初代ボルボV70です。当時の憧れで夢に何度も出てきたり、仕事も手につかないくらい毎日欲しい、欲しいと思ってた車です。
1999年型につき、今(20年も経過すると)となっては超旧車ですが、DOHCのエンジンサウンド、特に時速60kmを超えたあたりからの音とスムースな加速は気持ちいいくらいです。
また、何時間乗っても全く疲れない、腰が痛くならないシートは恐らく他社ではないと思います。
旧車故、ハイテクな装備もありませんがなかなか飽きることなくまだまだ長く付き合いたい相棒です。
が、しかしですが、最新の車に試乗すると静かさや安全装備等の快適さにグラっときます。
このV70の調子とこれからかかる補修費用とで付き合い年数は微妙ですがこのエンジン音は昔人間にとって快感です。
こんな古い車ですが、私がこの車に乗っていると分かるとありきたりな車と違い、北欧の車ということで車に興味のある人は修理費、乗り心地、安全性、デザイン、五気筒、頑丈さ、あの時代の車、自分の車遍歴などで話に花が咲くこともよくあります。
特に北欧に興味のある人やデザインに興味のある人は車に関心がなくても食いついてきますね。
恐らくドイツ車であればそこまでは無いと思います。
≪2020年2月≫
動かなくなるまで乗るつもりでしたが毎年経年のためかいろんな部位(部品)が劣化のため不具合を起こし、また、エアコンも効かなくなってきて、快適に乗るためにあれもこれも直そうとすると50万円以上かかることから『断腸』の思いで乗り換えることにしました。
ちなみに不具合は部品の経年劣化のみでエンジンはとても快調でした。
最近の不具合はエアコンコンプレッサー交換要、ドアロック開錠不良、エンジンマウント劣化、ヒーターコア交換要、タイヤ、ドライブシャフトブーツ等交換要など車検を通してあと2年乗るためにも数十万円要すことから諦めました(涙)
21年の月日を共に過ごし、エンジン音やクルージングの楽しみを教えてくれ、経年劣化による部品の手配(自分でアメリカより購入、経済的な面で)や簡単なことのDIYで車の構造や調子がいい悪いが多少なりとも分かるように「教育」してくれた車でした。
おじさんからは絶大な人気があり、よく話しかけられ、話に花が咲くこの車はもしかしたら名車であるかもしれません^_^