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鹿之介のブログ一覧

2012年09月20日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 14.

どもども、鹿之介でございますわーい(嬉しい顔)

三連休を利用して京都に帰ったので、1年振りに『平安楽土への道』をやって来ましたくつ
みんカラもそうですが、一時期に比べて参拝するペースがすっかり鈍って参りましたバッド(下向き矢印)
若さが減退したのか、はたまた意欲が減退したのか、どちらか分りませんが、今回は『平安神宮』に行って参りましたぴかぴか(新しい)

▽平安神宮(其の壱)

2012.9.17 001
2012.9.17 001 posted by (C)鹿之介

朱塗りも鮮やかな正門の『応天門』でございまするんるん
確か高校時代に日本史の授業で『応天門の変』という事件があったと思いますが、これがあの事件の舞台になった門なんでしょうかね?

▽平安神宮(其の弐)

2012.9.17 002
2012.9.17 002 posted by (C)鹿之介

『応天門』から反対側を望むと大鳥居が鎮座していますどんっ(衝撃)

▽平安神宮(其の参)

2012.9.17 003
2012.9.17 003 posted by (C)鹿之介

平安京大内裏の『大極殿』を模したとされる社殿でございますひらめき
ベンチがたくさん設置されていますが、どうやら『KinKi Kids』のライブが行われていたようですカラオケ

▽平安神宮(其の四)

2012.9.17 004
2012.9.17 004 posted by (C)鹿之介

52本の朱塗りの円柱が支える社殿でございますアート

▽平安神宮(其の五)

2012.9.17 005
2012.9.17 005 posted by (C)鹿之介

社殿の左右には歩廊が延びています足
こちらは『白虎楼』でございます猫

▽平安神宮(其の六)

2012.9.17 007
2012.9.17 007 posted by (C)鹿之介

社殿を違う角度から撮影するカメラ
棟の両端に乗せられた鴟尾が立派でございます揺れるハート

▽平安神宮(其の七)

2012.9.17 008
2012.9.17 008 posted by (C)鹿之介

『応天門』を社殿側から望む目
入口の所に立っている人間と比較すると門の大きさが分りますあせあせ(飛び散る汗)

▽平安神宮(其の八)

2012.9.17 009
2012.9.17 009 posted by (C)鹿之介

こちらが反対側の『蒼龍楼』でございます桜


▽あとがき

秋の観光シーズンということもあって『平安神宮』は参拝者がたくさんおられましたもみじ
中でも最近、ちょっとしたブームになっている、着物レンタルで京都の街を散策する参拝者が多いことに驚きましたー(長音記号2)
まあ京都は和装業界が経済を牽引してきた時代もありましたが、時の流れ共に下火になっていったので、こういった取り組みでまた活況が戻ってくれるといいですね指でOK
Posted at 2012/09/20 00:08:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2011年10月05日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 13.

小生の宗旨である浄土真宗は2011年に宗祖『親鸞聖人』の750回御遠忌を迎えます時計
そこで小生は但馬に帰る前に、我が家の宗派である浄土真宗大谷派の総本山である『東本願寺』に参拝して参りました走る人

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「東本願寺」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽東本願寺(其の壱)


2011.9.25 037
2011.9.25 037 posted by (C)鹿之介

烏丸通から『御影堂門』を撮影するカメラ
『東本願寺』の総門で、高さは28mありますグッド(上向き矢印)
『知恩院三門』・『南禅寺三門』とともに『京都三大門』のひとつに数えられていますぴかぴか(新しい)

▽東本願寺(其の弐)

2011.9.25 038
2011.9.25 038 posted by (C)鹿之介

『御影堂門』を下から撮影するカメラ
楼上には『釈迦三尊像』が安置されているそうでございますぴかぴか(新しい)

▽東本願寺(其の参)

2011.9.25 039
2011.9.25 039 posted by (C)鹿之介

2003年から始まった修復事業が終了し、再びその荘厳な姿を我々に見せてくれた『御影堂』でございますカメラ
南北76m、東西58m、高さ38mで世界最大の木造建築物といわれています家
内陣中央には『親鸞聖人御真影』が安置されていますひらめき

▽東本願寺(其の四)

2011.9.25 040
2011.9.25 040 posted by (C)鹿之介

『御影堂』の能書きでございます鉛筆

▽東本願寺(其の五)

2011.9.25 041
2011.9.25 041 posted by (C)鹿之介

『御影堂』と対をなす『阿弥陀堂』は改修工事のため素屋根に覆われていましたレンチ

▽東本願寺(其の六)

