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昴野Exi郎のブログ一覧

2011年12月04日 イイね!

不惑のボジョレー

不惑のボジョレー四十歳にして迷わず

不惑

むかし、むかし孔子様が

そんなお言葉を垂れたらしい






能楽師・安田登の本で読んだところによると
孔子の時代には、惑という漢字は存在しなかったそうだ。

孔子が本来言っていた内容に使われる漢字は
論語が編纂された時点では既に失われており
ゆえに、孔子が本来言いたかったことは曲解されて
伝わっているという話しであった


それは、どんな漢字だったかって言うと
惑の心が無いみたいな形の漢字だったそうな


その字は、分ける・分かつという意味だそうな
だから、フワクの本来の意味は
四十歳にもなったら、物事にとらわれず、くくりや境界にこだわって
本質を見誤ることが無いようにって言葉だったわけさな


つまり、孔子が言いたかったのは
40にもなって、あれこれピッキーな事言ってないで
どんな女でもいいじゃん、やれれば  

m9(^Д^)プギャー


とまぁ、飛躍して考える必要もないんだが・・・・・・・・・・・・



なんか不惑と聞いて、まだ全然孔子様みたいにいかないよ
って嘆くくだりをしばしば見るので
なんだか、今まで落ち込んで損したなって、明るくなる話だ




何カ月もブログを書かないで、突然再開すると
なんだが、気恥ずかしくて
こんな聞きかじりの知識をひけらかしてしまう
性格が奥ゆかしいな 俺は    はっはっはっは






つうことで、ちと古い話題だが、ボジョレーヌーボーの出来を思い出して
師走の忙しさに翻弄される前に、ちとこの秋をふり返りたい





代官山ポール・ボキューズのボジョレー祭り

早く到着したんで、席に通されたけど
のっけからガンガン注いでくれるwwwwwww
もともとバイヤーのための即席試飲酒が
ボジョレー・ヌーボーなんだが
そんなことは、みんな忘れて飲みまくった11月でしたね



今年の出来は? 
 

うん、そうだね。この10年でも格別ですwww






デザートに辿り着く前に、かなり酔った友達の原口が告白を始めていた。
去年、うちの父が亡くなったのとほぼ同じ時期に、母親を亡くしていた彼は
その冬から、キャバクラで140万円あまり使っていた。遺産相続とかストレスとか
いろいろ重なって、本人は、自分は金は要らない。本当はどうなってもいい。
捨て鉢というか投やりというか、酔った席では、ネガティブな言動が目立っていた。
友人の間では、危険愛好家として認知されている男だったので、俺は、少し心配していた。

でも、彼がいま隣にいる倉田に話したという震災募金で300万円寄付した話は知らなかった。
そして、それが嘘だったと、いま倉田に告白しているのだが、俺は間をおかずに
両方の話を聞いているので、倉田の仰天ぶりが唯の喜劇にしか見えない。。。。笑


いいじゃないか


300万円寄付の話が嘘だった
あんたはいくら寄付したんだよ?

そう言う俺も実はまだ・・・・・(汗


デザートを食べ終わると、オークションが始まった。
東北に寄付するためのチャリティーオークション
ストックになってる人気のワインを、美味しいご馳走食べられるみんなで
競り落とそうって言う趣向wwwww

俺たちは、ドアプライズ用に配られたと勘違いしていたナンバーズカードを
適当にひっくり返して無視しつつ、中年のにやけた笑いでオークションをやり過ごした。
Posted at 2011/12/04 18:23:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 外食 | 日記
2011年09月29日 イイね!

ツケを払う日

ツケを払う日あん  ああん あん
あん  ああん あん

神様ぁ~ お願いだぁ~
僕のあの人に 逢いたいのさ

 イェイェ イェー



と言うわけで、東洋の片隅で地味に
ミックジャガーの物真似をしている人のライブに行って来ました。
この方、富田リカとか言う、一回りくらい歳下のおんなと最近結婚した




芸能人は若い女とよく結婚する
 

大阪で生まれた女 22 Sep.'11 赤坂Blitz




最近、目黒・恵比寿・広尾という東京セレブエリアで
ビールを100円で飲んでいる




        嘘ではない




初めは、オープン記念とか
復興支援特別企画とか
それらしい話で始まるのだが
店側がなんだかんだと言いつつそれを延長している


「好評のため、年内生ビール一杯100円で頑張ります」

とか、トイレに貼ってある








外で飲むと高い









これはデフォって言うのが酒飲みの常識だ
しかし、考えてみれば焼酎を大量に仕入れて
炭酸で割るだけのサワーを500円とかで売るわけで
それこそ、水商売の水商売なる所以ではあるが
確かに、やけに利益率はいいよな

それがここに来て崩れ始めているのではないか?と静かに驚いている









大人が外で酒を飲むところ
そこは、高くて当然何らかの怖いコストがのっているんだからしょうがない

しかし、消費不況のせいか、米国指導の元
暴力団追放の社会的機運の盛り上がりか
いままで不明瞭だったコストが明瞭になって駆逐され始めている

見えないコストが島田紳助の引退と共に
飲食業界から消えていくのだろうか?











