場でアタフタする。なんといっても2年ごとなので。
「初めてです、宜しくお願いします~」と頼んで、検査に入る前の検査員さんにやっぱり助けてもらおう。最近はほんとうに親切になったと口コミにもあるし。
(結果、2012.3.19車検を終わって追記)
まあまあうまくいきました。朝一番で予約(8:30-10:00の区分1-1)。
8:15ごろ到着、さっそく受付に(書類受付は8:30前にもすでに開いていた)。
9:00ごろから検査場が開く。3レーン。そこには7,8台くらい待機していたので、入れたのは多分9:15~30くらいかな。
はじめに屋外で必要な検査をされる。「はじめてです」と若い検査員に伝える。そうすると、前もって連絡してくれ、検査ラインに入ったときに検査員(今回は年配の方)をつけてくれた。
だから、ラインでは超簡単だった。(それがないと、マイクの指示が次々と出されるので、動作が追いつけなくてアタフタすることだろう。今回はCOガス検査棒まで挿入してくれた)。
残念なことに、
ヘッドライト(左右とも)が不合格だった。
最後の小さなブースで検査結果(理由)を聞けと教えられ、聞くとCRT画面をチェックしながら、「ヘッドライト」が”ちょっと”下向きだ」と教えてくれた。ついでに、当日だと無料で2回まで再検査ができるとか。別の日になると1400円?が必要になるとも。
(ヘッドライトの検査場所をタイヤの乗ったローラーから出るとき、(サイドブレーキをはずすとガクッと音がたような?)ちょっとクルマがバックした気がしたが、(前輪がローラの上に乗ってて)ライトが上向きかげんだったのならわかるが、下向きといわれると?だ。)
光軸がだめだというのなら、(ちょっとドライバーで上げてみようかなとも思ったけれど・・)、現場でのとっさの調節は難しそうなので、テスター屋へ。
車検場の出口前にあるテスター屋は単にクルマだけの展示場と思いこみ、地図がネットで示された同じ名前の店へ行く。500mくらい離れたところ。幸い「OPEN」という表示がありたずねると、工場は車検場の出口の方だといわれ、引き返すことに。
「ちなみに、光軸調整はいくらくらいですか~」とそこで聞いてみた。
「光軸だと1000円か2000円だよ」との返答があり、安心したが・・・。
車検場入口の店の工場そこには先客の小型トラックがいてやはり光軸調整をやっていた。15分くらい待たされる。自分の番になって、調整はたったの3,4分。
3170円といわれ素直に支払う。
(ちょっと~~先ほどの返答と違うが、それをすっかり忘れていた)。
テスター屋さんから最後に、
「
貼ったあるテープ(下の写真)は検査後、はずして」
といわれ、そこで初めて
4灯式だと知る。
そのせいで検査失敗だったのか?と思い、尋ねてみたら、
「ふつう検査員が検査に入るとき教えてくれるのだけど。でも狂ってたので、直した」
といわれる。う~ん、怪しい?。そういえばドライバーを指しただけで、何もしてない気もする。
変に調整されるより、「ちょっとだけ下向きと言われました」と伝えた方が、親切だし手間もかからないと、素人丸出しでべらべら話したのも、甘く見られた原因かな?もちろんこんなことも知らなかった自分のミスではあるが・・。
ちょっと悔しいので、再検査の際、検査場に入る前の若い検査員にもちらっと聞いてみた。「テープを張ってないと、その可能性もありますねえ」との返答。さらに再検査時にも、さきほどの手伝ってくれた年配の検査員にもそのことをはなすと、「テープで外側のライトをさえぎらないとその漏れも入ってくるから」とか。
まあ(公務員は)理由に気がついても、わざわざ教えたらいけないこともあるから仕方ないけど、そのかわりか、最終ブースで詳しく聞けと教えてくれたのかな?でもブースの検査員からはライトに貼るべきテープは見えないしなあ。
4灯式、これはユーザー車検のマニュアルをネットで見ていたとき、気になっていたが、それを調べるのを忘れていた(調べ方もマニュアルには載っていた)。ボクのミスだがさらに悔しかったのは次↓;
車検終了の帰りの途中、車検場の直ぐ近にあるYellow Hatへ寄ってみる。
以前にやはりユーザー検査で不合格だった車幅灯の切れを急遽直して(バルブ1個交換)もらったことがある。そのとき超安(150円)は感激、困ってたときだからよけい。
「光軸調整はここでもやってくれるんですか?」
「やってますよ~」
「で、おいくらい位ですか?」
「
1570円で~す」
「1灯あたりですか?」
「いいえ、両方です」
「ぎょ!!」
(PS1:教訓)
車検でプロもメータ屋に飛び込むことがあるが、3150円のようには吹っかけ?はしないだろう。
YellowHatでさえ、この額だから。
●ユーザーはプロと違い、飛び込みでは知らない店に行かないほうがいい。
●
大きな有名な量販店が安心。といってもディーラなどの大きな会社はだめ。
結局、今回の車検では3000円ちょっとで済んだけど。それは
見積もりで一番安かった額から、7000円くらいの得になる。
でもね、ユーザ車検の勉強(おもにネット検索)と車を見たり洗車したりで、なんだかもやもやの1週間
がこれに値するかは微妙だけれど、
先日
ブログにアップした本「僕はお金を使わずに生きることにした」に近づくには仕方がない。
いろいろ勉強したり、久しぶりにクルマを触ったり、洗車したり、お金で解決しなかった分、楽しかったしね~。本の著者の言う通りだった。
(追記2:「ヘッドライトがちょっと下向きだった」件、の理由はこれかも)
ライトを検査中、しっかりブレーキを踏んでいた(様な気がする)のが下向きの原因か?
再検査の際、ローラに車のタイヤを載せる場所まで付いてきてくれた若い検査員が、
「乗っけたあと、20kmくらいまで速度を上げて」と言う
変だなと思い「速度検査などは済んでますけど・・・」というと、
「
正常な位置に、タイヤを調整して乗せるため」という。
「そしてニュートラルにして、ブレーキを離せ」とも。
確かにブレーキを踏むとクルマが前のめり気味になる(感じ)。これが先の光軸下向きの原因かもとも思う。車検終了後、帰り道で停まったままでもブレーキを踏むとクルマが前のめりになる感じだ。
検査場で検査ラインに入ると、どうしても緊張し、ブレーキに足を乗せ強く踏んだままのことが多い。
実際の指示では、ブレーキを踏め、離せと忙しい。
エンジンをかけたままブレーキを離すことには、普段は慣れていないせいもある。指示通りにしないと思わぬ検査に不都合なことが起こる例なのかもしれない。
(追記3:車の点検整備記録簿)
せっかくチェックを入れ持って行った記録簿、はじめから最後までまったく見(てくれ)なかった。全く不要という感じ。
税金は
自賠責24950円
重量税30000円
検査代 1800円
シート代 20円(3枚組)
あと、
光軸調整3150円
計 59920円
ヤッパリ、ユーザー車検は安い!
●ボクが今回参考にしたユーザー車検サイトは
「ユーザー車検講座 MENU」です