2011.9.25 042
2011.9.25 042 posted by (C)鹿之介

『阿弥陀堂』はその名の通り、本尊に『阿弥陀如来立像』を安置する本堂でございますぴかぴか(新しい)

▽東本願寺(其の七)

2011.9.25 043
2011.9.25 043 posted by (C)鹿之介

『阿弥陀堂』の能書きでございます鉛筆

▽東本願寺(其の八)

2011.9.25 044
2011.9.25 044 posted by (C)鹿之介

1895年(明治28年)に竣工した改修工事の際に、使用されたとされる『毛綱』『大橇』でございます(ちょっとピンぼけでスミマセン…)カメラ

▽東本願寺(其の九)

2011.9.25 046
2011.9.25 046 posted by (C)鹿之介

『毛綱』の能書きでございます鉛筆

▽東本願寺(其の十)

2011.9.25 047
2011.9.25 047 posted by (C)鹿之介

『大橇』の能書きでございます鉛筆

▽東本願寺(其の十一)

2011.9.25 049
2011.9.25 049 posted by (C)鹿之介

境内にいた鳩(特に意味なし)さくらんぼ

▽東本願寺(其の十二)

2011.9.25 051
2011.9.25 051 posted by (C)鹿之介

茶色い鳩もいました芽

▽東本願寺(其の十三)

2011.9.25 052
2011.9.25 052 posted by (C)鹿之介

総合案内所には『東本願寺』の出版物が販売されています本
小生も門徒なので『正信偈』はお仏壇やお墓に向かって、
「キミョー・ムリョー・ジュニョー・ラーイー
 ナームーフーカー・シーギーコー
 ホーゾーボーサー・インニージー……」
と、口誦することぐらいは出来ますよわーい(嬉しい顔)

▽東本願寺(其の十四)

2011.9.25 053
2011.9.25 053 posted by (C)鹿之介

お土産用の花林糖が販売されていましたがま口財布

▽東本願寺(其の十五)

2011.9.25 054
2011.9.25 054 posted by (C)鹿之介

こちらはお仏壇に供える蠟燭やお香でございますバースデー

▽東本願寺(其の十六)

2011.9.25 056
2011.9.25 056 posted by (C)鹿之介

境内からの1枚カメラ
『京都タワー』『御影堂門』そして『阿弥陀堂』の素屋根を望見する目


▽あとがき

小生が訪れたのは、お彼岸の最終日だったのですが『御影堂』では宗祖『親鸞聖人』750回御遠忌イベントの講演会が盛大に行われていましたカラオケ
また『阿弥陀堂』では門徒だけでなく、一般の参拝者も『阿弥陀如来立像』に手を合わせておられました指でOK
2011年は特別な年でもあるので『親鸞聖人』の、命日11月28日の『報恩講』には例年にも増して多数の門徒が、東西両本願寺だけでなく全国の各宗派の本山に参拝されるんでしょうねぴかぴか(新しい)
小生も門徒なので、一応気にはしているのですが、休みの都合もあるので、なかなか京都に帰って参拝するのも難しい状況ですねあせあせ(飛び散る汗)
Posted at 2011/10/05 02:17:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2011年09月28日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 12.

今回の京都帰省はお彼岸のお墓参りがメインの目的なんですが、連休ということもあったので、GW以来の『平安楽土への道』を実行すべく、京都市山科区にある『毘沙門堂』に参拝して参りました走る人

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「毘沙門堂」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽毘沙門堂(其の壱)

2011.9.25 008
2011.9.25 008 posted by (C)鹿之介

再開発が著しいJR山科駅界隈を少し離れると、閑静な住宅地が広がっているのですが、その住宅地から続く参道を辿って来ると、石段の上に朱も鮮やかな『仁王門』が参拝者を迎えてくれますひらめき

▽毘沙門堂(其の弐)

2011.9.25 009
2011.9.25 009 posted by (C)鹿之介

『本殿』の様子でございますカメラ
境内の回遊式庭園と狩野益信による襖絵を観覧するには、別途¥500が必要になりますがま口財布

▽毘沙門堂(其の参)

2011.9.25 010
2011.9.25 010 posted by (C)鹿之介

『毘沙門堂』の能書きでございます鉛筆

▽毘沙門堂(其の四)

2011.9.25 016
2011.9.25 016 posted by (C)鹿之介

お賽銭箱の上には『毘沙門天』と大書された提灯がぶら下がっていますー(長音記号2)

