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たまだまさおのブログ一覧

2012年10月12日 イイね!

時の止まった世界はユートピアだ

時の止まった世界はユートピアだ「時の止まった世界はユートピアだ」
という言葉は諸星大二郎先生の
名作「マッドメン」にあるセリフの一部なんですが、

近頃この言葉が心に響いているというか、
なんだかやるせない気分になりましてね。

大分頻度は減っているものの、
フィルムで写真を撮る事があるんですけどね。

こないだ近所のキタムラに撮影済みのフィルムを持って行ったら、
アルバイトとおぼしき女の子の店員が対応してくれたのですが、

「同時プリントですね?」
って聞かれて、

「いえ、現像のみで…。」

「では現像とインデックスプリントですね?」

「いえ、インデックスもいらないです。」

「え?いらないんですか??」

まぁ別にそのくらいのことはままあるかと思いました。
でも、ちゃんとフィルムの種別を確認しているかに見えたのですが、
店内処理用の袋に必要事項を入れて
仕上がり日付に当日の日付を書き始めたので、

「あ、これリバーサルなんですけど…」

と慌てて確認を入れました。

「え?え?…少々お待ちください…」

向こうも何かしらの異常に気づいたのか、
近くにいた別の店員さんに相談を入れたのですが、

「あの、インデックス無しのお客さんが…えーっと」

……。
いや、それは質問の内容が合ってないよ。

「こちらフジカラーでの処理になります。」

うーん…。

「すみません。コダックで処理してもらえますか?」

「あ、あぁ、コダックですね。そうです。」
「お急ぎですか?」

急いでいたらここには来ないけど…。
とまぁ年々やり取りがめんどくさくなって来ています。

まぁ最後のラボの指定については、別にフジカラーで処理してもらっても問題は無いのだけど、

どんどん悲しい時代になってきたものです。
ちょっと前まで写真と言えばフィルムで撮るのが当たり前だったし、
特に困る事もなかっただろうにね。

数ヶ月前にコダックがリバーサルの生産終了をアナウンスしたばかりだというのに、
町の写真屋さんがもうコレだものね。
別に怒っているわけではないんですけどね。
どうしてみんなはこうも急な変化を受け入れられるんだろうか?

それとも僕の感覚がおかしいのかなぁ?



昔、デジタルビデオが出始めた時に、
映画作家の人たちの一部では、
「やっとフィルムは解放された」
って別の意味で歓迎していたんですけどね。

情報メディアとしての映像はビデオに完全シフトすることで、
フィルムは純粋に芸術のものになるのだ。

という解釈だったようですが、
あっというまに、フィルムが駆逐されてしまいましたね。
もはや、映画館に行ってもただ大きなビデオでしかない。

良いのか悪いのかという二元論では語れないにしろ、
なにかこう違和感を感じてしまうのです。

便利という点ではいろいろ利点もありますが、
デジタル化という意味では、どこかしら不完全なところも散見できる今のデジタルカメラの世界。
先の映画にしてもデジタルの画質を活かすなら、
スクリーン投影よりもディスプレイ化だろうし、ヘッドマウントとかで見る方が、
映画館で見るよりもずっと迫力もある。
結局は、映画館で見るという行為が魅力なんですよ。
と映画会社は言っているけどいまひとつ説得力が無いし。

カメラについても、未だに「カシャ」っていうシャッター音をわざわざ付けている。
別にブザーやメロディでも良いのにね(一部の安価なカメラはそうですね)。

結局、デジタル便利とか高性能とか言いながらも、
使うのは人間で、フィジカルな部分に頼らないとデジタルを理解することが出来ないということなんでしょかね?

ちょっと話がそれますが、
データベースというモノがありますが、
大雑把には概念という方が良いのかもしれませんが、
これを人に説明する時、苦労した覚えがあります。
未だに苦労する時もありますが、
結局、目に見えて手に取れないと理解できないという人のなんと多い事か。

「そんな難しいものは使えないですよ。」

なんていう反応が多かったが、
身の回りにある情報のほとんどがデータベースによって管理されていることに気づいていないみたいで、
それまで説明するともうややこしいので、
ある時期を境にもうそういうことは言わないようにしていたんですけどね。

さて話がそれましたが、
いきなり結論として、

共存って出来ないもんですかねぇ?

車でも、

「今時マニュアル?なんで?」

いるよ。こう言う人。
そのあと続けて言われる事が多いのが、

「大変じゃね?」

ナニが?
マニュアルの方が車の機構を理解しやすいし、
より理論的な操作が可能ということは、みんカラやっている人たちは大体理解しているのでしょうけれど。
そりゃ確かに、上り坂の渋滞が続くと左足が大変なことになりますけれど(笑)。

そういう人に限ってなのか。
よく、仕事等で、
デジタルデータで渡している原稿なり資料なりに対して、
プリントしたものにペンで指示を書き加えて、再びスキャンしてからメールで送ってくる。

正直、それで物事が整理できているのか不安になりませんかね?

