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2013年12月07日 イイね!

サービス周報 フェアレディZ Z34型車の紹介

サービス周報 フェアレディZ Z34型車の紹介
こんばんは~。

あっという間に週末だぁ!
今日もネタを探しに、街にくりだそう!!


と思ったけど、
まだまだ報告しきれてないイベントが多々あるんですよね。
ニスモや痛車などなど・・・

現状、日記のネタが積まれています・・・(^_^;)



さて毎度ながら今回も長いので・・・

選考理由:私の中でZのテーマといえば、これですよ!!


選考理由:今回の旅で、ずっと聞いてたから。今季1番好きなOPソングです!
好きな方聞いてってくださいな。


=今回の概要=
●日記のねらい
引き続き「ニスモフェスティバル」旅レポートですが、
ちょいとコーヒーブレイク!

今回は旅の相棒をご紹介!!


スポーツカーの中のスポーツカーへ。
スポーツカーに乗ることの本当の歓びは、クルマと一心同体になることにあります。
コーナーではスッと軽快にフロントが入ってゆく、アクセルを踏み込み、リヤタイヤが強力なトラクションを生み出してくれる。
そういったドライバーの要求に素直にクルマが反応してくれることで、ドライバーはまるでクルマが自分の手足になったかのように走りを自在に操ることができる。その瞬間ドライバーは走ることの歓びを体中で実感できるに違いありません。
そして、それを実現できるクルマこそが本当のスポーツカーといえます。

そんな「フェアレディZ」について紹介ます。


A ボデー
A1.ボデー外装


車両形式:ニッサン CBA‐Z34
全 長:4250mm
全 幅:1845mm
全 高:1315mm



ホイールベース:2550mm
トレッド前:1550mm
トレッド後:1595mm



最低地上高:125mm
車両重量:1490kg(ベースグレード 7AT車)
最小回転半径:5.0m


A2.フロント廻り

フロントは歴代フェアレディZから受け継がれるロングノーズデザイン。
バンパーの形状を最適化することで、空気抵抗とリヤのリフト(揚力)を低減し、高速時の走行安定性性を向上。Cd値0.31を実現。

先代Z33からシャープな顔立ちになって登場しました。
なお、現行モデルは12年6月のMCでデザインが変更されました。

A3.エンジンフード

アルミ製のエンジンフードを採用することで、軽量化を図ってます。
更に歩行者傷害軽減ボディとしての役割も果たしております。

A4.フェンダー

ロー&ワイドを強調するデザインは、ワイドトレット化することでコーナーリングや高速域でのスタビリティと、操縦安定性を向上させてます。

A5.サイド ステップ

フロア下面への空気の流れを抑えることで、リフトを低減させます。

A6.ドア サイド ミラー

全グレード共通です。サイドターンランプやサイドビューモニターの設定はありません。

A7.ドア アウトサイド ハンドル

フェアレディZ専用に設計されたアウトサイドハンドル。
全グレード標準装備でインテリジェントキーになります。

A8.ルーフ

ルーフ中央部にキャラクターラインが入ってます。

A9.フューエル リッド

フューエルリッドは樹脂製でプッシュ式の開閉機構になります。

A10.リヤ バンパー

フロントと同じく歴代フェアレディZから受け継がれるショートデッキデザイン。
バンパーをディフューザー形状にすることで、フロント側から入ってくる圧縮空気をリヤで滑らかに流動させ、ダウンフォースを発生させる。

B ボデー電装
B1.ヘッドランプ


ハイ/ロービームともに同一のキセノンバルブで照射するバイキセノンヘッドランプを設定。
海外仕様ではオレンジ色のレンズ部がサイドマーカーとして点灯します。

B2.サイド ターン ランプ


サイドターンランプはエンブレム一体型サイドターンランプを採用。

B3.リヤ コンビネーション ランプ


後続車からの視認性に配慮し、悪天候時でも認識しやすい高輝度のLEDリヤコンビネーションランプを設定しました。

B4.ハイマウントストップ ランプ

高輝度LED式ハイマウントストップランプを採用することで、ブレーキングの意思を後続車に的確に伝達できます。

B5.リヤ フォグ ランプ


雨や霧などの悪天候時に自車の存在を他車に知らせることで、安全性を向上させます。

Cボデー内装 
C1.インテリア


走るだけが“Z”の実力ではない。感性品質という性能
スポーツドライビングは、コクピットによってその楽しさが大きくも、小さくもなってしまうものです。ドライビングに適した室内空間とともに、走りの気分を盛り上げ、サポートしてくれるインテリアが重要です。
その善し悪しは全体の統一感があるかどうか、で決まります。“Z”では素材の材質・特性を見極めながら適材適所にレイアウトしているので、パッと見た時に統一感があり、同時に質感が高いと感じとっていただけるはずです。また、そこに“Z”の高い運動性能を、形として表現しています。

C2.ステアリング

ステアリングは全グレード本革巻きステアリングを設定し、エアバッグパッド部はZ専用品を採用した。


ステアリングスイッチは、オーディオ・ハンズフリーの操作スイッチを設置。
(メーカーオプションのナビ設定車のみ)
海外仕様になりますと、右側にはオートクルーズコントロールのスイッチが設置されます。


Z34の7AT車全グレードに、Zとして初採用のマグネシウム製パドルシフトを設定してます。スカイラインやフーガだと370GT系のみの設定になります。

C3.メーター

ドライバーの走りを徹底的にサポートするためのコクピット。
大型の3連メーターやドライビングポジションなどに、きめ細かい配慮がなされている。


走行中にシフトアップポイントを見逃さない直径115ミリものタコメーターを中心にレイアウト。立体感のある多種構造で視認性を向上した。


車両情報ディスプレイは、平均燃費や平均速度、航続可能距離、メンテナンス情報など各種車輌情報を表示させることができる。
ディスプレイ上下は燃料計・水温計になります。


スピードメーターは右側に設置。


センタークラスター上部には3連サブメーターを設置。
左からデジタル時計、電圧計、油温計です。
初代から受け継がれるサブメーターはZの特徴!