▽毘沙門堂(其の五)

2011.9.25 012
2011.9.25 012 posted by (C)鹿之介

『本殿』の横におみくじがあったので、運だめしにやってみることに致しました手(チョキ)

▽毘沙門堂(其の六)

2011.9.25 013
2011.9.25 013 posted by (C)鹿之介

小生が引き当てた数字は『51』でしたどんっ(衝撃)
大リーグ、マリナーズの『イチロー』の背番号と同じ数字ではありませんか、これは『大吉』が期待できそうです揺れるハート

▽毘沙門堂(其の七)

2011.9.25 014
2011.9.25 014 posted by (C)鹿之介

『大吉』を期待したのですが残念ながら『吉』でした冷や汗

▽毘沙門堂(其の七)

2011.9.25 015
2011.9.25 015 posted by (C)鹿之介

おみくじは更に福がやって来るよう、括りつけて参りましたリボン

▽毘沙門堂(其の八)

2011.9.25 018
2011.9.25 018 posted by (C)鹿之介

宸殿前庭に立つ樹齢150年と言われる、枝垂れ桜の老樹は『毘沙門しだれ』の愛称で桜の季節には見事な華を咲かせています桜
桜の季節の写真は、小生のみんカラ友達の『ピズモ』さんが収めておられますので、宜しければそちらをご覧下さいまし目

▽毘沙門堂(其の九)

2011.9.25 020
2011.9.25 020 posted by (C)鹿之介

衝立に大書された『夢』の文字が、寺社には珍しいなと思いながら写真に収めましたペン


▽あとがき

GW以来、久々に『平安楽土への道』を実行しましたが、今回は閉門時間近くの16時頃に参拝しましたので、別料金を払って観賞する回遊式庭園の『晩翠園』『宸殿』の襖絵は見ることが叶いませんでしたたらーっ(汗)
小生も30年間京都市内に住んでいましたが、山科の閑静な住宅街の一角にこのような寺社があることを全く存じませんでした冷や汗

ちなみに2011年10月から、JR東海の『そうだ京都、行こう。』のキャッチフレーズのCMで、件の『毘沙門堂』が映ることをご朱印を記帳して頂く際に、納経所の方に教えて頂きましたぴかぴか(新しい)
Posted at 2011/09/28 01:20:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2011年06月05日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 11.(後半戦)

『大原野神社』を後にした小生は、愛馬を駆けさせて次なる目的地に向かいましたウマ

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「善峯寺」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽善峯寺(其の壱)

2011.5.8 084
2011.5.8 084 posted by (C)鹿之介

『善峯寺』の立派な楼門でございまするんるん

▽善峯寺(其の弐)

2011.5.8 085
2011.5.8 085 posted by (C)鹿之介

『善峯寺』の能書きでございます鉛筆

▽善峯寺(其の参)

2011.5.8 086
2011.5.8 086 posted by (C)鹿之介

まずはこちらの観音堂にてご朱印を頂きましたぴかぴか(新しい)

▽善峯寺(其の四)

2011.5.8 089
2011.5.8 089 posted by (C)鹿之介

どうやら境内を散策するルートの様ですが、すでに時間は16:25と閉門の35分前なので駆け足で境内を巡礼します走る人

▽善峯寺(其の四)

2011.5.8 090
2011.5.8 090 posted by (C)鹿之介

『つりがね堂』でございますが、肝心の鐘が影に隠れて見えづらいですねあせあせ(飛び散る汗)

▽善峯寺(其の五)

2011.5.8 091
2011.5.8 091 posted by (C)鹿之介

続いては『ごま堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の六)

2011.5.8 092
2011.5.8 092 posted by (C)鹿之介

こちらは『ごま』ではなく『護摩』を炎に投げ入れて、仏の智慧にあやかろうとすると場所ですねバナナ

▽善峯寺(其の七)

2011.5.8 093
2011.5.8 093 posted by (C)鹿之介

今度は石段を登って『遊龍松』を愛でますクリスマス

▽善峯寺(其の八)

2011.5.8 094
2011.5.8 094 posted by (C)鹿之介

『遊龍松』は前日、小生が参拝した『金閣寺』『陸舟の松』に似ていますね目

▽善峯寺(其の九)

2011.5.8 095
2011.5.8 095 posted by (C)鹿之介

更に『開山堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の十)

