キョジのブログ一覧

たまたま入ったコンビニでこんな張り紙が、、
しばらく観察してると、近くに外国人が沢山住んでる様子。
しかし、過去に誰か小便器で用を足した人がいるんだろうな？

すき家のイラストって2種類あるんですね、知らなかった。
下手な方が旧店舗ぽいですね。

ぶつけられて交換したナンバーですが、500円でもらう事ができます。おまけにもらったタイガースのキャップが嬉しかった！

前回、関西オフ会でみん友さんのタイロッドを触らせてもらったところ、かなり固くて、自分のは手で軽く動くことから交換を考えていたところ、みん友のエデさんからタイムリーにも助手席側のタイロッドエンドを頂きました。

新品ってこんなに固いんですね。

ブーツとナットを買い足して、残りののタイロッドエンドも購入しました。

実はタイロッドエンドは20年無交換でシミー現象とも無縁でした。

その前に10年前に交換したラテラルロッドが20年目に入り、ハンドルを切る際にギシギシと音が出てきたので、新車外しの10型を購入して交換してみるとフロントの運転席側のボルトが錆びていました。

錆を取り、グリースアップして交換すると異音が消えましたが、シミー現象が発生！40キロ当たりの速度域で段差を超えると共振してハンドルがブルブルと止まらなくなりました。

推測するに、ラテラルとタイロッドがいい案配でバランスが取れていたのですが、ラテラルがシャキッとしたのでバランスが崩れたのではないでしょうか。

タイロッドエンドを交換するとシミー現象は消えました。
おまけに低速でのハンドルの重さが一定になりました。今までは重い場合と軽い場合がタイミングによって変わっていました。少しづつヘタってたんですね。

新車ってこんなんだったなー。

ラテラルとタイロッドは10年毎に同時交換がお勧めです。

エアコン用のアクチュエーターを取り外す際に使用したハゼットのドライバーです。

インパネを外さずに作業するには下から手を突っ込んで感覚で作業しなければなりません。

トライしてあきらめた方が多いのではないでしょうか。

しかし、このドライバーがなかったら私もあきらめていたでしょうね。

先端は磁力がある為、ネジ穴に軽く吸い付き、狭い空間で回す際に通常の断面では力が入らないのですが、三角形の断面が絶妙な力加減で緩めることができました。

ハゼットのドライバーは三角形の断面で有名ですが、ドイツ車の標準掲載工具として採用されている理由がわかります。

+と－の大小2本とペンチを所有していますが、入手したのは20年前です。同じ会社のドイツ駐在員だった後輩に現地で買ってきてもらいました。日本ではとても高価でだったのと正規に販売されていなかったからです。

最近はネットで安くなりました。百均でもドライバーは買えますが、いいものは何十年も使えることを考えれば安いものではないでしょうか。また所有する喜びも格別なものです。