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鹿之介のブログ一覧

2010年08月01日 イイね!

我が奉行所にて

我が奉行所は今秋よりお役目の拡大により、新たな番屋を手配しなければならなくなりました家
そして番屋がこのほど完成し、今日は奉行所の所員総出で引越し作業を致しましたどんっ(衝撃)

その引越し作業の最中に『古いモノ』『廃なモノ』が、大好きな小生はあるモノを大量に見つけてしまいました目

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「奉行所の引越し」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽古新聞(其の壱)

奥の院 №1 007
奥の院 №1 007 posted by (C)鹿之介

昭和35年(1960)の新聞です本
コメディアンの『大村崑』さん『芦屋雁之助』さんの記事が書かれています鉛筆

▽古新聞(其の弐)

奥の院 №1 008
奥の院 №1 008 posted by (C)鹿之介

女優の『轟夕起子』さんのインタビュー記事ですが、かなり昔の女優さんなので全く存じ上げませんが、若い時はかなり綺麗な方だったのですね揺れるハート

▽古新聞(其の参)

奥の院 №1 002
奥の院 №1 002 posted by (C)鹿之介

昭和43年(1968)のプロ野球ドラフト会議の記事です鉛筆
写真では『田淵幸一』(阪神)、『山本浩司』(広島)、『星野仙一』(中日)、『有藤道世』(東京:現千葉ロッテ)の名前が確認できます目
この年は『山田久志』(阪急:現オリックス)、『東尾修』(西武)もドラフト1位で指名されており、その後のプロ野球の歴史を振り返れば、この年の新人が如何に豊作だったかを示していますひらめき

▽古新聞(其の四)

奥の院 №1 001
奥の院 №1 001 posted by (C)鹿之介

日米野球の記事ですが、巨人と広島の連合軍で試合をしていたのですね野球

▽古新聞(其の五)

奥の院 №1 003
奥の院 №1 003 posted by (C)鹿之介

友人の『サトスィ。』さんに「車に興味のないおっさん」と言われているので、たまには車の写真も載せておきましますよ車(セダン)
トヨタ『カローラ』が¥432,000(昭和43年当時)ですか…
今の金銭感覚ならいくら位なんだろうexclamation&question

▽古新聞(其の六)

奥の院 №1 006
奥の院 №1 006 posted by (C)鹿之介

昭和45年(1970年)のテレビ欄ですTV
『石原裕次郎』の名前が確認できますサーチ(調べる)

▽古新聞(其の七)

奥の院 №1 005
奥の院 №1 005 posted by (C)鹿之介

テレビ欄を見ていると、番組名の横に「カラー」と書かれていますぴかぴか(新しい)
当時はまだカラー放送が珍しかったんでしょうね指でOK

▽古新聞(其の八

奥の院 №1 010
奥の院 №1 010 posted by (C)鹿之介

昭和53年(1978)の新聞です本
ようやく小生が生まれてからの新聞が出てきましたるんるん

▽古新聞(其の九)

奥の院 №1 009
奥の院 №1 009 posted by (C)鹿之介

ホンダ『アコード』の広告でございます車(セダン)
当時は1800ccだったんですねぴかぴか(新しい)

▽古新聞(其の十)

奥の院 №1 011
奥の院 №1 011 posted by (C)鹿之介

最高級グレードが¥1,600,000ですかがま口財布
今は排気量もアップしているので、単純に比較できませんね冷や汗

▽古新聞(其の十一)

奥の院 №1 012
奥の院 №1 012 posted by (C)鹿之介

同じく昭和53年の新聞ですが、昔流行った「ぶら下がらり健康棒」の広告でございます波

▽古新聞(其の十二)

奥の院 №1 015
奥の院 №1 015 posted by (C)鹿之介

最後は昭和62年(1987)の新聞でございます本
この年は『落合博満』選手が『牛島和彦』選手ら1対4の複数トレードでロッテから中日に移籍してきた年でございますねひらめき

▽古新聞(其の十三)

奥の院 №1 014
奥の院 №1 014 posted by (C)鹿之介

トヨタ『ハイエース』でございます車(RV)
お値段は¥2,880,000ですが、今は商用のバンとして販売されていますよねがま口財布

▽古新聞にくるまれていたモノ達(其の壱)

奥の院 №2 001
奥の院 №2 001 posted by (C)鹿之介

一目見てこれの用途が解かった方はすごいですあせあせ(飛び散る汗)

▽古新聞にくるまれていたモノ達(其の弐)

奥の院 №2 002
奥の院 №2 002 posted by (C)鹿之介

更にこんなモノやー(長音記号2)

▽古新聞にくるまれていたモノ達(其の参)