2011.5.8 096
2011.5.8 096 posted by (C)鹿之介

途中で開けた場所からの絶景ポイントがありましたるんるん
写真では、はっきり言って分かりませんが、中央よりやや右手に『京都タワー』があるので、北東の京都市内を望んでいますカメラ

▽善峯寺(其の十一)

2011.5.8 097
2011.5.8 097 posted by (C)鹿之介

『開山堂』は有名な犬公方徳川綱吉の生母である、桂昌院が寄進されたそうです決定

▽善峯寺(其の十二)

2011.5.8 098
2011.5.8 098 posted by (C)鹿之介

では『十三仏堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の十参)

2011.5.8 099
2011.5.8 099 posted by (C)鹿之介

『十三仏堂』は山の斜面に高覧を架けてお地蔵さまを祀っています指でOK

▽善峯寺(其の十四)

2011.5.8 100
2011.5.8 100 posted by (C)鹿之介

今度は『桂昌院廟』に行きまっせ走る人

▽善峯寺(其の十五)

2011.5.8 101
2011.5.8 101 posted by (C)鹿之介

『桂昌院廟』でございますが、桂昌院は麓の大原野神社の出身だそうですバースデー

▽善峯寺(其の十六)

2011.5.8 102
2011.5.8 102 posted by (C)鹿之介

『釈迦堂』でございますが、駆け足で回っているので、ちょっと疲れて来ましたー(長音記号1)

▽善峯寺(其の十七)

2011.5.8 103
2011.5.8 103 posted by (C)鹿之介

『薬師堂』に向かいますが、まだまだ道半ばでございます走る人

▽善峯寺(其の十八)

2011.5.8 104
2011.5.8 104 posted by (C)鹿之介

『薬師堂』に向かう途中でご覧の景色を見ましたひらめき
今度は南東方面を望んでいるので、位置的には大山崎や久御山のあたりになるはずで、名神高速の大山崎JCTらしきものが確認できました車(セダン)
下の方には『開山堂』『十三仏堂』が望見できますね目

▽善峯寺(其の十九)

2011.5.8 105
2011.5.8 105 posted by (C)鹿之介

『薬師堂』でございます、施薬によって人々の苦痛を取り除くと言われる、薬師如来が祀られています病院

▽善峯寺(其の二十)

2011.5.8 106
2011.5.8 106 posted by (C)鹿之介

『蓮華寿院庭』に向かいますが、閉門時間が刻一刻と迫って来ます時計

▽善峯寺(其の二十一)

2011.5.8 107
2011.5.8 107 posted by (C)鹿之介

『蓮華寿院庭』の庭園にある池では、鯉が我々凡夫の苦悩など素知らぬ顔で悠々と泳いでいました魚

▽善峯寺(其の二十二)

2011.5.8 108
2011.5.8 108 posted by (C)鹿之介

時間がないので『善峯寺歴代親王廟』に早く向かわねばなりません走る人

▽善峯寺(其の二十三)

2011.5.8 109
2011.5.8 109 posted by (C)鹿之介

やはり皇族の方なので『善峯寺歴代親王廟』は宮内庁が管理しておられるみたいですね手(パー)

▽善峯寺(其の二十四)

2011.5.8 110
2011.5.8 110 posted by (C)鹿之介

『青蓮の滝』には滝の間近まで飛び石で行くことができますかわいい

▽善峯寺(其の二十五)

2011.5.8 111
2011.5.8 111 posted by (C)鹿之介

時間がないので急いで『阿弥陀堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の二十六)

2011.5.8 112
2011.5.8 112 posted by (C)鹿之介

『阿弥陀堂』でございますが、ホントにタイムリミット間近なので、心穏やかに参拝することも叶いませんふらふら

▽善峯寺(其の二十七)

2011.5.8 113
2011.5.8 113 posted by (C)鹿之介

それでは『本坊』へ向かうとしましょうか走る人

▽善峯寺(其の二十八)

2011.5.8 114
2011.5.8 114 posted by (C)鹿之介

『本坊』でございますが、掲げられた提灯に門跡とあるので、皇族や貴族が住職を務めた格式の高い寺院であることが窺われますグッド(上向き矢印)

▽善峯寺(其の二十九)

2011.5.8 115
2011.5.8 115 posted by (C)鹿之介

ようやく最後の『多宝塔』『絵馬堂』に辿り着きました走る人

▽善峯寺(其の三十)

2011.5.8 117
2011.5.8 117 posted by (C)鹿之介

『絵馬堂』でございますが、堂内には参拝者の様々な願い事が書かれた絵馬が多数奉納されていましたるんるん

▽善峯寺(其の三十一)