10や20程度の指示ならまぁどうにでもなりそうですが、
100とか場合によっては4桁とかに及ぶ場合。
恐ろしい数の紙束をベラベラとめくってはペンで書いているというのは、
どうなんだろうかと…。

さらに、それで成果物のチェックをできるのか?

イシューリストのようなモノでも作れば、整理も出来ように。
そういったものを
先に出たセリフ

「そんな難しいものは使えないですよ。」

と言ってもっと面倒くさい事になっているのです。
エクセルなどの表計算ソフトをただの罫線付きメモ帳程度にしか使っていない人たちの多くがこう…。

かたや、フィルムのようにデジタル化が進んでしまって、
アナログが理解できない人たちがいるというのに、
一方では、デジタルについていけないままに空回りしている分野もあり。
そして、それが同じ人間の中での話だったりするという不思議。

なんとややこしい時代になった事か。

最初に出てきた、諸星大二郎先生の
「マッドメン」も実はそういう矛盾する考え方を同時に持ち合わせた主人公の話なんですけどね。
面白いので読んだ事のない人にはオススメ。

デジタル化、情報化の進んだ未来はもっとゆとりのある世界で、
人間は心身ともに豊かになるという話があったのはいつの時代の事だろうか?

今もう午前6時。
デジタルの塊みたいなコンピュータの前に座り続けて何時間だろうか?
デジタル化で疲労は増している気がしてならないのですが…。

なんだかなぁ…。

とはいってもだ。
ライカの
ライカMモノクローム

すげーな。
デジタルとアナログのなんたるかを吟味し尽くしたら、
こういう答えになるのかぁ。

結構マジで欲しいかも。
Posted at 2012/10/12 06:07:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年10月09日 イイね!

連休中の懲りない面々

連休中の懲りない面々今思えば、なんなんでしょうかねぇ…。

魔が差した??

なんだかこうカレンダーを見たら、
腹が立つやらもどかしいやら、よくわからない感情に襲われましてねぇ。

スケジュール表見たら連休中に制作のタスクが4本貫いていたんですね。
もうちっと考えてスケジュール立てないと、
ホント死んじゃうね。

とはいいつつも、
なんかいまいちやる気もでないし…。
世の中連休とかでなんだかくやしいなぁというか、
表向きは、「家族サービス」的な?

で、前回の失敗から舌の根も乾かないうちからに…。
「筑波山でも行こうか?」
なんて言っちまった。

ほら、まだ紅葉のシーズンには遠いし、
夏休みは終わったし、
シーズンの隙間みたいなもんじゃないの?
と勘ぐっておりましてね。

ともあれ、お昼前に出発して、
一路北へ。

ロープウェイの駅がある「つつじヶ丘」の駐車場を目指します。

が…。


うーん。どうもウチのカーナビは融通が利かないというか、
まぁいい加減古から文句も言えないけど、
どうしても、「筑波山神社」(ケーブルカーの駅)を経由するルートしか示してくれない。

急ぐ道中でもあるまいし、
まぁいいかと途中からあきらめて、カーナビに従ってみました。

これが、ミソの付き始め!

なんだか入り組んで妙に舗装の荒れた道を案内させられて、
やっとのことで、山の昇りの42号線に入ったとたんに、
大渋滞。

曲がりくねった急勾配での渋滞なんて、
もってのほかです。

30分で200mも進みません。

クラッチからなにやら焦げ臭い(懐かしい)ニオイも出始めました。
この先ずーっとこうなのか?
もう辛抱たまらんということで、
麓のそば屋へ早々に逃げ込みました。

まだ、山に入ってもいないのに…。
成り行きで食事です。

まぁウマいはウマかったけど、なんか複雑な心境でして。

もう、そのまま帰っちゃおうかなとも思ったのですが、
(一人なら迷わずにUターンしてるわ!)
ちょっと、戻って筑波山スカイライン側も見てみようということにして、
ナビを再び設定してみるも、どうしても混んでいるルートしか案内してくれない。

えーい!
全く知らない道でもないんだ。
曖昧な記憶で向かう事に…。

途中でふてくされたのか、
カーナビが画面表示をやめてしまいました…。
現在地がよくわからんことに。

なにを!
一昔前まではナビなんて無かったんだ!
気合いで行けるさ。
(そんな大げさなことじゃない)

