スライドフロア取り付け
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
ラゲッジルームにスライドフロアを取り付けてみました。キャラバンやハイエースでは定番ですが、アクセラだと色々と課題があり、いろいろな方のを参考に試行錯誤し何とか形になりました。
2
まず、ラゲッジルームの底上げから始めました。
最初は合板を型取りして底の補強をし、アジャスターボルトで底上げをして...などと構想していましたが、重量や使用部品が多くなることから、2×4材を組んで基礎にすることにしました。
木材を組んだ後、一応L字金具で補強しました。
「使用部品」
・2×4材 8F×1、6F×1
・特厚金折れ×8
3
側壁部分は、スライドレールがスカッフプレートに干渉しない高さになるように、基礎の上に1×3材と2×6材を載せました。
基礎への固定はコーススレッドとアングルを使って行いました。
「使用部品」
・1×3材 6F×1
・2×6材 6F×1
・アングル 長さ400×2、100×4
4
側壁の外側はアングルで1×3と2×6を固定してから、基礎部分へ固定しました。
5
側壁へスライドレールを取り付けました。
スライドさせた時に、真ん中のレールが手前のスカッフプレートに干渉しないように調整しました。
「使用部品」
・超重量用スライドレール 長さ700mm×2
・コーチスクリュー M6×40(左右4本ずつ)
・丸ワッシャー M6×16×1.0
6
スライドレールの重量が結構あるため、赤矢印部分に1×3材と角材を組み合わせたスペーサーを入れて取り付けました。
偶然にも、スカッフプレートをかわすための高さとスペーサーの高さが一致しました。
7
左右のスライドレールの取り付けが完了しました。
8
スライドレールへアングルを取り付け、前後もアングル等を駆使して、枠組みも完了しました。作業に夢中になりすぎて、この詳細を撮り忘れていました。
「使用部品」
(左右)
・アングル 長さ900×2(700にカットし、スライドレールへ取り付け)
(前後)
・L型ブラケット×4(120×150)
・アングル 長さ300×2
・連結金具 長さ180×4
・ボルト M8×18×12
・ナイロンナット M8×12
・丸ワッシャー M8×22×1.6(ボルト側とナット側にそれぞれ取り付け)×24
9
天板も当初、合板を使う予定でしたが、いろんな方を参考にしていると、角材とベニヤで軽量化を図っている方がいたので、マネさせてもらいました。
念のため、端材とL字金具で補強も入れました。
型組の際、クランプだけではやりにくかったので、助手役として子どもにも支えてもらいました。
完成したものの、ブラケットやアングルの段差などでぐらつきが若干あります。
「使用部品」
・1×3材 6F×2
・特厚金折れ×12
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ベニヤを載せて、ビス揉んだら先程のぐらつきは気にならなくなりました。
「使用部品」
・ベニヤ板910×910×5.5(型枠に合わせてカット)
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スライドさせた時に、基礎が浮かないようにこいつたちを使って基礎を固定しました。
「使用部品」
・補助金具 Z型×6
・ITハンガー M6
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この辺りに穴あけをして、ITハンガーと補助金具を取り付けました。
13
基礎へはコーチスクリューを使って固定しました。
疲れもあってか、これで作業完了だと思い込み、いざスライドさせると...
天板の重みで基礎が浮きました。
よく考えたら、ITハンガーを入れた部分は手前部分を左右1本ずつのビスで押さえているだけで、車体にはほぼ固定されていないので、当たり前と言えば当たり前です。
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先程の浮き上がりを防ぐため、車体の左右にあるアシストフックを外し、そのボルト穴を使ってL字金具を車体と固定し、基礎部分とも固定しました。
試しに、スライドさせた状態で子どもを乗せてみましたが、浮き上がる様子はありませんでした。
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一旦これで完成しましたが、UIビークルさんのような柄のシートをベニヤに貼ったため、走行時の振動でクーラーが少しずつ動くので改良の余地ありです。
また、取手も取り付ける予定なので、取り付けができたら更新したいと思います。
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底上げしたことで、天板下にこれだけの収納スペースが生まれました。
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運転席側の状態。(スカッフプレートの凸部分は削ってます)
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助手席側の状態。(こちらも凸部分を削ってます)
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レールがスカッフプレートをかわすため、後ろの基礎部分にブラケットを3つ入れて若干の底上げをしています。
「使用部品」
・TRUSCO 配管支持用チャンネルブラケット100型×3
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