18歳年下のおんなに結婚を申し込んだ友達と男子会


時々遊ぶ幼馴染のドスやん

品川インターシティで残業の日々を送るヤツは
最近げっそりでガリガリに痩せてきた

スタバのバイトだった彼女は、就職して去年から
社会人になったそうな

仕事に馴れない様子で大変そうな彼女に、結婚しようって
プロポーズして、そして、頂戴した言葉を教えてくれた



 あたしに全部ツケを払わせようって言うの!( ̄口 ̄∥)






日本列島を縦断した台風が
街の灯りをかき消したように
大丸デパートからみる東京駅周辺の繁華街は節電継続中


豚足のクロケットを
ハーブとチョリソーのタルタルソースにデュップして
何回飲んでも味の覚えられない
なんとかメロっていうワインを煽り始めると
ブドウの房とディジョンたっぷりのソーセージを
口いっぱい頬おばってるようなそんないい気分になってくる




グラスの向こうに映る暗い丸の内を眺めていると
ツケの意味を不満げに解説してくれた友人の気分も
ゆっくりとだが、腑に落ちてくる



つまりは、お前みたいなオヤジとなんで?ってわけ





ふたり一緒に幸せになろうっていう結婚が
女にとっては、男のツケを払わされる状態なんだそうな
とくに、歳のいった擦れてる男が相手だとwwwwww


まぁ、そう言えばそんな視点はこっちには無かったな。。。























若い女にプロポーズしたら、見えないコストが
見えるようになってしまった
さんざんに、いろいろな恋を結実させなかったツケ
遊んでばっかりいたツケ、人生の節目節目を
先に延ばし延ばしにしてきたツケ

だから、そのツケを誰に回すのかが
これからのヤツの、いや、俺たちの問題だ。

Posted at 2011/09/29 09:44:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | | 日記
2011年08月21日 イイね!

赤い玉

赤い玉早朝、部屋付きの露天風呂
谷から吹き上げてくる風が気持ちいい
ここには放射能 ほとんどないんだろうなぁ
と思うと気持ち良さも少し複雑だwww
俺の脚をさらさらと撫でていく綺麗なぬるい風は
せっかく休みをとったんだから
もっと寝てれば って囁いているようだ



女の人には
閉経っていうのがあるが
男にもそんなのがあるのか?


12、3年前、定年を延長しているオジサンが
守衛のオッサンと話していた

男は、女よりずっと遅いが
でも、やっぱりあるらしい


「最後に来たときは、驚いたよ。」
 
横で聞いている俺を全く無視するように
二人は話し続けていた。


「やっぱり、野田さんも出ましたかぁ・・・・

赤かったの?

ほんとに、赤い玉って言いますよねぇ・・・・・」






  wwwwwwwwwwwwWWWWWWWW



そんな古い会話を思い出したのは
7月に旅行した大分の温泉のせいだろうか?


なんだか、あそこの裏がまたムズムズして来た






肩まで浸かって
曇り空を見上げる隣りの友人に
体の悪い部分に泡がつくんだって
って言ってみると変な顔して笑ってる


あそこの裏が熱くない?


「ねー! なんでだろうねー?」



ズブぬるの湯船で、小さな気泡におおわれた
腕や腿の表面はうすら寒く感じるのに
デリケートな部分については、じんわり熱さを感じる

陰茎の皮の部分や、ふぐりの裏の皮の部分が火照り始めていた
温いのに、微妙なところだけ熱い
その湯質は強烈な印象で、文人墨客風に格調高く語りたくもなるが
しかし、際どい所を容赦なく攻めてくるそのユニークさに
なんとも言えない可笑しさも覚える





露天風呂を見回すと
田舎ののんびりした爺さん達に
近所から家族サービスで来たような
若いお父さんと子供連れ

そんな暢気で広い湯船の中は
日本最強の炭酸泉で溢れている




ラムネ温泉


湧出温度32度
二酸化炭素 マグネシウム・ナトリウム・カルシウム
炭酸水素塩泉
遊離炭酸 1380ppm
適応症・・・高血圧症、動脈硬化症、慢性皮膚病、冷え性、疲労回復等

