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fu_tomi (ふ~とみ)のブログ一覧

2011年11月03日 イイね!

MINIに ロードスター 誕生

MINIに ロードスター 誕生ついに誕生!!







BMWグループのMINIは30日、MINI『ロードスター』の概要を明らかにした。
同車は、MINI『クーペ』のオープンバージョン。
2009年9月のフランクフルトモーターショーに出品された
MINI『ロードスターコンセプト』の市販版である。
注目は、手動式のソフトトップの採用だ。
MINIは、『コンバーチブル』に電動ソフトトップを装備している。
ロードスターのソフトトップを敢えて手動式にした理由は、
軽量化によって運動性能を追求することに他ならない。
ボディサイズは、全長3734×全幅1683×全高1390mm。
全高は、MINIコンバーチブルに対して、20mm以上低められた。
また、室内が2シーターとなるのも、MINIコンバーチブルとの大きな違いだ。
エンジンに関しては、MINIクーペと共通。
欧州ではガソリン3、ディーゼル2の合計5ユニットが用意される。
ガソリンの最強グレードが、「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)。
直噴1.6リットル直列4気筒ターボエンジンは、
最大出力211ps、最大トルク26.5kgmを発生。
オーバーブースト時には、最大トルクは28.5kgmに高められる。
0-100km/h加速は6.5秒、最高速は237km/hの実力。
欧州複合モード燃費は13.7km/リットル、
CO2排出量は169g/kmと公表されている。


【MINI クーペ 試乗】2人乗りだからこそ使いやすい…竹岡圭 2011年11月16日(水) 11時00分

MINIやアップル社の製品を見ていると、世界中で万人ウケするデザインって、やっぱりあるんだなぁ~と、シミジミ感心させられます。
MINI『クーペ』もかなりヘンなんだけれど、やっぱりカワイイと思わせるデザイン。既存のパーツをうまく流用しているというのに、ホント上手いですよねぇ~。
インテリアなんかも一見というか、よく見てもほとんどMINI『ハッチバック』と同じなんですけど、運転席に座るとAピラーが13度寝かされていることによって、ずいぶん雰囲気が変わります。このアタリの個性の出し方も実にお見事。
そして、改めて感心したのが、割り切って2名乗りにしちゃうと、こんなに便利なんだってこと。だいたいMINIに4人乗る機会って、そうそうないと思うんですよ。たぶん3か月に1回くらいなんですよね。だったら、もう割り切って荷物スペースにしちゃった方が、絶対使いやすい。と、MINIハッチバックオーナーのワタクシ、正直思ってしまいました。
オマケに走り味は、兄弟の中でいちばんスポーティ。ハッチバックと比べると、MTで40kg/ATで30kg車両重量は増加しているけれど、あの自転車のヘルメットのようなルーフ形状のおかげで空気抵抗指数Cd値が下がっている分、加速性能はアップ。素速く感じちゃうんですよね。もしかしたら、MINIからMINIへの乗り換えユーザーも多いんじゃないかしら。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

竹岡圭|モータージャーナリスト・タレント
「クルマ&カーライフを楽しもう!」「クルマとエコと生活と」をモットー&テーマに、自動車専門誌を中心に、女性誌、TV、新聞、ウェブなどさまざまな媒体で、「世界中で 書いて・喋って・走って」活躍する女性モータージャーナリスト。ラジオのパーソナリティ、TVのワイドショーやバラエティ番組にも出演する。インプレッションのほか、チャイルドシートやカーグッズ、クルマ旅行など、カーライフ全般を女性の視点からレポートする。国や都道府県、高速道路会社等の審議会や委員会の委員を兼任。自動車大学校の特別講師も務める。モータースポーツでは、ドライバーとして耐久レースやラリーレイドなど数々のレースに参戦する。日本自動車ジャーナリスト協会(A.J.A.J.)理事、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
Posted at 2011/11/03 10:51:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | MINI | クルマ
2011年10月30日 イイね!

【SEMA11】トヨタ iQ にレーサー登場

【SEMA11】トヨタ iQ にレーサー登場「レーサー」というより…
チョロQ実車版♪





米国トヨタ販売は、11月1日にラスベガスで開幕するSEMAショー11に、
サイオン『iQ』(日本名:トヨタ『iQ』)をベースにしたカスタマイズカーを出品する。
すでに、iQの屋根をカットしたオープン版の概要を公表している米国トヨタだが、
今回の iQは、レーシングカー仕様。その名も、『iQ-RS』だ。
この iQ-RSを手がけたのは、マイケル・チャン氏。
カーボンファイバー製のフロントリップスポイラー、大型リアウイング、ディフューザーなどを装備して、
全長3mというコンパクトシティコミューターのiQを、レーシングカー風に仕上げている。
オーバーフェンダーも追加。その中には、215/45R17サイズという大径タイヤが収まる。
強化ブレーキ&サスペンション、スパルコ製のバケットシートやステアリングホイール、
6点式シートベルト、ロールケージも採用された。
エンジンは、1.3リットル直列4気筒ガソリン。
大型ラジエターやオイルクーラー、専用エグゾーストシステムなどが追加されている。

レスポンス 森脇稔
Posted at 2011/10/30 11:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2011年10月29日 イイね!

