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ぶつ@6発3000のブログ一覧

2014年07月07日 イイね!

【オフ会】7月の日本海食堂ミーティング

【オフ会】7月の日本海食堂ミーティング昨日は日本海食堂で開催された定例会ミーティングに参加して来ました。

前回と同様に様々な旧車が集まり…









ハチマル車が大好物な私は大興奮!

そして、参加メンバーから注目の的になっていた車両は…



希少なセンチュリー・リムジン!

オーナー様は昨年の北陸ハチマルミーティングにてお会いしたにもかかわらず、お互いに自己紹介が出来なかった『アイチャンさん』でした。

シートに座ってみてもいいよと言われ、人生初のセンチュリー、しかもリムジンに乗車!

まずは息子さんこと『ちくわ君』から色々と説明してもらいながらの特等席とも言えるリアシートを体感♪



広さや装備が、まさに『おもてなし』な空間!

続いては運転席。



さすが、トヨタのフラグシップは全てにおいて完璧!

そうこうしていると、センチュリーが大好きな某シーマの方が登場~

必然的に、この様な光景へと…





最強な組み合わせです(笑)。

多分、シーマな方は影響を受けて更なる進化orセンチュリーに代替えと発展して行くかと思われます(謎)。

参加された皆様、お疲れ様でした!

m(_ _)m

次は月末に隣県で開催されるイベント&来月の定例会でお会いしましょう☆



※フォトギャラにもUPしてありますので、よかったら見てみて下さいませ。

2014年7月6日・日本海食堂ミーティング①


2014年7月6日・日本海食堂ミーティング②
Posted at 2014/07/07 20:00:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日本海食堂 | 旅行/地域
2014年06月25日 イイね!

【試乗】スポーツは、ライバルがいるから、面白い。

【試乗】スポーツは、ライバルがいるから、面白い。最近は色々な車に試乗させて頂いていますが、現行モデルは別の機会にでも書くとして…

今回は『馴染みの車屋』の常連さんが所有されている三菱GTO・ツインターボをレポートします。

正直、GTOは初めての私…

では、レポートを!

【外装】





【ボディサイズ】
全長:4600mm
全幅:1840mm
全高:1285mm
ホイールベース:2470mm
車両重量:1600~1730kg

今となっては当然となりつつ1800mmを越える全幅は当時の基準としては大柄なボディサイズの部類に入りますが、スタイリングはワイド&ローでスポーツカーらしいデザイン。

中期型よりリトラクタブルヘッドライトが廃止された事によりバランスが崩れたとも言われていますけど、中後期も決して悪くなく、今でも充分に通じるデザインでしょう!

【エンジン&メカニズム】



エンジン:V型6気筒DOHC24VALVEツインターボ (6G72型)
排気量:3000cc
最高出力:280ps
最大トルク:43.5kgf・m
変速機:ゲトラグ社製6速MT
駆動方式:フルタイム4WD
サスペンション:前→マクファーソン式ストラット
後→ダブルウィッシュボーン
ブレーキ:前後→ベンチレーテッドディスク(前は6POT)

メーカーの意図としては前モデルのスタリオン同様にFRスポーツとして発売したかったらしいですが、様々な事情から初代ディアマンテのプラットフォームをベースに開発。


※スタリオン


※初代ディアマンテ

その関係上、FFベースの4WDスポーツとなり、エンジンもディアマンテの最上級グレードに搭載されていたV型6気筒3000cc・DOHC24VALVE&それに2機のターボチャージャーとインタークーラーを追加した2機種のラインナップ。

当然のごとく車重が1800kg近い巨体となってしまっていますが、実際に走らせてみると圧倒的な馬力とトルクでグイグイ引っ張り、半端なく速い…

表現が悪いですけど、私は割れた様なサウンドを奏でる三菱のV6エンジンのエクゾーストがお気に入り♪

組み合わされるゲトラグ社製6速MTもショートストローク気味で素直に入るので、とても好印象でした!

6POTブレーキもシッカリとしたフィーリングで、踏んだら踏んだ分だけ効いてくれるといった感じ。

【内装】



バブル期に設計&発売された車だけに、かなりゴージャス!

今の車みたく材質の安っぽさ感が無く、高級グランドツーリングカーという表現が最適でしょう。

装備に関しても不満が無く、どんなシーンでも快適に乗れるのは間違いないです。

【総括】



今回の車両は標準のツインターボから一部のディバイスを省略したMRというグレードでしたが、私みたくディバイスてんこ盛りな車が苦手な方には最適かと思われます。

実際に運転してみるまでは『速い』『曲がらない』『止まらない』と一般的に言われているマイナスな評価ばかりが頭の中にある車でしたけど、最終型だけに車重以外の弱点が克服され凄く熟成された1台です。

キビキビ走るとなればボディサイズがネックになってしまうのが現実でしょうけど、私の様にスペックに余裕を持たせてゆったりと走りたい思考であれば不満は出ないかもですね。

最近の三菱はランエボのモデル廃止など、明るい話題が全くありませんが、GTOやギャランVR-4、世界最小排気量のV6エンジンなどなどの素晴らしい車や技術を世に送り出していた頃の元気な三菱の復活を心から願っています!

