【明日のために】その経過と生存報告^^;

そこで一旦沈思黙考・・・





選択肢その１　【裁判で戦う】

・負けるはずがないが、裁判期間は場合によっては１～２年かそれ以上
・裁判に勝って全面保障を獲得しても裁判費用は自分持ち（おそらくは３０～５０マソか）



選択肢その２　【自費で治す】

・自分で直せば部品代と手間だけで済むし、うまくすれば秋には復活できる
・その場合も費用は３０～５０マソか



どのみち同じ費用が掛かるなら、心労の度合いが低い後者を選ぶのが得策か

死ぬほどムカツクけど仕方がない(-_-;)


・・・といった経緯で、桃奈々師匠を始めとした周囲の手助けもあり『プライベートチューン“明日のために”』が開始決定となりましたです



とはいえ・・・






ゴルァッ！〇京〇上〇動と、千葉F橋のS弁護士！
今回は保険申請は取り下げたが、俺ぁ全く納得してねぇからなっ！
この御礼は必ずどこかでしてやっからな！！

さて、些か殺伐としてしまいましたので軌道修正を（笑





そんなこんなで始まった、桃奈々師匠プロデュースでの『ZETEC超絶化作戦』


実働２カ月で、ヘッドから腰下までいわゆる“フルチューン”を施された我がエンジンは、無事にその２度目の産声を上げ
現在ナラシ運転の真っ最中であります♪

名実共に『自分で組んだエンジン』に感慨はひとしお(ToT)v
最初に一発でエンジンが目覚めたときは鳥肌ものでした




さて、暫定的に　M/J 165   A/J 230   E/T F4    I/J 65F8   O/V Φ40 　K&Nエアクリーナー 上限4500rpm縛りで試走

ところが、3200rpm以下のアイドル領域でのパーシャルスロットルで無視できないレベルの“ギクシャク”が発生(・_・;)

自作パイパークロス（スポンジエアクリ）にすると、さらに症状が激化（泣

しかし加減速時はフィーリング的にも全く不具合が無いのに、パーシャルに保つと途端にギクシャク（汗

試しに・・・と、A/F計を付けてみたところ、

不具合(ギクシャク)発生時の空燃比は16.0スケールのメーターを振り切って超リーン状態であることが判明（滝汗
巡航時の、最も多用する領域でのギックンシャックンは気分的にも機械的にもよろしくない^^;


ジェットセットの内容はそんなに極端ではないし、薄いどころかむしろI/J 65F8も濃すぎる気さえするし・・・

そんなわけで、ナラシも現在一時中断し、
考えうる範囲でのジェット類を“英国のまりちゃん”にお願いして送ってもらっている最中なので、
それが到着してから本格的にナラシの仕上げを行います



バルタイに原因がある可能性も鑑み、当面予定してなかったパーツも『ついでに』の発動で買っちゃったので、それの装着も楽しみではあります（笑


いよいよSMP東北オフも近づいてくるし、早いトコなんとかしなくちゃ^^;;;;;;（セブンも腰も）

といった現状報告でありましたm(__)m










桃奈々師匠！最後の詰めのお付き合いも宜しくお願いします！