C4.オーディオ・ディスプレイ

メーカー純正オプションのナビゲーションはカーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)が設定されます。
※ナビ・オーディオレス車の設定もあり。

カーウイングス会員同士の走行データを活用し、過去の渋滞実績などの「統計交通情報」、VICS情報とプローブ交通情報(カーウイングス会員の車両走行)を組み合わせた「リアルタイム交通情報」をもとに、独自の推定補完技術でリアルタイムな情報の精度を向上。


メーカー純正ナビゲーション設定車は、Bose®サウンドシステムCD一体AM/FMラジオげ同時設定されます。この他、高精細ワイドVGAディスプレイ、約3000曲の音楽データが録音可能なミュージックボックス、DVDビデオ再生機能など、エンターテイメント機能も充実しています。

C5.シフト廻り・センターコンソール

セレクトレバーはマニュアルモード付き7速オートマチック車になります。
マニュアルモードに入れるとパドルシフトが使えます。
Dレンジ時でもシフトダウンのみパドルシフトが作動します。



センターコンソールボックス内は、シガーソケット、USB・ビデオ外部入力端子があります。ちなみに真ん中の端子はナビ更新の時などにコンサルトⅢを差し込んだりします。

C6.運転席・助手席廻り

運転席右側にはインテリジェントキーの差し込み口と純正ETCユニットを設置。
インテリジェントキーの電池残量が少なくなって反応が悪くなった時に差し込みましょう。


アルミ製ペダルはっ全グレードに標準設定。


サイドステップのキッキングプレートには「Z」のロゴが演出してくれます。


ドアは窓枠がないハードトップモデルになります。
現在日産車の2ドアモデルは全てハードトップです。


グローブボックスは施錠付きで、その下にはシガーソケットが設けられます。
お世辞にもグローブボックスは広いとは言えません・・・

C7.シート

ベースグレードなのでシート地はファブリック。(他Ver.Sにも設定)
Ver.STやVer.Tになりますとシート地が本革・スエード調ファブリックが設定されます。


運転席・助手席ともにマニュアル式(スライド・リクライニング・シートリフター)
Ver.STやVer.Tになりますと電動パワーシートが設定されます。

C8.シートバックスペース

Z34の運転席・助手席後ろ側にはちょっとした荷物を置けるスペースがあります。
手提げ鞄や買い物荷物も置くのに最適です。


運転席側にはリヤアクセサリーケースがあり、この中に車検証などを収納可能。
ちなみに、この奥の盲は海外仕様だとナビ用のユニットが隠れてたりします。

C9.ラゲッジルーム

先代のZと比べ、大きな荷物が積みやすくなったクーペのラゲッジルーム。



荷物を載せると、こんな感じになります。
2人で2泊3日の旅行程度の荷物ならば楽々載せることができます。
これならば、タイヤ2本はギリギリ載せられるか!?

Dエンジン・メカニズム
D1 エンジン 全般

・形式:VQ37VHR
・種類・シリンダー数:DOHC水冷V型6気筒
・シリンダー 内径×行程:95.5×86.0
・総排気量:3696cc
・圧縮比:11.0
・最高出力kW(PS)/rpm:247(336)/7000
 
 
・最大トルクN・m(kgf・m)/rpm:365(37.2)/5200
 
・燃料供給装置:ニッサンEGI
・使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
・タンク容量:72L
燃費:10・15モード 9.8km/L(ベースグレード)
ただし、Ver.STになると 9.5km/L

微妙なアクセルワークに応えるには、VVELが必須でした。
一口にVQ37VHRエンジンと言っても、そのパワーフィーリングはチューニングしだい。
素直なエンジンにも、おとなしいエンジンにも、やんちゃなエンジンにもすることができます。
現代ではDOHCも4バルブも当たり前で、誰もそんなスペックに「技術」を感じたりしません。
本当の技術とは、そういうスペックを超えたところにあるフィーリングをどう造り込めるか、それが私たちに問われているのだと思います。
“Z”のVQ37VHRでいえば、スポーツカーエンジンとしての鋭いレスポンスとコントロール性、つまり踏めば踏んだだけのパワーが出る感覚を狙ってきました。
幸い、私たちには「VVEL」という新しい強力な武器がありました。
あらゆる回転域でバルブ作動角とリフト量を自由に設定できるこのシステムを駆使することでチューニングの幅が大きく広がったのです。“Z”のエンジンは全開か全閉かという踏み方でなく、リズムを持って微妙なアクセル操作をするようなテクニックを持つドライバーなら、その楽しさはさらに大きくなることでしょう。さらに、トップエンドまで軽々と吹け上がりながら、時にはギヤチェンジをサボった走りもできるトルクの太さも兼ね備えている。
そういう守備範囲の広さ、余裕がドライバーに安心感を与えるはずです。


