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2022年08月22日 イイね!

トミカの日 2日後!

トミカの日 2日後! CITY TURBO Ⅱ BULLDOG!
 

 本当は、1日遅れで購入予定だった(4AGガチャに気を取られて)のですが、売切れ?思い直し2日後、再度行ったら・・・・・・あった!!!
売り場が、変わってました!?(教えてよ!爺なんだから!)



【追加】ネットより引用。(知らなかった!)


「サスペンションはストラット式4輪独立懸架と変更はないものの、トレッドを前+30mm、後+20mmと大幅に拡大。前後のスタビライザーも強化されて操縦安定性を向上させた。ブレーキも大型のセミメタルパッドが用いられ、タイヤサイズはターボが165/70R12に対してターボⅡは185/60R13のスチールラジアルタイヤを装着。この時代に扁平率60%のタイヤを履くなど、とにかく走りに対しての妥協が見えない。
 そしてエンジンは、1.2Lのチタニウム添加のアルミニウム合金シリンダーヘッドとマグネシウム合金ヘッドカバーを採用する、90%以上が新設計となるニュー・コンバックス・エンジンへと進化。さらにPGM-FI(電子制御燃料噴射)と燃焼室形状の改良もあって、無鉛ガソリン車で当時世界最高の過給圧0.85㎏/cm2を達成。最高出力110ps/5500rpm、最大トルク16.3kg-m/3000rpmを発揮させていた。
 また、排ガスの一部をバイパスさせて過給圧をコントロールするウエストゲートコントロール機構も備わっていて、過給圧力を高精度に制御。エンジン回転数が4000rpm以下でアクセルを全開にした際には、過給圧力を10秒間10%向上させるスクランブルブーストによって、低回転域でも加速レスポンス、ターボラグを抑えホットハッチとしての気持ちよさを追求した。ターボⅡ発売と同時期の1983年はホンダがF1に復帰した年で、
 じつはF1同様にターボⅡにも空冷式インタークーラーが備わり、熱伝導効率の良いアルミニウム合金製インタークーラーは吸入空気を最大で45度も冷却できる仕様であった。」

 昔は、面白い車が多い!!!


Posted at 2022/08/28 08:03:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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