※今回の試乗に協力して下さった『馴染みの車屋の常連さん』、本当にありがとございました。

m(_ _)m
Posted at 2014/06/25 18:00:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2014年06月20日 イイね!

【ハチマル車】当時ナンバーの天然物!

【ハチマル車】当時ナンバーの天然物!私は体の都合で月に1回、通院しているんですが…

その病院の駐車場で稀に見掛けていたハチマル車を遂に間近で見る事が出来ました!

その車種はGX71マークⅡ後期です。











しかも、当時ナンバーで天然物なタマゴパールのグランデ・リミテッド!

フロントグリルのエンブレムとリアガラスに貼られていた『TEMS』のステッカーから、正真正銘なツインカム24(1G-GE)搭載車かと思われます。

オーナー様は普通のオバチャンでシートには純正品であろうレースのハーフカバー掛けられていましたから、おそらく新車から乗り続けられているのではないでしょうか。

残念ながらオーナーのオバチャンに話を伺えませんでしたが、超が付く程に極上な程度なので、いつまでも大切に乗り続けて頂きたいと願いたい次第ですね。

本音を言えば、ヨダレが出る程に欲しい1台でした…(爆)。
Posted at 2014/06/20 12:20:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車&ハチマル車 | クルマ
2014年06月19日 イイね!

【ERO資料】ハチマルヒーローの最新号!

【ERO資料】ハチマルヒーローの最新号!発売日から数日遅れですが…

ようやくハチマルヒーロー最新号を入手しました!

今回は4月に地元のサーキットで開催された『北陸ハチマルミーティング』の記事が掲載されていて、『みん友さん』も写っています♪

取材車は『おすぎ&飛流さん』のサイバースポーツCR-X、スナップには『ちゃんりゅー@君』のミラ・ターボや『セブン∞さん』のRX-7、日頃お世話になっている北陸ハチマルミーティングのスタッフさんの愛車などなど…

特集のハチマル・ザ・ベストテンにも私の好きな車両がイッパ~イ☆

とりあえずパラ見だけしましたが、この週末にでもジックリと読もうかと思ってます。

以下、北陸ハチマルミーティングの宣伝。

次回の北陸ハチマルミーティングは9月14日(日)に富山県射水市の太閤山ランド第3駐車にてAM10:00~PM15:00の間の自由参加にて開催されます。

参加費は駐車料金の390円のみで、車両展示&オーナー親睦会&スワップミート他。

今年は翌日の月曜が祝日となる関係上、多数の参加車&見学者が予想されそうです。

私はハチマル車乗りではありませんが、ハチマル車好きなので、当日は会場へ行く予定にしていますから、よろしくお願い致します。

m(_ _)m
Posted at 2014/06/19 19:50:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ERO(?)資料 | 趣味
2014年06月18日 イイね!

【ERO資料】グッド・カー(ブルーバードが好きだ。)

【ERO資料】グッド・カー(ブルーバードが好きだ。)前回のブログに引き続き、今回もERO資料ネタです。

UPするのは1989年10月発行のU12型ブルーバード後期になります。





















































当時のブルーバードは走りのイメージが強かったのでSSS系を中心に紹介されていますが、1番のトピックは今は日産車の4WDシステムの代名詞的存在なアテーサが初搭載された事ではないでしょうか。

私は15年程前に代車でセダンのスーパーセレクト(4AT)を借りた事がありましたが、アーバンサルーン系でもシッカリとした車だったと記憶しています。

このカタログには記載されていませんけど、モータースポーツベースとしてSSS-Rというグレードが存在していたのも有名な話ですね!



歴代ブルーバードの中でもU12型は個人的に好きなんですが、私はボディ剛性の関係でピラーレスの4HTではなくセダンの方が好みなんですよ~。(←変態?)

流石に実車だと圧倒的に4HTの現存台数が多く(SSS-Rを除く)、もしセダンのSSS-XやSSSアテーサ・リミテッドが出て来たとしても簡単には買えないので、数年前に発売され購入したトミカリミテッドで我慢しています(爆)。





では、前期ですが当時の実車CMをどうぞ!





このCMの様にスポーティーで走りを楽しめるブルーバードが復活して欲しいと切に願っています。
Posted at 2014/06/18 18:35:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | ERO(?)資料 | 旅行/地域

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「三菱「ギャラン」(6代目) 国産マッチョ&ハイパワー4WDの原点が残した爪あととは?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171014-10274714-carview/?sid=cv
何シテル?   10/15 21:12
元々はトヨタの直6党でしたが、現在のメイン車両はトヨタ系の小さめな車です。
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