Z34のエンジンルームには同クラスの日産車には装着されていない3点式のトライアングルタワーバーが標準装備され、高いねじり剛性を実現しております。

シミュレーションだけでは解決できない壁を超える。
最近では、設計技術の向上とコンピューターシミュレーションにより、さまざまな走行状態の車体を再現することができるようになりました。しかし、机上では完璧なものでも実際に走らせて初めて露呈する問題点もあります。数字で表れる剛性値が高いからといって、人が感じる剛性感が高いとは限らないのです。実際に、開発途中の走行テストではある速度域でステアリングを切った時に、微妙な違和感を感じることがありました。数値上はまったく問題がないのにドライバーは感じてしまう。その辺りは、開発ドライバーだけが踏み込むことのできる、感性の領域なのだと思います。
数限りないやり取りを重ね、実際の車体として造り込んでゆく、それが技術です。
その内容は、車体の高剛性化と軽量化の両立という大きな変更を伴うものから、パネルとパネルの隙間を詰めて、ボルトの形状を見直し、締め付ける力を強化するという些細なものまで本当に多岐におよびます。
しかも、単に車体の剛性を高めるだけでなく、スプリングやショックアブソーバーのチューニング、足まわりの取り付け部の剛性やエンジンマウントなど、膨大な要素が絡み合う緻密な開発です。
人間のこだわりの強さや情熱の深さを根底に、設計技術と感性を融合させて造り込んだのが“Z”なのです。


Z34には万が一歩行者との接触事故を起こした時のため
ホップアップエンジンフードが装備されます。
一部の方からは不評ですが・・・

D2.ホイール・タイヤ&ブレーキ

フロント(Ver.T・ベース車)
=タイヤ=
サイズ: 225/50R18 95W
ホイール:18インチアルミホイール
(18×8.0J インセット43)
=ブレーキ=
2ピストン式片持ちキャリパー


リヤ(Ver.T・ベース車)
=タイヤ=
サイズ: 245/45R18 96W
ホイール:18インチアルミホイール
(18×9.0J インセット15)

=ブレーキ=
シングルピストン式片持ちキャリパー

※Ver.STやVer.Sには19インチタイヤ・アルミホイールと4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキが設定されます。


D3.サスペンション

フロント:ダブルウィッシュボーン式

リヤ:マルチリンク式
フロントにはダブルウィッシュボーン式サスペンション。
リヤにはマルチリンク式サスペンションを採用。一体構造のサスペンションメンバーの採用や、アルミ部品を多用することで高剛性と軽量化を徹底的に追求。
レスポンスの良いハンドリングに加えて高速走行時での安心感を高めてます。



 平成25年12月発行

複 製 を 禁 ず

サービス周報 第・・・号

         
          
     
                                     実費0円                   
     
      発行所      株式会社MSVF

      担  当      車両研究室


         〒220-2323
                         神奈川県横浜市近くの町23丁目11-23

                               TEL(04X)VQ3ー7VHR




 以上でサービス周報 フェアレデイZ Z34型系車の紹介
は終わりです。

毎度ながら報告書は、あの参考書風に書いております。
わかる人には、( ^ω^)クスッと来ると思います





ここからは、この旅でのZとの思い出です!


このフェアレディZは日産レンタカーでも一部店舗でしか取り扱っておらず、更に予約方法は電話予約のみ。
知っての通りこの手のレンタカーは人気なので先手必勝!?、ニスモフェスティバル1ヶ月前の10月下旬地点で予約を取りました。
余談:11月になってから日産レンタカーでプレミアムカー半額キャンペーンになった・・・当然、私は通常料金で利用(泣)

もしかして、同じこと考えてた人いるんじゃないの??


横浜近郊のとある企業の敷地近くにて。
このZ34が登場したとき、ちょうど日本はリーマン・ショックを直に影響を受けていた時なんだよね。これのせいで多くの人間の人生を狂わさせられたんだよな・・・
少しでも開発時期が遅かったりしてたら、販売延期や最悪開発中止になっていたかもしれないです。


私が初めてZ34を見たのは、ちょうど就職してから。
当時、仕事で見る機会が多かったです。
初めて見た時は、Z33の正常進化したフォルムにL字型のライト、VQ37搭載など
見るもの全てが新鮮で非常に興奮したのを覚えてます。
デザインは昨年登場したCKV36と同じくグラマラスなボディは、大人のエロさを感じました。特にワイドさを強調されたムッチムチのバインバインのフェンダーにwww
余談ですが、私の好きなアニメキャラってムッチムチボディの持ち主が多いような??・・・東○希、巴○ミ、南○香などなどwww
運転席に座って、ふとサイドミラーを見るとミラー越しに見えるサイドウィンドウやリヤ廻りが、初代S30Zを彷彿させてくれたのも覚えてます。

それ以来、Z34は好きな車になり
「いつか運転してやる!」という夢が今回の旅で叶えることができました!!


