押忍(オシ!!)EME59です.。
いあやぁ、最近、ブログサボりがちですね~~~
最近の夜勤は、交代まで残業はなく中途半端に終らされます。
んで、帰る時間が通勤ラッシュに巻き込まれるのは、ゴメンだということで、
結局、9時まで会社で寝てる毎日です。
さて、日曜の非現実的な快感 D1観戦ですが、
クマさん事、熊久保選手のブログを拝見しておもったことは、
今回のD1はポイントにより、参戦権があるということ、
去年ノーポイントの選手はエントリーすら出来ないみたいですね。
走ることが出来ないクルマに年間スポンサーはつかないと
個人的に、参戦を期待している、春ちゃんこと春山選手もいつも
ウェイティングリストに名前がありますがね。
一応、GOOODYEARの小冊子で「2年ぶり参戦します。」と書いてあったけど
参加枠は40台 予選通過は8台のせまき門
クマさんのブログでもありますが、チームオレンジの3人は次の鈴鹿・エビスに予選落ちしたら、
次のハウステンボスにエントリーできないらしいです。
チームオレンジの皆様は、過去のポイントがありますが、
人気者のD1界のスター 野村選手 織戸選手もそうですね、
この二人が好きだからD1会場に足を運ぶって人も少なくないでしょう・・・・・・・
正直、D1に珍しい車とか参戦しても、予選通過しなかったら、観客に披露
見る前にかえっちゃウンデスね。
それは、特設コースの狭さからPITに余裕がないからです。
今回の舞洲も、藤尾選手のR34はショップ枠で拝見できましたが、
西尾選手のZ33や深田選手・廣田選手のマークⅡ片岡選手のスープラ
は、みることが出来ませんでした。
んで、最初からdossによる審査
前回は、審査員がイーブンの時に最終審査でdossの点数を使うとうシステムでしたが、
今回から、最初から機械による審査
2年前のセントレア 太吾選手のクレスタ いい走りだったのに、
dossの問題で点数が低かったのを覚えてます。
あれは、チャンピオンズで太吾選手も抗議はしなかったですが、
シリーズ戦だったら、どーでしょうかな?
そりゃ、太吾選手も「特設コースはつまらない」といいますわ。
結局、s15・180sxか・・・・・・・・・・・・・・・・・ってマンネリ
個人的に、特設コースは真近でD1を体験できる醍醐味はありますが、
それは、観客として、選手やスポッターの皆様はあまりいい顔はしませんね。
選手としても、神経質な選手は「失敗すれば、観客にぶつかるかもしれない」というプレッシャーもあるかと思います。
んで、特設コースは、協議時間の短縮を考えてるみたいですが、
マシンのクラッシュ処理&サドンデス連発で
最後のコースウォークも1時間もなかったですね。
毎年のように、D1から各企業が撤退してます。
金銭的な問題です。
あのBLITZでさえ、撤退しましたからね。
今のD1は客取りに必死です。
吉本だのアーティストだのDJだの
DOSSの審査に不満になったトップドライバーが撤退しない事を願います。
次戦 鈴鹿は高速サーキット!!
台数枠もないみたいですから、ドライバーの皆様には暴れまわって欲しいです。
たのしくやりやしょうや。
Posted at 2013/04/18 15:58:04 | |
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