【SEMA11】ホンダ シビック 新型に450psオーバーの怪物出現

【SEMA11】ホンダ シビック 新型に450psオーバーの怪物出現








ホンダが2011年4月、米国市場へ投入した新型『シビック』。
11月1日にラスベガスで開幕するSEMAショー11では、
最大出力450psオーバーのモンスター・シビックが初公開される。

このシビックを手がけたのは、米国で日本車のカスタマイズを得意とする
Fox Marketing(フォックスマーケティング)。
新型シビックの2ドアモデル、『シビッククーペ』の「si」グレードをベースに、
驚異的なパワースペックが与えられた。

2.4リットル直列4気筒ガソリンエンジンには、専用のターボキットを装着。
ボルグワーナー製のターボチャージャーは、ホンダがALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)の
マシンに使用し、2012年のインディカーに採用予定のものと基本的に共通だ。
この他、「フルレース」ブランドのインタークーラー、ダウンパイプ、エグゾーストなども追加された。

さらに、インテークマニホールドは、耐久性を考慮して
欧州仕様の『アコードタイプR』用に交換。これらのチューニングの結果、
シビッククーペは最大出力450psオーバーを達成。
ノーマルの201psの倍以上というパワフルな心臓部を得た計算だ。

もちろん、パワーアップに対応して、ブレーキやサスペンションは強化。
タイヤはトーヨー製の「Proxes 4」で、サイズはフロントが255/30R20、
リアが255/35/R20を履く。専用のボディキットにより、迫力も大きく増した。

Fox Marketingは、「エンジンの耐久性は、走行10万マイル(約16万km)
を超える」と語り、その完成度に自信を見せている。
Posted at 2011/10/29 11:44:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2011年10月22日 イイね!

IndyCar Series - Las Vegas

IndyCar Series - Las Vegas







インディカー・シリーズ第17戦最終戦 ラスベガス 予選 - オーバル

01. トニー・カナーン(KVレーシング・テクノロジー)
02. オリオール・セルビア(ニューマン・ハース・レーシング)
03. エド・カーペンター(サラ・フィッシャー・レーシング)
04. アレックス・タグリアーニ(ブライアン・ハータ・オートスポーツ)
05. ライアン・ブリスコー(チーム・ペンスキー)
06. マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)
・・・
09. ダニカ・パトリック(アンドレッティ・オートスポーツ)
16.佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)
参戦34台

佐藤琢磨
「第16戦ケンタッキーから、私たちのマシンは単独走行でのスピードが伸び悩んでいます。昨日のフリー走行で決勝用の集団走行でのマシンのハンドリングがいいレベルにあると確認できたため、今日のプラクティスでは予選に向けて単独走行ばかりを行うようにしていました。バンクが急で、コーナー半径の大きいラスベガスのコースでは、空気抵抗が非常に重要な要素であるため、自分たちの考えられる範囲でそれをできる限り少なくすることを目指してベストを尽くしたのですが、まだスピードが伸びていきませんでした。しかし、決勝のマシンについては集団についていけるものが確保できているので、難しい戦いになるとは思いますが、精一杯戦いたいと考えています」



最終戦中止により、佐藤琢磨の2011年インディカー・シリーズ総合順位は13位。

ドライバーズ・ランキング
01. ダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ・レーシング)
02. ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)
03. スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)
04. オリオール・セルビア(ニューマン・ハース・レーシング)
05. トニー・カナーン(KVレーシング・テクノロジー)
06. ライアン・ブリスコー(チーム・ペンスキー)
・・・
10. ダニカ・パトリック(アンドレッティ・オートスポーツ)
13. 佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)



おつかれさまでした
大変な最終戦になり残念です
佐藤選手の怪我が無かったことは幸いでしたが
尊い命が失われたことは大変に悲しいことです
ダン・ウェルドン氏は2005年インディカー・シリーズチャンピオンで
2005年と2011年の2回インディアナポリス500で優勝しその活躍は明白で
シリーズだけでなく広くモータースポーツ界を支えられていたそうです
追悼の意を表すとともに
二度と起こらないことを祈っています。。。
Posted at 2011/10/22 08:33:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | IndyCar Series | 日記
2011年10月16日 イイね!

目標燃費)^o^(達成

昨年末に新古車で購入したワゴンRスティングレー(DBA-MH23S X(AT_0.66)通称ぐ~ちゃん)は、約10ヶ月=10,968kmで目出たく目標燃費18km/L達成♪p(^^)qカタログ値では、10・15モード21km/L対85.7%、JC08モード20.4km/L対88.2%に。ホンダビート(NA5速MTミッドシップ)という高性能車から、日本一売れている大衆車とは言え、流行り売れ筋CVTでない4ATを選択。まさしくエゴ換えまっしぐらと思いきや、ビートと同等の燃費性能があることが判明し、これでECOな買い換えと話せるようになった。引き続き安全運転励行を維持しつつも、ワゴンRファンに誤解を与えないよう、これからは「走るシケイン」を返上した運転を心掛けよう(笑)
Posted at 2011/10/16 17:10:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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緩い上り直線快速(所謂ヘタレ)仕様にしていました。平成14年12月登録により乗り始め、半 ...
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