Zも無事に借りれたし、いざ小田原へ!!
しかし、運転するのはホント久しぶりだよな。
前回運転したのが8月の宮城に行った際以来で、その時運転したのがカローラ・アクシオ
小排気量の1.5リッターFFセダンから、一気に大排気量3.7リッターFRクーペへ。性能に関しては3倍ですよ!!馬力⇒アクシオ110ps:Z34 336ps
その上、ペーパードライバー・・・

あぁ思い出すなぁ~6年前を・・・
当時京都の学校へ通っており、寮住まいだったので車を運転するのは実家に帰る時しかなかった。ある日、車持っている友達に新車試乗しに行こうぜと誘われました。その時、夏休み以来久しぶりに運転した車がデビューして2日しか経っていなかった新型スカイラインクーペ。そうCKV36ですよ。しかもタイプSP!
新型スカイラインを運転できる興奮の反面、不安たらたらでした(^_^;)
初めて運転するスカイライン!初めて運転するFR車、初めて運転する3ナンバー車、初めて運転する3リッターオーバー車、初めて運転する300馬力オーバー車、初めて運転する4WAS車・・・、初めての友人と知らない人を乗せての運転・・・

どう考えても、ペーパードライバーには無謀すぎです。
当時運転したことある車は実家のワゴンR(50ps)のみ。免許取りたてよりかマシだと思う。
それでも運転しちゃたんですから・・・バカですねwww
えっ!?感想??・・・何事もなく戻ってこれてよかった(汗

そんなアホな体験を過去しているので、今回も何とかなるだろう!という思いで運転してました。
そういえば、私がペーパードライバーの時にはVQ37搭載車と縁があるな!?



そんなこと言っても、結局は「事故しませんように・・・(>人<;)ナーム」
やっぱり不安なものは不安なので、神頼みしてました(笑)
ついでにスピリチュアルパワーも注入!?



地味ぃ~ながらもZをお手軽に痛車化!?して、富士スピードウェイに向かいました。


夜中の国道138号線。
今回の旅で、唯一気持ちよくZを走らせることが出来ました。

先程も紹介しましたが、このZはAT車です。
レンタカーを借りる前までは
せっかくのZだからMT車がよかったな。レンタカーだからAT車は仕方がないか・・・
と思っており、一応はマニュアルモードがありますが、その時までAT車のMTモードなんて所詮飾り程度しか思ってませんでした。これまで乗ってきた車からの経験上ですよ。


そんなこと言いつつも、いざMTモードに入れてみたら・・・

なんじゃあ、こりゃぁあ!!(驚)

自分の思うようにギヤが入ってくれる!
タイミングもバッチリ!
気持ちよくシフトチェンジしてくれる!!



それまでのMTモード付きAT車とは比べ物にならないほど進化してました!!
従来のもっさり感やワンテンポ遅れて変速する感じをさせてくれず、むしろクラッチのないマニュアル車を運転している感じでした。(個人談)

その上、パドルシフトですからね~
もう楽しくって、楽しくって
AT車って、ここまで楽しく運転できる車に進化してたのかと感じました。


これはMT派には申し訳ないが、
この7速ATオススメですわ!!
ということは、同じ7ATを採用している日産車はどもれ・・・!?

いやーAT車に、ここまで驚かせられたのは久しぶりだ!


国道138号線攻め・・・走っている時、情報ディスプレイに警告!!

やっぱり、ペーパードライバーには無謀すぎるよな(汗


おはようございます。富士スピードウェイに到着。

この後、ニスモフェスティバルを楽しむのでした。

一通りイベントを楽しんだあとは、駐車場に戻ってきて
この報告書を書くための撮影を行いました。


そして今回もやりました!
勝手に某仕様化!?
※注意 某仕様だからといって決してあっち方面というわけでは御座いませんので、あしからず。



某仕様その1

日産 フェアレディZ ベースグレード
車両本体価格 178万円

年式   平成22年式
走行   7.4万Km
排気量   3700cc
車検   平成25年1月まで
ミッション 7AT(MTモード付き)
記録簿   有り
修復歴   なし
禁煙車  ○


高年式のフェアレディZ入庫しました。
車検が残っているので試乗も可能です!
まずは乗って確かめよう!さぁスポーツカーに乗ろうと思う!?


保証付:12ヶ月・走行無制限
日産のワイド保証は12ヶ月走行無制限の安心保証です。全国の日産で保証整備が受けられます。遠方のお客様でも・・もしものお出掛け先でも・・お近くの日産で保証整備が受けられます。1000キロ無料点検付


日産プリンス横浜 シーサイド南金沢店には高品質の日産U-carを数多く取り扱っております。

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
※注意 わかっていると思いますが一応言っておきます。日産プリンス横浜販売㈱は架空の販売会社なので実際には存在しません。



って、謎の日産プレイっすか!?(^_^;)




某仕様その2

ルーフに赤色の回転灯を乗せて、いかにも素人が考えそうな
「ほら、見て。俺の車、覆面じゃね!ハハッ・・・」という、某仕様愛好家の方々から見れば「全然なってない」と怒りを込めてぶん殴られそうな仕様ですw

しかし、ぶん殴るのはちょいとお待ち!

よく見ると、あの部分がおかしくないですか!?
赤色の回転灯=あっち方面ってワケじゃないんですよ(汗
これ、検定中か施設管理しているだけかもしれませんよ??


この仕様を見て、分かっちゃったアナタ・・・
m9(;`O´)ズバリ、関係者ですよね!?
これ受けないと、とある企業のとある場所を運転できないもんね。

それにしても、モビリタのコースがしっくりくるなぁ~。
今回のロケ地:富士スピードウェイ内にありますモビリタのコース上から、お届けしてます。


という謎の某仕様プレイ!?


