12台目
ポルシェ911 (996) carrera
「男は黙ってスポーツカー」って敬愛してやまない方のコピーですが、
死ぬまでに一度は乗りたい車、そして数ある夢の中の一つを達成するという事で、嫁に土下座して購入。
生涯2台目の試乗して買った車(汗)。
某PCにてそのとき候補に挙がったのが、
993(ティプトロニック)と996(MT)。
この一台ですべてをこなす事、できるだけメンテナンスフリーである事、
家族の為に居住性が(少しでも)いい事等、色々な要素を考えたあげく、
自分の為に「ポルシェはやっぱりMTで赤くないと」を理由(笑)に
MTの996にすることに。
試乗時・納車時(といっても取りにいきましたが)に
ステアリング握って泣いたのは内緒(笑)。
車庫でエンジンをかけただけで感動できる車。
空冷に比べると魅力は劣るものの官能的なエンジン音。
運転席に座り、真ん中にデンと鎮座するタコメーターのメーターパネルを
見るだけでワクワクできる車。
走れば走る程車内を包むNVH。おかげで、音楽はほとんど聞こえない(汗)。
カーナビ(carrozzeria)がもったいないと思った事はこの上なし。
走る・曲がる・止まるの三拍子が完璧。背中を蹴っ飛ばされるように加速する。
特に、「ポルシェのブレーキは宇宙一(これも尊敬する方のコピー(笑))」。
前につんのめって止まるというのではなく、後ろから引っ張られるように止まる。
C126以上に超快適な前席と「体育の時の座り方」以外できない後席。
C126も素晴らしい車でしたけど、これに勝る事はなかった。
自分的には大満足の車でしたが、家族にはブーイングの嵐を受け
(特に後席の子供から)、仕事仲間には嫉妬されました。
とはいえ、オルタネータ故障・ウォーターポンプ故障と、
遠出した時に限って壊れてくれたのには参りましたが。
今度ポルシェに乗れる時が来たら空冷車に乗りたいですね。