大分県竹田市の長湯温泉は、ヨーロッパの温泉療法から
強い影響を受けているのを隠さない異色の温泉だ

数軒の老舗旅館のインターナショナルな活動が
このこじんまりした温泉地を独特な形で発展させている

あちこちに飾られているドイツの温泉博士達との交流の写真が
その特徴ある歴史を物語っていた






先ほどから、関西弁の30代40代くらいと思われる
周りとはちょっと違う顔つきの肥った男と痩せた色の白い男が
声高に話す、その声が耳に付いていた



「・・・○○先生が、学会で・・・」

「xxx論文の突っ込みが、それはお前やろ!って・・・」

「・・・もう飲みまくって、昨日も京都で・・・連続ですわ・・」




とか、だんだん五月蠅(うるさ)くなってうざい

最近のゆとりは、電車の中で友達と大声で話すが
この中年の先生達もいっしょだ・・・

まぁ ストレス多いんでしょうなぁ・・・頑張って下さい

でも人の不幸で喰ってる、医者、弁護士、坊主は
みんながひっそりとリラックスしに来ている温泉場では
もうちょっと周りに気を使ってほしいもんだ

そういう嗜みのある赤ひげ先生はいないもんですかねぇ・・・
俺たちゃ、お前の患者じゃねーんだから

なぁ?  










翌日は、湯布院へ
同行したお仲間たちは湯布院観光に興奮

温泉情緒や旅情に浸りたい俺の気持ちも無視して
お土産の、九州醤油や工芸品に大騒ぎ

湯布院て、予想外だったのは、まるで、軽井沢とか清里のノリであること
落ち着いたお土産屋街ではあるのだが、全てが今風で、こ洒落れていて
商業資本主義真っ盛り
店は続く続く
終いには、店舗が連なる湯の坪横丁だって(v´∀`)ハ(´∀`v)

飲み屋街か!?

ドドドドド・・・ドクター・キス・フィッシュ


店内から聞こえてくる悲鳴に怖気づいている自分は
ドクターは昨日の先生達でたくさんだっちゅーのに
って思っていたけど強引に参加させられた







ゃーぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ



















熊本のマダムに紹介してもらったtan's barに行って
ロールケーキを食べようと思ってたのだが
こんなことばかりで時間を浪費してしまったwwwwww

time uuuuuup 大分空港に戻らねば~


残念ですぅwwwwwww

さよなら九州

関サバ、関アジ、城下ガレイ、最高でした・・・・
Posted at 2011/08/21 21:30:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2011年08月08日 イイね!

イイね!を大量ゲットするコツを発見

イイね!を大量ゲットするコツを発見今日はお盆の準備~♪

そんなに混んでない道を

ホームセンターに向って流してたら

T字路から出たそうにしてる車

綺麗なブレラ

みん友のサルダヌキ赤種馬さんとおんなじ車だぁ~

普段だったら、入れてあげないけど


☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


どうぞwwwwwwwwwwww


(=´∀`)人(´∀`=)

ぜんぜん知らない人だったけど

ありがとうって挨拶くれた

三級

みなさんも、良い一日を~
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



128 イイね!




と言う具合に、イイね!を128も獲得したので
もっと、イイね!がもらえる様に
自分らしいブログも書いてみようwwww




「人間の証明」



この時期だからだろうか?

ジョー山中が死んだというニュースが
流れたからだろうか?

あの映画の持つ陰影と言ったようなもの
心の澱となって長く深く沈んでいたようなものが
どんより浮き上がってくるような気がする



今を時めくファッションデザイナーの
過去にまつわる話が
高度成長を達成した日本
世界でも有数の経済先進国の
日本という国の重い過去として
どうしようも無いつらさで描かれる


まったく歴史になっていない
未消化で、癒されることが不可能で
そのまま引きずって
その傷口が年々拡大していくような
暗くやるせない物語だ



岡田茉莉子も今見てみると
野村沙知代に似ていて
あまりにも話しはリアルになっているというのも
映画が公開されてから、この30年の間の
実に不思議な成り行きだ



戦勝国の軍隊が駐留して
敗戦国・日本の女が、そこここでレイプされても
日本の男達(もちろん警察官も含めて)は
実際に何にもできなかったという
その事実をいまだに覆い隠したまま
日本の戦後復興の歴史は
記述され続けている


代々木に大規模なレイプ会場があったとか
銀座の街中で、大量の若い日本人女性がトラックで
拉致されていったとか、野村沙知代あたりでないと
知らない・言わない歴史があるのだ




ママァー ドゥユリ メンバー
Mamm, Do you remember?

