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鹿之介のブログ一覧

2011年02月20日 イイね!

10年ぶりのスキースキー

どうも、鹿之介でございますわーい(嬉しい顔)
しばらく随筆を更新しておりませんが、2/12に10年ぶりに学生時代からの友人である『M-C』さんとスキーに行って参りましたスキー

今回の行き先は、関西ではお馴染みである福井県の『スキージャム勝山』でございます富士山
でも小生、ここは初めてなんですよね冷や汗

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から『スキージャム勝山』で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽SJ勝山(其の壱)

SJ勝山 001
SJ勝山 001 posted by (C)鹿之介

夜中の3時に京都を出発し、朝7時に現地に到着しました時計

▽SJ勝山(其の弐)

SJ勝山 002
SJ勝山 002 posted by (C)鹿之介

朝の早い時間にも関わらず、リフトには大勢のスキーヤーやスノーボーダーの方が乗っていますー(長音記号2)

▽SJ勝山(其の参)

SJ勝山 004
SJ勝山 004 posted by (C)鹿之介

ファミリーゲレンデをバックに1枚カメラ

▽SJ勝山(其の四)

SJ勝山 006
SJ勝山 006 posted by (C)鹿之介

960mの山の中腹で大の字のポーズで1枚ぴかぴか(新しい)

▽SJ勝山(其の五)

SJ勝山 007
SJ勝山 007 posted by (C)鹿之介

リフト乗り場には『しょくぱんまん』の雪だるまが作られていましたパン

▽SJ勝山(其の六)

SJ勝山 009
SJ勝山 009 posted by (C)鹿之介

1240mの地点からの1枚、これより早いですが昼食に向かいますレストラン

▽SJ勝山(其の七)

SJ勝山 010
SJ勝山 010 posted by (C)鹿之介

こちらは『M-C』さんが注文した『スーモクターキーランチ』でございますひよこ

▽SJ勝山(其の八)

SJ勝山 011
SJ勝山 011 posted by (C)鹿之介

こちらは小生が注文した『ビーフシチュープレート』でございます指でOK

▽SJ勝山(其の九)

SJ勝山 012
SJ勝山 012 posted by (C)鹿之介

今度は小さな雪だるまが迎えてくれました雪

▽SJ勝山(其の十)

SJ勝山 013
SJ勝山 013 posted by (C)鹿之介

1320mの頂上からの1枚、雪に包まれた白山連峰が素敵です揺れるハート

▽SJ勝山(其の十一)

SJ勝山 014-1
SJ勝山 014-1 posted by (C)鹿之介

映画『ホワイトアウト』『織田裕二』が着用していたアノラックを纏う『M-C』さんひらめき

▽SJ勝山(其の十二)

SJ勝山 016
SJ勝山 016 posted by (C)鹿之介

中級者コースでの1枚、昼食を食べたレストランが眼下に望めます目

▽SJ勝山(其の十三)

SJ勝山 017-1
SJ勝山 017-1 posted by (C)鹿之介

小生と『M-C』さんのツーショットでございまするんるん

▽SJ勝山(其の十四)

SJ勝山 021-1
SJ勝山 021-1 posted by (C)鹿之介

帰りの北陸自動車道の南条SAで『M-C』さんの『TYPE-R』を写す車(セダン)
しかし、とある事情で車に乗れず寒風の中待ち続けることに…


▽あとがき

今回、小生は10年ぶりにスキーをやったのですが、やはり寄る年波には勝てず、2人ともコブ斜面にチャレンジすることも本数をこなすことも出来ず、体力の衰えを痛感致した次第でございますあせあせ(飛び散る汗)
でも、こうやって旧友とスキーを楽しむことが出来て、体は疲れましたが心地よい一日を過ごすことが出来ましたわーい(嬉しい顔)
Posted at 2011/02/20 01:25:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅の思ひで | スポーツ
2010年11月21日 イイね!