今回の某仕様、わかる人いるかなぁ~
あの日、モビリタの特設駐車場の隅っこで怪しい撮影会やっていたのは、実は自分です。(汗


以上を持って、
今回の旅の相棒である「フェアレディZ」の紹介はおしまい。

いかがでしたか?
ニスモフェスティバルの報告もしなければいけないので、当初はちゃっちゃと書く予定でしたが、蓋を開けてみると本編以上にボリュームがある日記になってしまいました(笑)

毎度ながら、グダグダな内容ながらも
みさなん、最後までお付き合いして頂き、ありがとうございます。





今回の旅と今日の日記を書いていますと、
ますますフェアレデイZへの熱が高まっちゃったような気がします。


やっぱりZはいい車ですよ~♪









さぁあ、どうする!?
どうすんの俺~??

では、おやすみ~

2013年12月05日 イイね!

ニスモフェスティバルにいってきた=日産のレジェンド「スカイライン」編=

ニスモフェスティバルにいってきた=日産のレジェンド「スカイライン」編=
こんばんは~

明日仕事行けば、もう週末。
早いものですね
ニスモフェスティバルが終わってから1週間経ちます。

今だに、レポートが終わらないです・・・汗
その上、2週間前の痛車イベントの報告もしないといけないのに





今日の報告書




雰囲気的にこれかな??




今日もニスモフェスティバル2013のレポートを書いていくぞ!!。

第3回目は

日産のレジェンドと言えば・・・スカイライン。

スカイライン編です。


今枠は端から端まで
100%スカイラインしか登場しませんので、ご了承を。
スカイラインに興味ない方は、ごめんなさい・・・???「出て行けぇ!」


毎度イベントレポートで言いますが・・・
このレポートは、日記作者の独断と偏見によって撮れた写真を淡々と紹介するだけです。「もしかして、紹介されてるかも!?」と言う過度な期待はしないでください。

あと、「あの有名な車を紹介されてない」からといって日記作者を逆恨みだけはしないでやって下さい。

<守れない人は、野菜がおいしくなる・・・


では早速スタート!

●JGTC

MOTUL PITWORK GT-R


2003年のJGTCに参戦したマシン。
個人的に、この年のGTは一番大好きなシリーズです!














XANAVI NISMO GT-R
2003年のJGTCをシリーズチャンピオンを獲得した名誉あるマシン。


この年でスカイラインGT-Rで参戦するのが最後の年になりました。




おおっ!この3台は・・・私の車人生を大いに狂わせた奴らじゃないか!!


PENNZOIL NISMO GT-R








PENNZOIL NISMO GT-R
1998年度のJGTCチャンピオンマシン!




Gr.Aの時から熟成されたRB26を搭載。

●LEGEND RACING CAR

Calsonic SKYLINE
STP TAISAN GT-R












ZEXEL SKYLINE


20年前の富士スピードウェイで見れた光景ですね!


Reebok SKYLINE


うおおおおおおっ!!!


神様、降臨されておりましたか!!
なぜ、このスカイラインを神扱いにするのかは☛こちらで理由がわかります☚


R31のGr.Aマシンで一番有名なのが、このリーボック・スカイライン


この2台に乗れたことを誇りに思うよ。
どちらともベース車じゃないけど(^_^)


TOMICA SKYLINE
いつ見てもカッコよすぎるぜ、スーパーシルエット!・・・ときめくなぁ~♪
※注意:スーパーシルエット軍団を見てときめいちゃった方は、高確率で40代です!


















長谷見さん、ありがとうございます!!


SKYLINE 2000GT-R (KPGC110)


これぞ、漢のバーフェン!!




SKYLINE 2000GT-R (PGC10)


そういえば、先週までグローバル本社ギャラリーにいたね。
ハードスケジュールだなぁ。






SKYLINE 2000GT-R (KPGC10)
こちらはヒストリックカーエキシビジョンレースに参戦してた車両たちです。












CROSSOVER(SEAFTY CAR)




SUVなのに、サーキットが似合うんだよなぁ~。
さすがスカイラインの血統が入ってるだけあるわ!




アテーサET-Sな2台w






ヒストリックカーレースでリタイアしたマシンを牽引してました。

●SHOP DEMO CAR



NISMO Clubman Race Spec(BNR34)




NISMO Clubman Race Spec(BNR32)



GTNET








こういった車体裏側を見せる演出大好きです!!


MCR


GT-R Magazine






チャンピオンブルーの鮮やかなボディが特徴のLMリミテッド!
すみません、ここの出展社名忘れてしまいました。情報求む。


Du-Luck


Zチューン風フェンダーがイイね!


EVOLVE




BILS


GT-R Magazine
日本中のBNR32乗りのお手本になるGT-Rだね。


R31HOUSE
毎回スケールがすごいです!!さすが、てんちょ!


Calsonic SKYLINE
Gr.Aレプリカです。元祖「カルソニックスカイライン」ですよ!お忘れなく。


偶然にも隣はインパルブース。当日行かれた方はビックリされたのでは!?