奥の院 №2 003
奥の院 №2 003 posted by (C)鹿之介

全く理解不能のモノまでげっそり


▽あとがき

今日の古新聞は、奉行所の書庫でも普段はあまり人が立ち入らない、通称『奥の院』という所から出て参りましたサーチ(調べる)
小生も先日までおよそ1年間、書庫番をしておりましたが、まさかこんなモノがあるとは知りませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
それにしても、半世紀前の新聞が出て来たのですから、我が奉行所の書庫にいかに古いモノが眠っていたのかが、改めて知ることができましたるんるん
もう古新聞を見つけた時は、作業の手がかなり止まってしまいました手(パー)
だから他の与力や同心の方はそんな小生を見て、古い日付の新聞があれば小生に渡してくれましたプレゼント
当日は朝から汗だくで作業をしましたが、とっても良いモノを小生は見つけられて非常に充実した1日でございましたわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/08/01 01:45:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐かしの『昭和』 | 日記
2010年07月28日 イイね!

気分はすでにスーパースターるんるん

気分はすでにスーパースター小生、某大手CDレンタル店にて『ニッケルバック(Nickelback)』という、カナダ出身のバンドのCDを借りてまいりましたCD

小生、新年より但馬に移り住んで早8ヶ月になりますが、関西電力のeo光の加入の際に光テレビも同時契約しましたTV

その光テレビで『WWE』というアメリカンプロレスを見てすっかりハマってしまいました揺れるハート
今では毎週月曜と金曜夜の10時からはテレビの前に釘付けになっております目がハート

その小生お気に入りの『WWE』の金曜夜に放送される『RAW』のテーマソングを件のバンドが歌っているのですカラオケ



小生は駄馬の中で聴いているのですが、同心長屋から駐車場までがすぐなので、ゆっくり鑑賞することが出来ないのが残念でなりませんあせあせ(飛び散る汗)
Posted at 2010/07/28 02:07:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | WWE(RAW&SmackDown) | 音楽/映画/テレビ
2010年07月27日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 11

先週、友人である『サトスィ。』さんから電話があり、小生が以前『但馬8温泉巡り』で訪問した『リフッレシュパークゆむら』に行きたいと言われたため、小生たち一行は『サトスィ。』さんの愛馬で湯村温泉に向かうことに致しました車(セダン)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「リフレッシュパークゆむら 2.」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽リフレッシュパークゆむら 2.(其の壱)

リフレッシュパークゆむら 2 001
リフレッシュパークゆむら 2 001 posted by (C)鹿之介

まずは湯村温泉を開いたとされる『慈覚大師』に訪問の挨拶をする鹿之介ぴかぴか(新しい)

▽リフレッシュパークゆむら 2.(其の弐)

リフレッシュパークゆむら 2 007
リフレッシュパークゆむら 2 007 posted by (C)鹿之介

『慈覚大師』によって建立されたとされる『薬師堂』でございますひらめき

▽リフレッシュパークゆむら 2.(其の参)

リフレッシュパークゆむら 2 008
リフレッシュパークゆむら 2 008 posted by (C)鹿之介

『薬師堂』の能書きでございます鉛筆

▽リフレッシュパークゆむら 2.(其の四)

リフレッシュパークゆむら 2 004-1
リフレッシュパークゆむら 2 004-1 posted by (C)鹿之介

足湯を嗜んでいますが、かなり熱いお湯でございますいい気分(温泉)

▽リフレッシュパークゆむら 2.(其の五)

リフレッシュパークゆむら 2 006
リフレッシュパークゆむら 2 006 posted by (C)鹿之介

友人の『サトスィ。』さん、体重は49㎏と女子並みの体重でございますたらーっ(汗)

▽リフレッシュパークゆむら 2.(其の六)

リフレッシュパークゆむら 2 011
リフレッシュパークゆむら 2 011 posted by (C)鹿之介

滝に打たれようとしていますが、足を滑らせよろけている図あせあせ(飛び散る汗)
ちゃんとした写真は『サトスィ。』さんが写してくれていますのでそちらをご覧下さい冷や汗


▽あとがき

今回はGWの『福井遠征記』以来の再会でございましたが、相変わらず小生たち一行は珍道中を繰り広げておりましたたなぁるんるん
『山田軍団』もとい『鳩村軍団』一行も天気が良かったので、ツーリングは存分に楽しめたでしょう自転車

今回は『祭』での一杯は出来ませんでしたが、今度は細君と一緒に遊びにいらして下さいわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/07/27 01:41:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味
2010年07月23日 イイね!

永楽屋 Vol 1.