2011.5.8 118
2011.5.8 118 posted by (C)鹿之介

見れば見るほど美しい『多宝塔』でございますなぁ揺れるハート


▽あとがき

今回の『平安楽土への道』は、但馬への帰りがけに実行したため、非常に忙しなく慌ただしいものになってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
本来ならば寺社仏閣の参拝は心穏やかに行わなければ、意味が無いのは重々承知していたのですが、時間があまりにも限られていたため、とてつもない強行軍になってしまい、随筆を執筆するのに、どこをどう廻ったのかを思い出すだけでも一苦労でした冷や汗
しかし、今回の訪問で『大原野神社』『善峯寺』から望む景色は大変素晴らしく、遥か東に京都の鬼門を守る『比叡山』が望め、眼下には京都市内の街並みが一望できるので、今度訪問する時はこの景色を一緒に楽しむことが出来る相方を連れて行きたいです眼鏡
友人の『サトスイ。』さんや『M-C』さんでも良いのですが、本音を言えば女子の方が嬉しいのですが、それは贅沢な想いでしょうか冷や汗2
Posted at 2011/06/05 01:38:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2011年06月04日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 11.(前半戦)

楽しい宴も終わってしまうと、現実だけが残ってしまい寂しいものなのですが、小生には但馬に戻る前に、もうひとつしておきたいことがあったので、それをしてから但馬に帰ることにしました車(RV)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「大原野神社」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽大原野神社(其の壱)

2011.5.8 058
2011.5.8 058 posted by (C)鹿之介

『大原野神社』は洛西の西山連峰の一峰で、小塩山の東麓にあります富士山

▽大原野神社(其の弐)

2011.5.8 059
2011.5.8 059 posted by (C)鹿之介

『大原野神社』の能書きでございます鉛筆

▽大原野神社(其の参)

2011.5.8 060
2011.5.8 060 posted by (C)鹿之介

参道正面には立派な石の鳥居が鎮座しています王冠

▽大原野神社(其の四)

2011.5.8 061
2011.5.8 061 posted by (C)鹿之介

新緑も鮮やかな参道は本殿に向かって真っすぐに伸びていますくつ

▽大原野神社(其の五)

2011.5.8 062
2011.5.8 062 posted by (C)鹿之介

参道途中の茶屋横で小間物の露店がありましたがま口財布

▽大原野神社(其の六)

2011.5.8 063
2011.5.8 063 posted by (C)鹿之介

露店の横には参拝者のための茶屋があり、参拝者が談笑しておられました湯のみ

▽大原野神社(其の七)

2011.5.8 064
2011.5.8 064 posted by (C)鹿之介

『鯉沢の池』に浮かぶ石の上では沢山のカメが甲羅干しをしていました晴れ

▽大原野神社(其の八)

2011.5.8 065
2011.5.8 065 posted by (C)鹿之介

『鯉沢の池』の能書きでございます鉛筆

▽大原野神社(其の九)

2011.5.8 066
2011.5.8 066 posted by (C)鹿之介

清和天皇の産湯の清水らしいですが、鎌倉幕府の初代将軍である源頼朝などを輩出した清和源氏の祖ではありませんかexclamation&question

▽大原野神社(其の十)

2011.5.8 067
2011.5.8 067 posted by (C)鹿之介

『瀬和井』の能書きとそれを詠んだ和歌でございます鉛筆

▽大原野神社(其の十一)

2011.5.8 068
2011.5.8 068 posted by (C)鹿之介

本殿はすっかり芽吹いた新緑に覆われていました芽

▽大原野神社(其の十二)

2011.5.8 070
2011.5.8 070 posted by (C)鹿之介

本殿は色鮮やかな朱色で彩られています揺れるハート

▽大原野神社(其の十三)

2011.5.8 071
2011.5.8 071 posted by (C)鹿之介

こちらの神社は狛犬ではなく、神鹿が向かい合って鎮座していましたるんるん

▽大原野神社(其の十四)

2011.5.8 075
2011.5.8 075 posted by (C)鹿之介

おみくじを結び付けるためのものでございますが、まるで茶筅のように見えます目


『大原野神社』の参拝を終えた小生は、愛馬を西山連峰に沿って更に走らせましたが、この続きは次回にして今日は一旦筆を下させて頂きますペン
Posted at 2011/06/04 23:37:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味

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「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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