RICOH SKYLINE
Gr.AにGTS-Rが初登場した時が、このリコー・スカイライン。


そういえばスカイライン好きは、家のプリンターはリコー製だよね??
まさか、エプソンやミノルタじゃないよね・・・(^_^;)


Reebok SKYLINE
神降臨!!(2回目)


どうでもいい情報ですが、リーボック・スカイラインのせいで履いている靴はリーボックばっかですwそれほど、このR31の影響力がすごかったんですよ(^_^;)




やはり前期赤黒ツートンのRS-TURBOは特別ですな!!
すみません、LMリミテッド同様にここの出展社名忘れてしまいました。情報求む。


●駐車場にて

おおっ!ケンメリ後期の2000GT-Xじゃないか。
しかも、フルノーマルとは希少だ!


|゚Д゚)))あっ!
その瞬間、私の体の中に電撃が走った!www




以上で第3回目は終わり!!

最初から最後まで「スカイライン」づくしな内容でした。

日産を代表するクルマ、スカイライン。
これほどまでに長い歴史を持ち、愛され続けられる車って他に類をみませんね。

これからも歴代全てのスカイラインをみんなで見守っていきましょ!



あれ、また介入してくるか・・・お前たち・・・・
スカイラインの事考えると、まためんどくさい事に・・・






 引き続きですが、今回のニスモフェスティバルのレポートは基本的に写真での紹介をメインとして、ちょこちょこと一言コメント程度を書いていこうと思います。


では次回、気まぐれ自由人!?
「ニスモフェスティバルにいってきた=(全然決めてない)編=」

ご期待下さい。\ドーンッ!/

それでは・・・おやすみ
Posted at 2013/12/05 23:59:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベントに潜入調査 | 日記
2013年12月04日 イイね!

ニスモフェスティバルにいってきた=日産のフラッグシップは「GT-R」編=

ニスモフェスティバルにいってきた=日産のフラッグシップは「GT-R」編=こんばんは~

年末、実家に帰ろうと思いますが
飛行機、新幹線、夜行バスの内、
どれで帰れば一番時間とコストパフォーマンスが釣り合うのか悩んでます。

さっさと2ヶ月前以上から飛行機予約しておくべきだった・・・



今日の報告書

雰囲気的にこれかな??




さて今回もニスモフェスティバル2013のレポートを書いていこうと思います。

第2回目は

日産のフラッグシップと言えば・・・GT-R。

そう、GT-R編です。


今枠は端から端まで
100%GT-Rしか登場しませんので、ご了承を。
GT-Rに興味ない方は、ブラウザの「戻る」を


毎度イベントレポートで言いますが・・・
このレポートは、日記作者の独断と偏見によって撮れた写真を淡々と紹介するだけです。「もしかして、紹介されてるかも!?」と言う過度な期待はしないでください。

あと、「あの有名な車を紹介されてない」からといって日記作者を逆恨みだけはしないでやって下さい。

<守れない人は、きもちわ類・・・


では早速スタート!

●S耐・FIA‐GT

スリーボンド日産大学校 GT-R


最近の学生はいいよなぁ~。俺たちの代からレース活動やっててくれよ??






GTNET ADVAN NISSAN GT-R










JRM GT-R
GT3マシンの中で唯一V8「VK56DE」を搭載してます!








パドック内での写真を撮り忘れたので、走行風景のみです。
このGT-Rは過去日記のここで登場してます。

●スーパーGT

IWASAKI OGT Racing GT-R






エンジンは「VR38DETT」を規定に合わせて300馬力まで制限されてます。


RUN UP GROUP GT-R



DIJON Racing IS GT-R




ISとは「インフィニット・ストラトス」の略です。
けして「インテリジェント・セダン」じゃないですよw


ぶひいいいいいいいいいぃ(お約束w)






S Road NDDP GT-R




NISMO ATHLETE GT-R GT3






Calsonic IMPUL GT-R


D'station ADVAN GT-R


REITO MOLA GT-R






MOTUL AUTECH GT-R




XANAVI NISMO GT-R
毎度お馴染みのレーシングマシン体験イベント専用マシン!!


14 NISSAN GT-R NISMO GT500
来年からのスーパーGTはドイツDTMの規定になるので、GT-Rも直4ターボに!!
このエンジンのデチューン版を是非V37に・・・

●NISSAN

GT-R NISMO(タイムアタック車両)


ボディ表面の模様は、このように写真で撮ってもボディのラインがわかりにくくするために施してあります。




タイムアタック時、ヘッドライトは秘匿扱いだったので上から現行型を写したデカールを貼ってます。




テールレンズも同様に秘匿扱いだったので上からデカールを貼って隠してます。




GT-R NISMO






14MYモデルから、フェンダー部のGT-Rエンブレム周りが変更されてます。
















FISCO SAFETY CAR


●SHOP DEMO CAR

JUNオートメカニック


DIXCEL


Abflag


Du-Luck




TOP SECRET


緑整備センター


ARC


MCR


ENDLESS



 以上、第2回目でした!!

最初から最後まで「GT-R」づくしな内容でした。

現在の日産を代表するフラッグシップカー、GT-R。
日本のみならず、世界中から愛されている日産車になりましたね!

海外での反響や活躍を見てますと
日本人として、そして日産車好きとして誇りに思えるクルマだと感じます。


早速、年末ジャンボ宝くじを買いに行かねば!!
狙うは、13MYのTruckパッケージか、あえて超初期型の07MYか!?




