
書類提出から約2週間。ようやく審査が通った旨の連絡が入り、ようやく現車確認に臨むことができます。
弊方は車の所有者なので、主に業者の方が実施する予備検ではなく新規車検にして一気に登録までやっても良かったのですが、流石に一発では受からない気もしていて、まずは検査対応に集中するよう予備検を選択しました。
検査受付に関しては、通常のユーザー車検と同じ。
自動車検査インターネット予約システムのページから日時を予約しておきます。
当日は検査料を払って受付を済ましたら、まずは通常の検査ラインへ。ブレーキやスピードメーター、光軸他、継続車検時とほぼ同じ項目を実施します(排ガスは
事前に検査済みなので不要)
こちらは無事クリアしたので、今度は視認検査ラインへ入って詳細の外観チェックを受けることになります。
・・・やはり色々とダメ出しされました。指摘事項は以下となります。
1) ヘッドランプが車両端から400mm以内にない(内側すぎる)
いきなりこれは予想外。はあ?という感じでした。
弊方、タイヤを315/70に変更してあった関係で車体から数cmはみ出ていたことから、本国Xtreme Reconの
フェンダーエクステンションを付けておいたのですが、これのせいでヘッドランプ位置の保安基準に引っ掛かるとのこと。
検査官からは、このエクステンションを取るか、ヘッドランプを移設するか(!)が必要です、としれっと言われました。。
・・これに関しては詳しく保安基準をみていないのですが、これが本当だとするとタイヤツライチ対応なりでオーバーフェンダー化したラングラーは全部保安基準違反、車検非対応ってことになりますねえ・・・
2) 側方ウインカーが指定の範囲から見通せない
これは弊方の勉強不足。側面に設置しなくてはいけないことは知っていたので
付けておいたのですが、確かによく
保安基準を見てみると満たしていないことが分かりました。具体的には、ウインカー位置の水平面から上下15°、斜め後ろ方向5°〜60°から全部見通せる必要があったのですが、後付けしたウインカーだと、一部範囲ではフロンドドアヒンジ部の出っ張りのせいで隠れてしまっていました。

3) スペアタイヤが付いている
検査項目の一つに車重測定があって、確かに”車両重量”はスペアタイヤ抜きの値ですが、まさか背中に積んであるタイヤを外してこい、と言われるとは思いませんでした。。
4) リアリフレクターの代わりに付けたバックランプは光らないといけない
本国純正スチールバンパーについているリフレクターの位置が保安基準を満たさないことから
バックランプに変更してありました。
一方バックランプは2個までと言う基準があるため、これを光らせると純正と合わせて4個になってしまいアウトになる為配線を繋がないでおいたのですが、”ランプなのに光らない状態なのはNG”、とのことでダメ出しを喰らいました。
・・ちなみに純正のリフレクター、それだけだと確かに基準は満たさないのですが、追加したものが基準を満たしていればそのままでも良かったと言われました。これも弊方の勘違い、数が2個までと決まっていると思っていました。。
5) リアリフレクターが基準外
上記4)で取り外したリフレクターの代わりをどこにしようかと思っていて、フェンダー下部にシールで貼ったのですが、場所がNGとのことで変更が必要です。
地味に型取りまでして作ったのに・・・
・・ちなみにアメ車には装備されていない発煙筒も言われるかも、と思って買っておいたのですが完全スルーでした。
味噌汁で顔を洗って出直してきます。。。
今回のお代
予備検査審査料:¥2,600
非常信号灯(発煙筒):¥771
本日までの費用総計:
USD:$4,043
JPY:¥641,602
Posted at 2023/09/09 10:09:18 | |
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