母さん、覚えていますか?僕のあの麦藁帽子






この麦藁帽子が何を指しているか
考え出したら、怖くて眠れなくなる
原作者の森村誠一のもくろみは
やはり、大したもんだったのだなぁ・・

良い子は、親子殺人や愛情の問題だといつまでも
ずっとカン違いして、おやすみなさいwwwww





母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?
 ええ、夏 碓井から霧積へ行くみちで、
  渓谷へ落としたあの麦稈帽子ですよ。

       西条八十(1892-1970)
Posted at 2011/08/08 23:28:07 | コメント(6) | トラックバック(1) | 歴史 | 日記
2011年08月02日 イイね!

なでしこジャパン 強さの秘密

なでしこジャパン 強さの秘密「ハィ、みなさん
あたし、宮間あや
なでしこジャパンって知ってる?
そこで活躍してる選手だじょ

巷では
アメリカ国債がデフォルトだとか
セシウム牛肉が何万ベクレルだとか
加藤茶が45歳年下と結婚したとか
高岡蒼甫、宮崎あおいと音信不通とか
いろいろ大ニュースがあるみたいだけど
(あ、そうそう、なでしこが国民栄誉賞もらったって)
あたしには、全然関係ないって
わっちは、いつもサッカーにマックス集中してます
何でかって?そう、それには理由がありまちゅ」








NHKのなでしこ優勝特集を見ていた

チームの勝利の秘密を、舞台裏の経過を
追いつつ深く探ろうとする良質な内容


なでしこジャパンのメンバー
年齢はおよそ二十歳から三十歳代前半
彼女らのoffでの飲み会の模様が流れる


澤を中心に飲んでいる

取材クルーがぬるい質問

澤が笑う、他の面子が含み笑い

質問の内容は忘れたが、当たり障りの無い
平凡な反応だった・・・・・

世界一のチームが持つ、柔らかい中にも
研ぎ澄まされた独特の空気など微塵も無い
語彙が貧弱で自己表現が苦手な
うわさ話だけが専門のおねいさん達といった感じ




     何?




この空間に流れる偽りのオーラを
俺は見逃すわけにはいかない

彼女らには、他人に見せるために繕う
表向きのなでしこジャパンと
本当の姿である、内輪のなでしこジャパンがあると直感した




部外者に対する見事なまでの
あやふやな対応・・・・



これをやれる集団とは?




自分にはわかるのだ・・・

それがどんな集団か・・・



なぜなら、今まで何回も俺はこんな集団に属してきたし
今後も属していくだろう

特に好きで属してきたわけではないが
自分の精神や体が自然に欲するように、気が付けば
こんな集団の中にいて、その集団と一体化して
上質な安寧を感じているのだ
それは、捨てることの出来ない
自分の生い立ちのようなものだ


そんな集団と人間たちが放つ、いわば独特の体臭のようなものが
今、スクリーンを通じて匂って来るのだwwww















この人達、普段、猥談しているwwwww








黒人のブロウと同棲していた澤のする艶話は
澤より年下で、サッカー以外のことについては良く知らない
ある種の世間知らずで純情な 
なでしこメンバー達にとっては
頼もしい先輩の一面と写るだろう


「黒人と英語で恋愛しちゃう
   この人になら付いて行ってもいい、信じよう」





という気持ちにもなる
そう言うものではなかろうかwwww








彼女らの、不屈で攻撃的だが、おおらかでもある
伸び伸びしたサッカーを見ていると
原始の時代、一日の終わりに女たちが囲炉裏を囲んで
猥談に興じていたような、そんな大地の力と恵みが
スタジアムで再現されているように思えて仕方がない









澤     「今日川で洗濯してたらよ
        でっけえ黒いナマズが泳いでたけど
         まだ、うちのおっとうのほうがでけえや」
女一同   「アハハハハハハハハ、アハハハ」



澤      「昨日の夜は、おっとうがあんまり
        尻をつくんで、煙がでて火事になりそうだったや」
女一同   「アハハハハハハハハ、アハハハ」




澤      「昨日、しょんべんしてたらな
          隣のガキがのぞくでよ
            ちんちん貸せって言ったら
                     逃げてった」
女一同      「アハハハハハハハハ、アハハハ」  












彼女の努力を惜しまない、チームを勝利に導く
鋼鉄の闘志と粘り強さ、懐の広さ、その魅力を考えれば
それは全方位、全方向に対する愛ではなかろうか?


彼女のナイスな笑顔が、最近、いちばん好きだwwww














Posted at 2011/08/02 22:29:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「まだ、痰がでるし熱っぽい」
何シテル?   06/23 19:07
2009年の初夏からエクシーガに乗り始めたのをきっかけに このブログを始めました。 どのくらい、走らせることが出来るか このサイトで自己観察していきます。...
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