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社外パーツにありがちなフィッティングの甘さ。

先日取り付けたボンネットもそうでした、ポン付けだとやや助手席側のほうに寄っており、ワッシャーを咬ませたように少々浮いている状態。

気にしないように気にしないようにしてましたが・・・・・・やはり気になってしまいます。

ちゃんと装着するにはボディ側の加工が必要かなぁと思うのですが、のちのち純正に戻すことを考えると、あんまり加工したくないと。



とりあえず純正に戻そうとしたところ、嫁から換えなくても良いとのこと。

なんでも、子育て支援センターで会う友達??がカッコイイ車と気に行ってるみたいなんで、そのままでも良いとのこと。

う～ん、それならばフィッティングの調整でもやることに。



とりあえずキャッチ部の調整・・・・・・特に変わらず。

ならば、ボンネットの付け根はボルト４箇所で固定されているので、それをじっと観察・・・・・・。

とりあえずボルト固定箇所の上側のみ、ボンネットとの間にワッシャーを入れてみました・・・・・・すると、良い感じに浮きが収まりました!!

けれどなかなか微妙なもんで、運転席側はほぼ浮き無しだけど、助手席側は少々下がり気味、なお、全体的に助手席側のほうに寄ってる分は変わらず。

う～ん・・・・・・やはり長穴加工だけは必要ですね。

でもまぁ、おかげでこのボンネットに少々愛着が沸いてきました（笑）



さて、明日は一本クヌギスピードウェイで開催されるクヌギランナーって走行会に参加してきます。

前回とはタイヤが195/50R15のR1Rから185/55R15のﾈｵﾊﾞAD08に変更。

これでタイムアップできればこのサイズを指名買いできるんですけどね、まぁどうなることやら。

でも、もしものために次のタイヤももう押さえてあるんです。

今度は195/50R15のﾃﾞｨﾚｯﾂｧＺⅡ・・・・・・安かったんで（爆）



ついでに、踏ん張りすぎるリアを緩めようと、6.5Jのホイールに185/55R15のSP3000Aを組みました。

計算上はRP-F1より16ﾐﾘほどトレッドが狭くなり、しかも空気圧は３キロで（笑）




参加する皆さん、頑張りましょうね～♪