『平安楽土への道』の旅を終えた小生はあるブツを購入するために、車をかつての地元である室町の方へ走らせました車(RV)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「永楽屋 Vol 1.」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽永楽屋(其の壱)

永楽屋 (1)
永楽屋 (1) posted by (C)鹿之介

ここ『永楽屋』に来るのは、およそ2年ぶりになるのかな、とにかく久しぶりにやって来ましたわーい(嬉しい顔)

▽永楽屋(其の弐)

永楽屋 (2)
永楽屋 (2) posted by (C)鹿之介

店内の様子でございますぴかぴか(新しい)
女子が好みそうな雑貨がたくさん販売されています晴れ

▽永楽屋(其の参)

永楽屋 (3)
永楽屋 (3) posted by (C)鹿之介

永楽屋の売れ筋商品である手拭いが、額に収められた状態で展示されていますうれしい顔

▽永楽屋(其の四)

永楽屋 (4)
永楽屋 (4) posted by (C)鹿之介

『思案中』のネコの後ろ姿が愛おしくて堪りません猫

▽永楽屋(其の五)

永楽屋 (5)
永楽屋 (5) posted by (C)鹿之介

小生は8月の京都を味わうために、『五山の送り火』の手拭いと額を購入致しましたがま口財布

▽あとがき

小生は「京都が大好き」と公言して憚らない人間でございますが、ふと自分の同心部屋を見回すと何か足りないことに気付きましたひらめき
それは『永楽屋』の手拭いが部屋に無いことでしたあせあせ(飛び散る汗)
だから、小生は京都を同心部屋に再現するために、月替わりで手拭いを額に収めようと野心的な計画を立てましたグッド(上向き矢印)
現在のプランとしては…

1月:未定
2月:未定
3月:未定
4月:未定
5月:葵祭(送り火の手拭いと同時購入)
6月:未定
7月:祇園祭(南観音山の手拭いを利用)
8月:五山の送り火
9月:未定
10月:鞍馬の火祭り(2009年の平安楽土への道 Vol 1.で購入済み)
11月:未定
12月:未定

てな感じですが、まだまだ道半ばですなぁ冷や汗
Posted at 2010/07/23 01:49:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 京都 | 趣味
2010年07月22日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 4.

『海の日』の3連休を前に凄まじかった梅雨がようやく明けたので、京都の夏を告げる『祇園祭』の祭り後を偵察すべく京都に行って参りました車(RV)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の『平安楽土への道 Vol 4.』」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽東山七条

東山七条 001
東山七条 001 posted by (C)鹿之介

今回はご覧のように『東山七条』界隈を散策することに致しましたくつ

▽妙法院(其の壱)

妙法院 001
妙法院 001 posted by (C)鹿之介

まずは『妙法院』から訪問することにしました目

▽妙法院(其の弐)

妙法院 002
妙法院 002 posted by (C)鹿之介

木の枝が被っていますが、明治天皇がここに宿泊所とされたことを示す石碑でありますぴかぴか(新しい)

▽妙法院(其の参)

妙法院 003
妙法院 003 posted by (C)鹿之介

国宝に指定されている『庫裡(くり)』でございます本
建立は『豊臣秀吉』の治世であった文禄4年(1595)頃であり、梁間十三間(約23.7m)、桁行十二間(約21.8m)、棟高六十尺(約18m)もある大建築物であります家

▽妙法院(其の四)

妙法院 004
妙法院 004 posted by (C)鹿之介

訪れた日は拝観日ではなかったので、柵の所から『本堂』を撮影しましたカメラ

▽智積院(其の壱)

智積院 001
智積院 001 posted by (C)鹿之介

続いては、道路を挟んで南隣にある『智積院』に訪問しましたくつ

▽智積院(其の弐)

智積院 002
智積院 002 posted by (C)鹿之介

石段を上って境内の中を撮影カメラ

▽智積院(其の参)

智積院 003
智積院 003 posted by (C)鹿之介

振り返って七条通りを撮影、右手の樹木が茂っているところが『京都国立博物館』でございますアート

▽智積院(其の四)

智積院 004
智積院 004 posted by (C)鹿之介

『智積院』で最も重要な建物である『金堂』でございますぴかぴか(新しい)

▽智積院(其の五)

智積院 005
智積院 005 posted by (C)鹿之介

『金堂』の能書きでございます鉛筆

▽智積院(其の六)

智積院 006
智積院 006 posted by (C)鹿之介

ご本尊の『大日如来』を前に家族連れの方が、熱心に『般若心経』を唱えておられてました手(パー)

▽智積院(其の七)

智積院 007
智積院 007 posted by (C)鹿之介

五色の幕が美しい『講堂』でございますぴかぴか(新しい)