引き続きですが、今回のニスモフェスティバルのレポートは基本的に写真での紹介をメインとして、ちょこちょこと一言コメント程度を書いていこうと思います。


では次回、気まぐれ自由人!?
「ニスモフェスティバルにいってきた=(もっと未定)編=」

ご期待下さい。\ドーンッ!/

それでは・・・おやすみ
Posted at 2013/12/04 22:47:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベントに潜入調査 | 日記
2013年12月03日 イイね!

ニスモフェスティバルにいってきた=日産のスポーツカー「Z」編=

ニスモフェスティバルにいってきた=日産のスポーツカー「Z」編=こんばんは~

ニスモフェスティバルが終わってから2日経ちました。
今だに熱気が残ってますwww

そのせいで、
次は一体何を目標にして生きていけばいいのやら・・・(汗
自分内で最大のイベントが終わったので、生きる目標を探してます・・・

ネガティブでごめん!(>人<;)

今回は



雰囲気的にこれ?


さて今回からニスモフェスティバル2013のレポートを書いていこうと思います。

第1回目は

日産のスポーツカーと言えば・・・フェアレディZ。

そう、Z編です。


今枠は端から端まで
100%Zしか登場しませんので、ご了承を。
フェアレディZに興味ない方は、ブラウザの「戻る」を


毎度イベントレポートで言いますが・・・
このレポートは、日記作者の独断と偏見によって撮れた写真を淡々と紹介するだけです。「もしかして、紹介されてるかも!?」と言う過度な期待はしないでください。

あと、「あの有名な車を紹介されてない」からといって日記作者を逆恨みだけはしないでやって下さい。

<守れない人は、あだ名をプレーン・・・


では早速スタート!

●S耐

岡部自動車 KYOUSHIN 計測 Z33


B-MAX・Z33






やっぱり、Z33いいね~♪


岡部自動車 DIXCEL チームテツヤ Z34








岡部自動車 メーカーズ Z34






85TERANISHI 34Z






asset テクノ Z34 34・35号車







●スーパーGT

アップスタート MOLA Z


TOMICA Z


XANAVI NISMO Z (2004)
当日はマシントラブルで走る勇姿を見れなかった・・・


XANAVI NISMO Z (2007)


マジで速いんだーZ(MOTUL AUTECH Z)










よく見ると、企業ロゴもパロディ化されてますw

●LEGEND RACING CAR

FAIRLADY 240ZG


直管サウンドは迫力モノ!!










FAIRLADY 240Z
先週の本社ギャラリーに展示されていたのはモンテカルロラリー仕様で、このZはサファリラリー仕様です。いたるところがボコボコw

●Z‐challenge

Zのワンメイクレースは、なんとロードスターでも参加できるんです!!























私もZを買って、来年はZチャレンジに参戦するか!?



●SHOP DEMO CAR

Garage4413











ふむふむ、参考になる。


EVOLVE








う~ん、参考になるなる! メモメモ・・・




NISMO Omori Factory
これにTAアンテナ装着すれば、立派な某仕様??




ENKEI
エアロは「Zの柳田」でお馴染みのCentral20!




ings
フェアレディZかと思った?残念、正解は370Zでしたw


NISMO
Z34かぁ・・・考えさせられるなぁ


ENDLESS






SUPER Mutti Z?





以上、第1回目は終了!!

最初から最後まで「Z」だったでしょw

日産好きならば誰もが一度は憧れるフェアレディZ。

やっぱり日産のスポーツカーはフェアレディZですね!
いつ見ても、心がときめきます。


今回ニスモフェスティバルに行ってから
結構考えさせられるものがありました!?

そういえば、スカイラインっていつでも乗れるような・・・




今回のニスモフェスティバルのレポートも、基本は写真での紹介をメインとして、ちょこちょこと一言コメント程度を書いていこうと思います。


では次回、気まぐれ自由人!?
「ニスモフェスティバルにいってきた=(また未定)編=」

ご期待下さい。\ドーンッ!/

それでは・・・おやすみ
Posted at 2013/12/03 23:18:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベントに潜入調査 | 日記
2013年12月02日 イイね!

ニスモフェスティバルにいってきた=速報ダイジェスト版=

ニスモフェスティバルにいってきた=速報ダイジェスト版=こんばんは。

気がつけば、12月。
月の変わる瞬間を、小田原の夜空の下で全裸で過ごしてしまいましたwwwこれについては、後で。



昨日はニスモフェスティバルに参加された方、お疲れ様です。
1日をエンジョイできましたか?

2年ぶりの開催になったので、
皆さも2年分の日産愛を発散!?注入!?できたと思います(笑)

日産、ニスモ

来年もニスモフェスティバル開催お願いします!


さて今回の日記は1日遅れですが
ニスモフェスティバルからの速報ダイジェスト版と私のスケジュールをザッと報告していきます。


11月30日 19:30~

店舗到着
今回は、家の近所から1番近い日産レンタカーで予約。
この店舗、実はある車を取り扱っている店舗なのです!?



旅の相棒はコイツだっ!!☟


追浜「あっ!皆さま、お久しぶりです!」m(_ _)mペコ



ごめん。
写真、間違えたw(´∀`*)テヘ

こっちじゃなかった!!