読めねえよ…

押入れを整理していたら、昔のアルバムが出てきたので懐かしく思い、つい見入ってしまいました目

その中で小生が若かりし頃、アメリカを旅した時に写した不思議な写真があったので、紹介させて頂きますカメラ

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「読めねえよ」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽読めねえよ(其の壱)

ZZYZX Rd
ZZYZX Rd posted by (C)鹿之介

これはLAから世界最大のギャンブルの街、ラスベガスに向かうハイウェイのIC の看板なんですが、表記されている文字が『ZZYZX Rd』exclamation&question
どう読んでいいのか、小生にはさっぱり分かりませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

しかも写真では分かり難いかもしれませんが、このIC の周りは見渡す限りネバダ砂漠の荒野が広がるだけで何も無いのですダッシュ(走り出すさま)
留学中の同乗の友人もさっぱり意味不明と申しておりましたので、その時は解決する術を持たない小生たちは、そのままラスベガスに向かいましたドル袋

ちなみにネットで検索してみると海外の方のページで紹介されていましたので、英語に自信のある方は一度覗いてみてくださいパソコン

▽読めねえよ(其の弐)



「読めねえよ」と言えば、鏑木で有名になったこのCMを思い出しますTV
ちなみに小生も最初はこの漢字が読めませんでしたげっそり
Posted at 2010/11/21 22:31:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅の思ひで | 旅行/地域
2010年05月17日 イイね!

2010年GW福井遠征記 Vol 3.

小生たちは『河野海岸有料道路』を抜けて、国道305号線』を福井市内に向けて疾走していました車(セダン)

途中、トイレ休憩のために『越前水仙の里公園』に立ち寄ったのですが、そこで摩訶不思議なモノを発見致しました目

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「2010年GW福井遠征記」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽水仙の里公園(其の壱)

2010年GW 143
2010年GW 143 posted by (C)鹿之介

ご覧のように海に浮かぶ岩に墓石のようなモノが鎮座しているのですあせあせ(飛び散る汗)
う~ん、誰が一体何のために、あんな場所にお墓を作ったのでしょうかexclamation&question
謎は深まるばかりでございます考えてる顔

▽水仙の里公園(其の弐)

2010年GW 142
2010年GW 142 posted by (C)鹿之介

水仙が咲く時期(1月下旬~2月下旬)に、ここを訪れればおそらく水仙がたくさん咲いているのでしょうねぴかぴか(新しい)


次回は、福井市内で頂いた『越前そば』について書かせて頂きます鉛筆
Posted at 2010/05/17 00:50:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅の思ひで | 旅行/地域
2010年05月15日 イイね!

2010年GW福井遠征記 Vol 1.

5/3は小生の友人『サトスィ☆』さんと福井県に遊びに行って来ましたので、その珍道中を今回お伝えしたいと思います鉛筆
尚、福井編は見所がいっぱい(?)だったので、細切れの随筆になりますのでその点はご容赦願います<(_ _)>

高速道路で福井に向かうことも検討したのですが、京都東ICの入口で既に渋滞していたので、小生たちは『国道367号線』(通称:鯖街道)で福井に向かうことにしました車(セダン)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「2010年GW福井遠征記」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽鯖街道(其の壱)

鯖街道 (3)
鯖街道 (3) posted by (C)鹿之介

福井へ向かう道すがら、滋賀県朽木にある『朽木旭屋』に立ち寄りました魚

▽鯖街道(其の弐)

鯖街道 (1)
鯖街道 (1) posted by (C)鹿之介

まだ午前中ですが、お土産の鯖寿司を購入致しましたがま口財布

▽鯖街道(其の参)

鯖街道 (4)
鯖街道 (4) posted by (C)鹿之介

朽木旭屋の看板をバックに『サトスィ☆』さんのスイスポを撮影しましたカメラ


まだまだ、福井編は続きますので、こうご期待下さいぴかぴか(新しい)
Posted at 2010/05/15 16:19:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅の思ひで | 旅行/地域
2010年03月08日 イイね!

鹿之介の播州遠征記 Vol. 1

3/3にNHKで放送された『歴史秘話 ヒストリア』において、世界遺産にも登録されている『姫路城』の数奇な運命について紹介されていましたTV

実は小生、3/6に『姫路城』を初調査する予定でしたので、この事前情報は調査にあたってとても有益な情報になりましたわーい(嬉しい顔)

▽姫路城のうんちく
築城者:池田輝政(現在の姫路城の原型を築城する)
築城年:1601年
城主:池田氏→本多氏→松平氏→榊原氏→酒井氏
西国大名に対する監視と牽制を目的として、徳川家の譜代大名や親藩大名が城主となった


▽姫路城(其の壱)

姫路の足あと 003
姫路の足あと 003 posted by (C)鹿之介

桜門をくぐって三の丸広場から姫路城を見上げます目

▽姫路城(其の弐)

姫路の足あと 004
姫路の足あと 004 posted by (C)鹿之介

『菱の門』から入城しますくつ

▽姫路城(其の弐)