▽智積院(其の八)

智積院 008
智積院 008 posted by (C)鹿之介

『講堂』の能書きでございます鉛筆

▽智積院(其の九)

智積院 009
智積院 009 posted by (C)鹿之介

ご覧の『庭園』と先程の『講堂』の拝観には拝観料が必要になりますがま口財布

▽智積院(其の十)

智積院 010
智積院 010 posted by (C)鹿之介

安土桃山時代を代表する絵師『長谷川等伯』の障壁画のレプリカが大広間を飾りますひらめき

▽智積院(其の十一)

智積院 011
智積院 011 posted by (C)鹿之介

CMで女優の『岩下志麻』さんが歩かれた廊下でございまするんるん



同じ場所に小生がいると思うと否応なしに気分が高揚しますなぁグッド(上向き矢印)

▽智積院(其の十二)

智積院 012
智積院 012 posted by (C)鹿之介

どれだけ眺めても飽きない庭園でございます揺れるハート

▽智積院(其の十三)

智積院 013
智積院 013 posted by (C)鹿之介

『庭園』の能書きでございます鉛筆

▽智積院(其の十四)

智積院 014
智積院 014 posted by (C)鹿之介

『庭園』以外にもご覧のように、心を和ませる『布袋』の障壁画があったり…

▽智積院(其の十五)

智積院 015
智積院 015 posted by (C)鹿之介

平成の世になってから、描かれた襖絵があったりしましたかわいい

▽三十三間堂(其の壱)

三十三間堂 001
三十三間堂 001 posted by (C)鹿之介

『智積院』をあとにした小生は国宝に指定されている『三十三間堂』に向かいましたくつ

▽三十三間堂(其の弐)

三十三間堂 002
三十三間堂 002 posted by (C)鹿之介

江戸時代に行われた弓の競技に起源を持つ『通し矢』の射場でございます右斜め上
かつては武士が日頃の武芸の成果を披露していましたが、現在は成人女性が晴れ着を着て競技を行っています揺れるハート

▽三十三間堂(其の参)

三十三間堂 003
三十三間堂 003 posted by (C)鹿之介

約120mもお堂は圧巻の一言に尽き、写真に収めようにもあまりの大きさに収まりませんあせあせ(飛び散る汗)
お堂の中には1001体の『千手観音』が祀られていますが、写真撮影は不可とのことなので写しておりません手(パー)

▽三十三間堂(其の四)

三十三間堂 004
三十三間堂 004 posted by (C)鹿之介

『豊臣秀吉』が築いたとされる『太閤塀』でございますひらめき

▽三十三間堂(其の五)

三十三間堂 005
三十三間堂 005 posted by (C)鹿之介

こちらも国の重要文化財に指定されている『南大門』でございますぴかぴか(新しい)

▽六波羅蜜寺(其の壱)

六波羅蜜寺 001
六波羅蜜寺 001 posted by (C)鹿之介

東山七条界隈から少し車を走らせて、日本史の教科書で一度はご覧になられたことのある『空也』上人の像がある『六波羅蜜寺』にやって参りました車(RV)

▽六波羅蜜寺(其の弐)

六波羅蜜寺 002
六波羅蜜寺 002 posted by (C)鹿之介

『弁財天』は芸能の神様として有名ですが、元々は農耕の神様であったという話を先程訪れた『三十三間堂』におられた修験者の方から聞きましたexclamation×2

▽六波羅蜜寺(其の参)

六波羅蜜寺 003
六波羅蜜寺 003 posted by (C)鹿之介

お堂の中では四柱推命を基にしたおみくじが販売されていて、多くの参拝者がおみくじの説明を聞いておられました耳

▽六波羅蜜寺(其の四)

六波羅蜜寺 004
六波羅蜜寺 004 posted by (C)鹿之介

六波羅と言えば平家が本拠地を構えた地であるので、ご覧の『平清盛』の塚が祀られていますカメラ

▽六波羅蜜寺(其の五)

六波羅蜜寺 005
六波羅蜜寺 005 posted by (C)鹿之介

訪問の記念に手拭いを購入致しましたがま口財布


▽あとがき

今回は東山七条から五条にかけての鴨東を散策しましたくつ
今回の足取りを振り返ってみると、『平家物語』さながらの源平の興亡史を辿ったような気が致します考えてる顔
嘘か誠か小生には知る術はございませんが、小生のご先祖は朝日将軍と呼ばれた『源(木曽)義仲』の乳兄弟であった『今井四郎兼平』というのですから、これも何かの縁なんでしょうかね芽
Posted at 2010/07/22 01:34:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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