こっちこっち☟















NISSAN FAIRLADY Z (Z34)


そうです。今回の旅の相棒は・・・
ゼェェェェェーット!!
(水木兄貴風か、ももクロ風どちらかお好きな方で脳内再生して下さいw)

ニスモフェスティバルに行くからには
気分を盛り上げ、尚且運転が楽しい車ではないといけない!
と思い、思い切ってフェアレディZを予約しました!


皆さま、予想は当たりましたか?
予想を大きく覆す車種の登場にビックリ。

今回はZ34に乗って
24時間と限られた時間内でニスモフェスティバルを楽しみます。


いやーそれにしても、このZ


超速変形とかしないかな??



11月30日 20:30~



横浜近郊のとある企業の敷地近くで、夜の闇の中こっそり撮影会。
【悲報?】この時、カメラの三脚が死亡・・・・orz  さすが安物w

11月30日 21:30~







寄り道しつつも小田原に向けて移動



11月30日 23:00~

休憩ポイントの「小田原お堀端 万葉の湯」到着
入浴と仮眠する

この間のワルキューレロマンツェ見てたら、露天風呂に入りたくなったのでw
屋上にある露天風呂に入り、夜空を見ながら12月1日を迎えました。

リラックスルームで仮眠するも、
周りで道路工事!?やってて眠れん・・・それに笑える
個性的な音ばかり出ている現場だな(^_^;)


眠れん・・・


12月1日 未明

朝までいると、追加料金が発生するので追加される前に退場。
真夜中の小田原市内をウロチョロしつつ撮影会。


小田原市を後にした後は、
早朝夜明け前の箱根を攻め・・・ドライブ!!

しかし、ペーパードライバーが初めて運転する大排気量FR車で冬場の山道(夜中)を走るとは・・・無謀としか言い様ないような??

ここではER34(NA)を運転した経験が蘇ってきました。

このまま国道138号線を御殿場へ向かう。


12月1日 5:00~

/^o^\フッジッサーン
5時前には富士スピードウェイ西ゲート前に到着。
既に大行列になってました。


「どうせ、ゲート開場になるのは6時過ぎくらいだろう。」
と思い、Zのあんまりリクライニングしないシートで仮眠をするw

しかし、あまりの入場待ちの車の多さに警備は
5時30分にゲート開場!
その流れで、富士スピードウェイに入りました。


眠れん・・・


12月1日 6:30~

/^o^\フッジッサーン
一眠りしようと思いましたが、周りの人達らがどんどん会場の方に向かっていくのを見てつられて行ってみるとパドックイベントエリア側入口に並んでいたので並ぶ。

【悲報?】結果、ここで1時間半待たされる・・・


ああっ・・・夜明けが眩しいぜよ。


ちなみにここは関係者入口になっているので、並んでいる横を展示車両が搬入されてました。

それにしても、寒すぎる!(怒)
通気性の良い靴も悪い靴も冬場は足先がヤバイです!ご注意を。


12月1日 8:00~
開場時間になり、ゲートオープン!
オープンと同時に皆さん目的のショップのブースに向かって行ってました。

ここからダイジェスト☟









































詳しい内容は、明日以降で。

まずは地味系作業の「ナンバー・目線隠し・画像加工」と「写真選考」、やっていきますので、ちょっと時間かかるかも!


12月1日 15:00~
まだまだニスモフェスティバルのプログラムは進行してますが、
ここで富士スピードウェイを去ります。

最後まで何故いないの!?





時は週末日曜日・・・

御殿場より東側に住んでいられる人には地獄の時が迫ってきます!?

私も、これを回避するために早めに出たのですが・・・
御殿場インターに到着するのに50分かかりました(汗)
普段ならば、半分以下の時間で着くのに



さっ東名高速に乗ったし、後は横浜町田インターまで行くだけ!
いこうぜ、Zよ!
ここからが、お前の本領発揮!?












出来ませんでしたチーン・・・

中井から海老名まで30キロだってよ・・・
それにタチ悪い、止まっても10数秒に動き出すの繰り返しばっか



その上、睡魔が
格好の標的を見つけたがごとく
降臨されました。来んな!
そういえば、本日の睡眠時間トータル1時間未満・・・


かなりデンジャーな状態での運転・・・
これ・・・アカンヤツ!!

ああっ、左足元がほんのり温かくて気持ちい~(^.^)
そりゃ、そこに触媒があるからね

おや・・・すみ・・・



寝るな!(怒)ビシッ
自分自身に喝を!



あんまりにも暖かく、そして眠くなったいたので
窓を全開にし、エアコンON!!
温度をフルコールドで風量最大にし、
吹出し口を顔面に向ける!
冬なのに真夏の極上車内空間で睡魔と戦ってました。



12月1日 19:30~
のろのろ渋滞も、
毎度のごとく大和トンネルを過ぎると自然解消。
時間には余裕があったので一旦自宅に戻り、荷物を置いて日産レンタカーへフェアレディZを返却しに行きました。

=終わり=



こんな感じで11月30日~12月1日の24時間を過ごしてました。
参加された皆さん、無事に自宅に帰ることができましたか?
ニスモフェスティバルは帰るまでがニスモフェスティバルです!?

今回の日記はここまでです。

では、皆さん・・・
次回、気まぐれ自由人!?
「ニスモフェスティバルにいってきた=(未定)編=」

ご期待下さい。\ドーンッ!/

それでは・・・おやすみ
Posted at 2013/12/02 23:55:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベントに潜入調査 | 日記

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