姫路の足あと 006
姫路の足あと 006 posted by (C)鹿之介

『西の丸』『百間廊下』は現在、平成の大修理で工事中でございますレンチ

▽姫路城(其の参)

姫路の足あと 008
姫路の足あと 008 posted by (C)鹿之介

『百間廊下』(女中部屋)から『天守閣』を望む目

▽姫路城(其の四)

姫路の足あと 010
姫路の足あと 010 posted by (C)鹿之介

『西の丸』の化粧櫓は有名な『千姫』が住した場所で、生活風景が人形で再現されています猫

▽姫路城(其の五)

姫路の足あと 011
姫路の足あと 011 posted by (C)鹿之介

『ろの門』ですサーチ(調べる) 『いの門』もすぐ近くにあったのですが、写真に収めるのを忘れましたカメラ

▽姫路城(其の六)

姫路の足あと 012
姫路の足あと 012 posted by (C)鹿之介

『はの門』ですが、まだまだ門は続きますー(長音記号1)

▽姫路城(其の七)

姫路の足あと 013
姫路の足あと 013 posted by (C)鹿之介

『はの門』をくぐると間近に『天守閣』が見えますが、こっからが遠いふらふら
漆喰塗りの白壁には鉄砲や弓を射るための『狭間』が穿たれています爆弾

▽姫路城(其の八)

姫路の足あと 014
姫路の足あと 014 posted by (C)鹿之介

『にの門』ですが、ここには敵の侵入を防ぐための恐ろしいトラップがあせあせ(飛び散る汗)
それは実際に現地を確認すればよ~く分かりますサーチ(調べる)

▽姫路城(其の九)

姫路の足あと 016
姫路の足あと 016 posted by (C)鹿之介

『ほの門』ですが、ここまで門をくぐって来てある変化に気付きましたでしょうかexclamation&question

▽姫路城(其の十)

姫路の足あと 017
姫路の足あと 017 posted by (C)鹿之介

石垣に残された『姥が石』でございますサーチ(調べる)

▽姫路城(其の十一)

姫路の足あと 018
姫路の足あと 018 posted by (C)鹿之介

『姥が石』の能書きです鉛筆

▽姫路城(其の十二)

姫路の足あと 019
姫路の足あと 019 posted by (C)鹿之介

『備前門』をくぐるとくつ

▽姫路城(其の十三)

姫路の足あと 020
姫路の足あと 020 posted by (C)鹿之介

ついに『天守閣』に辿り着きましたたらーっ(汗)

▽姫路城(其の十四)

姫路の足あと 022
姫路の足あと 022 posted by (C)鹿之介

『天守閣』の1階にはこんなモノがございますサーチ(調べる)
『天守閣』には300人程度の武士が籠城可能ですが、これはその武士たちの食料品を洗ったりするための『流し台』だそうですあせあせ(飛び散る汗)

▽姫路城(其の十五)

姫路の足あと 024
姫路の足あと 024 posted by (C)鹿之介

『天守閣』『隅櫓』を繋ぐ通路の門でございますドア

▽姫路城(其の十六)

姫路の足あと 025
姫路の足あと 025 posted by (C)鹿之介

『天守閣』が防衛施設の巨大倉庫の役割を果たしていたことを示す証拠ですカメラ
この様に武具をかける場所が城内至る所にありましたパンチ

▽姫路城(其の十七)

姫路の足あと 026
姫路の足あと 026 posted by (C)鹿之介

城の屋根にはお馴染みの『鯱』ですね魚
それにして高い、下にいる人間の何と小さいことかあせあせ(飛び散る汗)

▽姫路城(其の十八)

姫路の足あと 027
姫路の足あと 027 posted by (C)鹿之介

『天守閣』から降りて来たところ指でOK
入城するための人の列が、まるで砂糖に群がるアリのように見えましたあせあせ(飛び散る汗)

▽姫路城(其の十九)

姫路の足あと 028
姫路の足あと 028 posted by (C)鹿之介

『播州皿屋敷』のお話しで有名な井戸の能書きです鉛筆

▽姫路城(其の二十)

姫路の足あと 029
姫路の足あと 029 posted by (C)鹿之介

外国人観光客の方が井戸を覗き込んでいます目

▽姫路城(其の二十一)

姫路の足あと 031
姫路の足あと 031 posted by (C)鹿之介

扇を開いたように見える「扇の勾配」と言われる石垣ですサーチ(調べる)
長方形の石と正方形の石が交互に組まれる、「算木積み」という方法で構成されていますぴかぴか(新しい)

▽姫路城(其の二十二)