まぁ後で気づいた事だけど、
カーナビが消えたのは、
以前ディスクに付けてしまったキズの所為らしい。

自業自得だね。

まぁなんとかかんとか、
フルーツラインに入ると、全然空いている。
これなら行けるかな?
と上り始めると、すぐに前の車に追いついた。

遥か先はガラガラなのに、すぐにノロノロと左足を酷使する状態に…。

どうやら2台前のミニバンが息切れ状態らしい…。

いや、まぁ別に急いでないし、
先は空いているみたい、若干ゆっくりで微妙だけど、
停まらなければイイよ。

と広い気持ちを持とうと心がけてはみましたが。

10分も保たネェよ。
遅いだけならまだいいが、
カーブの度に停まるんだもん。
そりゃ、注意はしすぎることはないですが、
アクセルペダルを離して減速調整するのは平地での話だぞ。

下がってくるなぁ!!!!!!!

もうビックリするやら、
呆れるやら。

それでも、本当に可哀想なのは僕の前の人だよね。
御愁傷様です。

で、前方の挙動を気にしていたら、
こともあろうか、
スカイラインへの分岐(旧料金所)を見逃してしまったアルヨ。
ひーーーーーー。

そのまま、
お帰りはこちらぁ!

って感じに下山…。
登ってもいないのに下山。

平地に降りて、
再度戻ろうとUターンを試みましてね。
先の広そうな路地に入って切り返し。

ここで、まさかの。

”エンスト”

久々にやっちまったよ。
幸いなのは機関の故障ではなく操作ミスということ。
しかしながら、どうやら運動不足の左足がプルプルしてきているらしい…。

まぁこれも普段の運動不足だから自業自得な訳ですが…。

軽くへこむも、
気を取り直して、来た道を戻ります。
今度は前も後も誰もいないから、
自分のペースで上がれます。

おお、ちょっと楽しいかも??

と、調子に乗っていたら、
簡単に後輪が滑りました。

助手席からの視線が痛いです…。

朝日峠展望台にて小休止。
相変わらず、走り屋さんとおぼしき方々がちらほら。
でも、この先が混んでいる様子もないかなぁと。
この先ナビは必要ないけど一応、DVD(今時?)を抜いて、
SDカードモードに切り替えて復帰。

準備万端!
と先を登ります。

途中、事故も目撃しつつ。
風返し峠を抜けて、ループを回りつつじヶ丘まであと1km切ったかというところで、

待ってましたよと。

大渋滞。

……。


…。


それはもう動きません。
斜面にへばりついたまま、
40分…。


やっとの思いでつつじヶ丘についたらもう
4時前な…。

駐車場のおじさんに声をかけられ、
「1時間くらいかかったかね?」

話を聞くとなんでか、
昨日までは空いていたんだけど、
今日は朝の10:00過ぎには満車状態だったとか…。

なんじゃそりゃ…?

ちらほらと帰り始める人たちを横目に、
空きスペースを見つけて駐車。



「毒を喰らわば、ラベルまで!」だっけ?

たまった仕事が待っているにも関わらず、
ままよとロープウェイで山頂へ。

あっという間に山頂駅に到着。
連休中一番の上天気だそうだけど、
夕方だから、さすがに遠方はぼんやり…。



折角だからと、
山頂駅から、本当の(女体山)山頂へ少し登ってみる事に。

いやぁ、
こんなところまでか?



山頂、人だらけ…。

ま、帰りのロープウェイはもちろん。
帰路の6号線も迂回路もみんな夕方の帰宅渋滞でね。

結局、帰り着いたら9時すぎでした。

あぁ、仕事。
夕方には帰ってやるつもりだったのになぁ。

仕方が無いから、寝るかと。

ま、明け方に起きて仕切り直しましたよ。
一眠りしたら、左足がパンパン。

で、最後のおまけに、
この文章、さっき書いて投稿したら、
エラーが出たよ…。
後半半分書き直すハメに。

なんか、いろいろミソが付いたなぁ。
休日なんぞに出かけるもんじゃないね。

くわばらくわばら。
Posted at 2012/10/09 18:53:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年10月05日 イイね!

