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fu_tomi (ふ~とみ)のブログ一覧

2012年04月09日 イイね!

トヨタ 86 のオープン仕様、米ドリフトイベントに登場

トヨタ 86 のオープン仕様、米ドリフトイベントに登場







トヨタ自動車が発売したばかりの新型FRスポーツカー、『86』。
同車のオープンバージョンが、米国に出現した。

これは7日、カリフォルニア州で行われた
2012年シーズンのフォーミュラドリフト開幕戦での出来事。
同レースではトヨタ86の米国仕様、サイオン『FR-S』がデビューを果たしたが、
そのフォーミュラドリフトの会場に突如、86のオープンバージョンが登場したのだ。

この86のオープン、カリフォルニア州に本拠を置き、
サイオン各車のカスタマイズを得意とするCARTEL Customs社の作品。
86のルーフを大胆にカットし、ロードスターに変身させている。

同社によると、ワンオフのショーカーとのこと。
市販モデルとして、オープンバージョンの設定が噂される86だけに、
そのスタイリングを先取りしたワンオフモデルといえそうだ。

レスポンス《森脇稔》氏
Posted at 2012/04/09 21:36:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2012年01月10日 イイね!

【デリーモーターショー12】スズキの人気コンパクト、A-スター に2シーターのカブリオレ

【デリーモーターショー12】スズキの人気コンパクト、A-スター に2シーターのカブリオレ






スズキのインド子会社、マルチスズキは6日、
インドで開催中のデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)において、
コンセプトカーの『A-スター・カブリオレ』を初公開した。

同車は、現地ではミニセグメントに属する人気コンパクトカー、『A-スター』がベース。
A-スターは、2008年11月に発表。1.0リットルエンジンを搭載し、
生産はマルチスズキのマネサール工場で行う。
欧州には『アルト』(軽自動車のアルトとは別物)のネーミングで2009年春から輸出されており、
現地では日産自動車に『ピクソ』としてもOEM供給中だ。

今回初公開されたA-スター・カブリオレは、
A-スターのオープンバージョンを提案したコンセプトカー。
ボディは市販車の5ドアハッチバックとは異なり、専用の2ドアで、
室内も2シーターに変更。イエローのボディカラーは、軽快な雰囲気を放つ。

現時点では、A-スター・カブリオレの市販化計画は未公表。
しかし、コンセプトカーとしては高い完成度を備えるだけに、市販化も近いと推測できる。
レスポンス《森脇稔》
Posted at 2012/01/10 23:04:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2011年12月10日 イイね!

【東京モーターショー11】ロータス エリーゼ クラブレーサーSPS

【東京モーターショー11】ロータス エリーゼ クラブレーサーSPS







ロータスは今回の東京モーターショーにエリーゼおよびエヴォーラの
オートマチック仕様車を参考出品している。
『エリーゼ・クラブレーサーSPS』は、
「特に日本市場を意識して、日本市場のために開発された

エリーゼで初めてオートマチックトランスミッションを搭載

した車」と強調した。
1.6リットルと1.8リットルの4気筒エンジンに6速MTを組み合わせるエリーゼのラインアップに、
新たに1.6リットルエンジン+6速ロボタイズドトランスミッション仕様が発場。
ダイナミック・パフォーマンス・マネジメントにスポーツモードが追加され、
走りを気軽に楽しめる設定としている。
Posted at 2011/12/10 19:04:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2011年12月10日 イイね!

【東京モーターショー11】ホンダ N CONCEPT-4

【東京モーターショー11】ホンダ N CONCEPT-4







ぁ~ぁ… 大きくなっちゃったょ。
小っさぃままで良かったのに。




ホンダは第42回東京モーターショーに、
軽自動車Nシリーズ4番目のモデル『N CONCEPT-4』を出展した。
“N”というネーミングには、原点を継承するという想いとともに、
New、Next、Nippon、Norimonoという意味が込められているという。

その「原点」となるのは『N360』(1967年)。N360を感じさせるN CONCEPT-4のデザインについて、
「シンプルでありながら、愛着が持てて飽きの来ない、しかし、どことなく走りの予感もさせる、
そんなことをテーマにデザインしました」と語るのは、デザイン開発室第1ブロック1スタジオ研究員
の蔦森大介さん。

特に苦心したのは、「軽でありながら軽に見えない、軽を超えたクルマに見せたい、
質感を高めたいと」いうことだという。例えばサイドパネルの張りや抑揚は
相当練り込んで吟味したそうだ。「軽自動車というと鉄板がペラペラで弱そう、
安全性に不安というイメージがありますので、そういったところは徹底的にこだわり、
強そうで安心感があり、さらに豊かに見えるようにしました」。

なぜN360をモチーフにしたのか。
「N360の良さである、先進性やスタンス、そして、走りを感じさせる外観などを継承し、
良いところを引き出そうと意識しは確かです」と述べる。

しかし、「当時のN360も最先端で先進的でした。今回もレトロを意識しているわけではなく、
新しさや、先進でありながらも人にやさしいとか、ぬくもりを持てるなどの要素を大切にしたのです。
例えばN360のディテールを感じさせるヘッドライトなどにも、先進感を持たせています」(蔦森さん)。

蔦森さんは、「軽に見えない新しい価値のスモールを作るという意気込みでやりました」と語った。

レスポンス《内田俊一》
Posted at 2011/12/10 18:35:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | HONDA | クルマ
2011年11月20日 イイね!

2014年にマクラーレン・ホンダ復活?

