YAPISUKEのブログ一覧

　6月のトミカの日に購入した、ワイルドスピード　BNR34！
　
　よく見たら、ニトロ積んでる！（映画見てないもんで･････）






ニトロと言えば、
逮捕しちゃうぞのtoday！（よろしくメカドックにも出てきたようだが）


名セリフ
「ビート用のB074を、twincam化して、排気量を700ccまで拡大。turboとintercoolerで100ps超えるわ。更に、ニトロも詰んでいるのよ！」

そこで、ニトロについて、ちょっと調べてみた。（ニトログリセリンじゃなかった！）
ネット引用･･･
空気には酸素が含まれていて、これが燃焼に必要です。しかし、大気中に含まれている酸素の量は、窒素の約4分の1。それに対して亜酸化窒素は、簡単に言うと大気の2倍以上の酸素を含んでいます。そのため、高い燃焼エネルギーを生み出すことができる。それだけでなく、エンジンの加熱を抑制する効果も亜酸化窒素を使うことで得られます。エンジンが吸入する空気の温度を下げることができるため、相乗効果でさらなるパワーアップが可能。これらの効果によって、NOSを使うとエンジンは通常時の150%近い出力を発揮。ものすごい加速力を得ることが可能。

【追伸：20220816】
　　NOSとニトロは別物だそうです。
　　https://news.yahoo.co.jp/articles/e399bb919f02d6c25477ffeb650ef837b6e17021

　梅雨に入り、蒸し暑い日が続くようになると、朝と夕方しか連れて行けなくなります。これが、更に、梅雨が明けると、早朝のみになり、夕方は、もう、蒸し暑くなりすぎて、無理になります。







これ、R34を転がす話ですが、犬の散歩と同じです。
　

　　従って、夕方の写真が多くなります。




　今の時期、ガソリンタンクは、出来るだけ満タンにしておきたいので、
このくらいから、イッキに走ってLOWレベルにして、満タンにしたいところですが、なかなか難しいです。
　･････朝ドラしかないですね！

　昔からそうですが、
台風や低気圧が通過して、強風が吹いたあと、どうもエンジンの始動性が悪いです。
エンジンが被ったような音でゆっくり始動します。ガソリンが要っていない感じです。
いろいろググってみましたが、こんな文面が･････。以下引用。
「エンジンが止まっているとき、燃料が噴射されるところは、外気圧と同じ環境になっています。台風が来たということは、その辺りの大気圧が下がっている。燃料の噴射部分の圧力も下がって、その付近の燃料が蒸発して漏れ出た。漏れ出たといっても問題になるようなものじゃない。その分を燃料ポンプが押し込んで、正常に噴射するようになるまで少し時間がかかった。」
エンジンの始動時は、前に止めた時のガソリンの残りが最初、着火するのでしょうか･････。

【6/22追伸】
真夏のカンカン照りのとき、エンジンを掛けると、暑くて、燃料噴射量が少なく、始動性が悪く感じますが、上記、低気圧の時とは、ちょっと違う気がします。

　水気飛ばしで、ひと回り！

　残り1台でした！

備忘録
今後の予定
20220803　スカイライン2000GT-B
20220831　R35
20221207　BNR34
20230104　22B　STi