天気のいい日には助手席にネギを載せて…。

天気のいい日には助手席にネギを載せて…。要するに、
夕飯の買い物をすれば、そうなるというなんの変哲も無い日常なのですが。

人や物を運ぶという
”車”の基本機能ですな。

まぁ、アルファロメオは車と呼ばない向きも時折あるとは聞きますが(笑)。
(例:「車を買うかアルファロメオを買うか迷う」
「エンジンを買ったらボディがおまけについてきた。」など)

少なくともウチの145はちゃんと日々の野菜等を運搬する事が、
出来なくもないくらいの装備は整っております。
それでも、極希に、アルファロメオと聞いて、乗車を遠慮する人もいました。
もちろんそういう方には無理にお乗りいただかなくても結構です
(同乗者無制限の保険はかけておりますが、お亡くなりの場合、
換金はされても命は戻りませんものね、ケケケ…)。

こないだ電話(FaceTime?)で久々に話した友人に
ひょんなことから2年間の整備代が80万円強という話が出て、
「外車になんか乗ってるからそんなに掛かるんだよぉ!」
と指摘されましたが、
彼の乗っているのは「Polo」はまぎれも無い外車であるのだが…。
今度機会があったら、成田山に行って、
同じ目(?)に遭うように願をかけてくれるわ!(丑の刻参り?)

とはいえ、この頃は”超”が付くくらいに調子がいいわけで、
人間は相変わらずですが、機関はバッチシです。

あぁ、ちなみにネギってのは、まぁ僕が割と好きな上に、
どんな料理にも使いやすいのでよく買っているというだけです。
別にネギだけを大量に載せているというわけではありません。
たまには結構な量を載せる事もありますが…。

助手席に多少ネギの香りが移っているかもしれませんが、
それ以外はする事が無いくらいにね。

調子も良くって、近頃連続で来ていた台風も過ぎて、
いい天気とくれば、
これはもう多少の仕事を押してでも、

「洗車」

でしょう?



別に特別な事はしませんけど、
ジャブジャブ洗ってさっぱり!

といいたいけど、
暑い!
もう10月だってのに、途中意識が遠のいて倒れるかと思ったわ!

それはいいとして、
小奇麗にしてはいるものの、さすがに最近、小キズが目立ってきましたね。
内装も目立った劣化はないものの、ステアリングホーイルなど常に手が触れる部分は
おくたびれ模様が出ないでも無い。



そりゃ10年以上経ってますから当たり前と言えば当たり前ですし、
この頃の機関の好調っぷりを鑑みれば、実用車としては充分すぎるほどにいい状態と
言えなくもない気がしなくもないわけです。

近頃ホントによく見かけるジュリエッタにも心が惹かれないわけではないですが…。

まぁ今年も車検を通したわけだし、
ここはそろそろ、
アレとかコレとかやってみても良いんじゃないかなぁ。
とか思うわけです。微妙なおじさん心がね。

ただ、時折見かける少し色あせたりクリアも禿げてる、洗車はするけど、
細かい事にはコダワラネェ的に堂々と良い音出ししている155やスパイダーなんかに
すれ違うと、そういう心意気(?)みたいのも良いなぁなんて…。

145って見栄張る車じゃないもんね。
乗っている本人が楽しければ良いじゃん。外側なんて乗っちゃえば見えないし。
と言われてしまえばそれまでですが…。

そりゃお金が無限にあれば、なんでもしちゃいますけどね。
てか、145どうこうよりも8Cとか買っちゃうとかか?

こういうの考えているのが楽しいんでしょうけどね。

「なんだ?そんなところに回す金があるならコッチに回せよ!」
と視線を送るエラい人もいなくないですけど…。



そんなことを言われましても、
実際に殿のお食事代が家族で一番高こうございますでおじゃりまする。
おかしいなぁ、来る時は
「野菜の残りとか食べてくれるんじゃないかなぁ」
なんて期待していたのに…。
実際は、部長(←名前)殿の残りをボクら夫婦がいただいているという有様になってますよ。

そして、こちらも年を重ねて益々元気。
力が有り余っているのか、最近備品(藁のお家やマットやおもちゃ)を破壊しまくりで、
交換スパンが縮んでおりまするぅ。

このままじゃ、145リフレッシュ資金が、
部長の備品代に消えてしまうかも?

まぁどちらも元気な事は良い事ですが…。

余談ですが、ウチのエラい人(獣)は車に乗るのが大嫌い。
Posted at 2012/10/05 18:11:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「年明けからぼちぼち145の改修をあれこれやっていこうかなと思案中。」
何シテル?   11/25 11:42
以前ある出版社から、 「ヘビに噛まれて天に昇る宇宙少年の話」 の漫画を描いたのですが、 その直後に自分がイタリアのヘビに噛まれてしまいしました(笑)。
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ー日本点字図書館創立者ー本間一夫の生涯 
カテゴリ:著書
2015/06/29 20:33:17
 
ファスナーのひみつ 
カテゴリ:著書
2015/06/29 20:29:31
 
接着剤のひみつ 
カテゴリ:著書
2013/11/28 17:25:34
 

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