18日ドイツの "Auto Motor und Sport" 誌は、
マクラーレンはメルセデスの無料のF1エンジン供給契約が2012年末に終了したあと、
ホンダと再び提携することを検討していると報じた。
同誌は、マクラーレンは新しいエンジン・パートナーを探しており、
チームの情報源によると、F1が2014年に新しいV6ターボエンジンを導入する際には
ホンダが提携候補になるだろうという。

マクラーレンからはコメントはなかった。

同誌は、ホンダの幹部が、
エンジン供給者としては技術的にいつでもF1に復帰できる用意があるが、
経営陣の承認がないと鈴鹿で述べたことを報じた。
メルセデスは、2009年チャンピオンシップで優勝したブラウンチームを買収して
メルセデスGPと改名したあと、マクラーレンの株式を売却した。
この契約によって、マクラーレンは2012年末までエンジンを無料で供給されることになり、
その後は希望すれば年間約800万ユーロ(8億3,159万円*)の現行費用で、
少なくとも2015年までは供給を保証されている。

現在メルセデスは3チームにエンジンを供給しており、
ルノーは来年4チームに、フェラーリは3チームに供給する。
残る2チームはコスワースのエンジンを使用している。
ホンダは2008年末にF1から撤退し、チームはブラウンGPになった。
ホンダは1988年から1992年までマクラーレンと提携して大成功を収め、
アイルトン・セナで3度、アラン・プロストで1度、合計4度のチャンピオンシップで優勝した。
現在マクラーレンに在籍する2009年ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは
6年間ホンダに在籍し、日本を第二の故郷と見なしている。


【伊東孝紳ホンダ社長、F1復帰の噂を否定】…2011.12.01

ホンダも、2014年マクラーレンへのV6エンジン供給によりF1復帰を目指しているという噂
を否定した。マクラーレンとメルセデスとの関係は来シーズンが終わると単なる「カスタマー」
になるため、ドイツの "Auto Motor und Sport" は最近、ホンダがF1に復帰して、
過去に大成功を収めたマクラーレンと再び提携するかもしれないと報じた。
マクラーレンのマネージング・ディレクター、ジョナサン・ニールは先週「見当違いだ」と語った。
そしてホンダの伊東孝紳社長は30日、東京モーターショーで、北米の記者らに
「全く根拠のない噂です。もちろん興味はありますが、我々はF1よりも優先すべきこと
があると思っています」と語った。ホンダは2008年末、F1からチームを引き上げた。


【ジョナサン・ニール(マクラーレン)Q&A 「ホンダとの噂は見当違いだ」】…2011.11.24

Q: 週末のドイツでは、将来ホンダと提携するのではないかという報道がありました。技術的パートナーシップ、あるいはエンジン契約について、ホンダあるいは他のメーカーと交渉しているのですか?
ジョナサン・ニール: それは見当違いだね。我々はメルセデス-ベンツとのパートナーシップにとても満足している。実際、その噂がどこから出てきたのかよくわからない。しかしわたしはその噂を止めることができる。我々はメルセデス-ベンツとの関係にひたすら焦点を合わせている。これは、レースとチャンピオンシップで何度も優勝した長い関係であり、これからも長く続くことを願っている。


【2014年F1エンジン規約: FIA公式プレスリリース】…2011年06月30日
Press Release
FIA Formula One World Championship Power Unit Regulations

FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップ エンジン規約
世界モータースポーツ評議会は、メンバーのファックス投票を受け、
F1の主な利害関係者との競技により最近提案されたエンジン規約を承認した。
新しいエンジンは、エネルギー回生システムつきの1.6リットルV6ターボになる。
この新方式は、2014年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップ・シーズンの
開幕時から実施される。


【ルノー幹部 「ホンダは2013年F1参戦を目指している」】…2010年12月18日
Japanese carmakers looking at F1 for 2013 - Caubet

ルノーのマネージング・ディレクター、ジャン-フランソワ・クベーは、
同社は2013年の新しいエンジン方式を大きなチャンスであるとみなしていることを認めた。
同社は、エンストンに本部を置く同名チームのオーナーとしては撤退したが、
少なくとも今後3年間はエンジンを供給し続ける。この3年間で、
現在の「凍結された」V8エンジン方式から2013年にデビューする新しい4気筒ターボに移行する。
クベーは「2013年のエンジンは全チームを平等にするだろう」と述べ、
ルノーの現在の2.4リットルエンジンが
メルセデスやフェラーリに匹敵するスピードがないという噂に対応した。
彼は "motorsport-total.com" に「FIAの文書がそれを物語っている」と語った。

「技術的革新がある。競争は完全にオープンになる」
「コスト、材料、シーズンあたりのエンジン数、回転数制限など、
厳格な規約があるが、技術的には大きな自由がある」
「誰もが白紙状態から始める。最高のチームが勝つだろう」

新方式は自動車メーカーのF1復帰を促すためにも設計されており、
クベーはBMWが復帰するのは「早すぎる」と認めたが、
フォルクスワーゲンは「躊躇している」と示唆した。
そして彼は「第3のグループ」がF1を目指していると述べた。
「それは日本だ。新エンジンに対する彼らの関心には驚いたが、
もちろんコスト問題が彼らの姿勢を変えたのだろう」
クベーは「欧州メーカーが前面にいて、技術は新しい。
日本メーカーは参戦しないわけにはいかないのだと思う」と述べ、
ホンダが真剣に復帰を検討していると示唆した。
Posted at 2011/11/20 20:51:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | HONDA | クルマ

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