姫路の足あと 033
姫路の足あと 033 posted by (C)鹿之介

敵を背後から急襲するために隠れた場所にある『埋門』から出口に向かいますくつ

▽姫路城(其の二十三)

姫路の足あと 036
姫路の足あと 036 posted by (C)鹿之介

雨も上がったので、最後に一枚『天守閣』を収めましたカメラ

▽姫路の街(其の壱)

姫路の足あと 037
姫路の足あと 037 posted by (C)鹿之介

お昼を過ぎてお腹も空いていたので、ご当地グルメを求めて街を歩きますくつ

▽姫路の街(其の弐)

姫路の足あと 038
姫路の足あと 038 posted by (C)鹿之介

このお店に辿り着いた時、小生は自然と吸い込まれて行きました指でOK
ショーケースの中の一品料理もとても美味しそうでしたうまい!

▽姫路の街(其の参)

姫路の足あと 040
姫路の足あと 040 posted by (C)鹿之介

店内のおしながきですペン
お店の方に聞いたところ『姫路おでん』は、しょうが醤油で頂くそうですぴかぴか(新しい)

▽姫路の街(其の四)

姫路の足あと 041
姫路の足あと 041 posted by (C)鹿之介

ご当地グルメ『かつめし』(¥550)でございますレストラン
カツの上にデミグラスソースがかかっており、初めて食べる味でしたが、手作り感のある味に好感が持てましたわーい(嬉しい顔)

▽姫路の街(其の五)

姫路の足あと 042
姫路の足あと 042 posted by (C)鹿之介

『さかゑちゃん』食堂の近辺には、こんな『立ち呑み屋』さんもあり、小生が毎週月曜日21:00から視聴している『吉田類の酒場放浪記』に出てきてもおかしくない風景ですひらめき

▽姫路の街(其の六)

姫路の足あと 043
姫路の足あと 043 posted by (C)鹿之介

『天守閣』から街並みを見た時、あの『ヤマトヤシキ』の看板が物凄く目立ち、「何と無粋な…」と訝しんでおりましたボケーっとした顔
しかし、街をぶらぶらと歩いている時に『ヤマトヤシキ』の店舗の中に、大判焼きの『御座候』が見えたのです目
そして、地下の食料品売り場に行くと、とても懐かしい香りがするので、そちらの方に目をやると、カレーハウスの『サンマルコ』が、さらに目を転じると、京漬物の『西利』もありましたあせあせ(飛び散る汗)
何と小生のお気に入りのお店が勢揃いしているではありませんかわーい(嬉しい顔)
あの看板は小生をここに導くために、わざと目立つようにしていたのかと感じるぐらいでしたぴかぴか(新しい)

▽姫路の街(其の七)

姫路の足あと 044
姫路の足あと 044 posted by (C)鹿之介

折角ですから、御座候』の大判焼きを頂きましたうまい!

▽好古園(其の壱)

姫路の足あと 045
姫路の足あと 045 posted by (C)鹿之介

『姫路城』に隣接する、西御屋敷跡に造営された池泉回遊式の日本庭園ですもみじ

▽好古園(其の弐)

姫路の足あと 047
姫路の足あと 047 posted by (C)鹿之介

梅の開花時期を迎えており、梅の花が咲いていますぴかぴか(新しい)

▽好古園(其の参)

姫路の足あと 049
姫路の足あと 049 posted by (C)鹿之介

池越しに『姫路城』の櫓が見えています目

▽好古園(其の四)

姫路の足あと 053
姫路の足あと 053 posted by (C)鹿之介

かつての武家屋敷の築地塀を再現していまするんるん
奥に望見できる『姫路城』がいい借景になっています指でOK

▽好古園(其の五)

姫路の足あと 054
姫路の足あと 054 posted by (C)鹿之介

梅の花をアップで撮影しましたカメラ

▽あとがき

当日はあいにくの空模様にも関わらず、大勢の観光客が訪れていましたぴかぴか(新しい)
現在、姫路城』は大修理の真最中で、天守閣』も間もなく修理のために覆われてしまうようで、姿が見られるのもあと少しだそうですー(長音記号1)
播州には小生の『平安楽土への道』で行っている、ご朱印を頂くための寺社仏閣が多数ありまするんるん
今回は時間が無かったため、書写山『円教寺』『廣峯神社』に参拝することが出来ませんでしたが、今度はそちらの方に行きたいと思っております車(RV)
Posted at 2010/03/08 01:25:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅の思ひで | 旅行/地域

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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