2009年09月05日
こんばんは☆
今日はお休みでしたが、お友達のコペン爺さんに作っていただいたモノの取り付けで試行錯誤していた以外は特に何もせずのんびりと過ごしました。
さてさて、昨日のブログへのコメントの中で、ナンバープレートについての話題があったのでちょっとネタにしてみようかと思います。
主にそのデザインに関してのお話になるわけですが、皆さんのコペンさんにも付いているように、軽自動車のナンバープレートは黄色地に黒い文字。
この黄色いナンバープレートに抵抗があって、軽自動車を敬遠する方も多いように思います。
コペン君のことを褒めてくれる人がいても、最後に「でもナンバー黄色いもんね」って言われてムカっとすることがたまにあります(笑)
がんこぺは、白いボディーに黄色いナンバープレートは結構カワイイので気に入っていますが、ブルーとかグリーンなど、ボディー・カラーによってはナンバーだけが目立って浮いてしまい、ひょっとしたら抵抗がある方もいらっしゃるのでは。
考えてみれば、割と組み合わせる色が難しい「黄色」というカラーが、絶対に装着しなければならない部品であるナンバープレートの色として採用されているというところに疑問点が。センスのかけらもないです。
まあ実務上センスなんて必要ないですけどね(笑)
どうして軽自動車のナンバープレートが黄色くなったのか、、、う~ん気になる・・・。
ではどうしたらカッコいいナンバーと言えるようになるのか??
もしカタログの写真に使う車名プレートのように黒地にシルバーの文字にしたとしても、今のデザインでは微妙ですよね・・・。
例えばがんこぺのナンバーだったら、「一宮」の地名とか、ひらがなの「う」とかがシルバーに塗られて気取っていたって滑稽なだけです(汗)
これではちょんまげでスーツ着てるようなものです。力士は人前ではきちんと和服を着るように決められていますからね(笑)
だからと言って、ローマ字表記で「ICHINOMIYA」とか「U」とかやられてもなぁ(爆)
何で日本人って、日本語だとカッコ悪く見えちゃうんでしょうね~(汗)
ん・・・??日本語だと・・・??日本語日本語。。。
あっ、ちょっといいこと思いついた!!
漢字やひらがなとの相性がいいのは、中国や日本古来の文化、白い半紙に墨で文字を書く、「書道」ではありませんか!!(爆)
だから登録車(普通車)も軽自動車もひっくるめて、白地に黒い文字にすればよいのでは(笑)
希望者には有料で漢字やひらがなの部分を、最近有名な書道家、武田双雲先生の作品に出来るとか(爆)
まあそれはやりすぎですが、白地に黒が今のところ一番まとまりがよさそうですがどうでしょう??
さ~明日から3勤、がんばろー!!
ばいば~い☆
Posted at 2009/09/05 21:10:41 | |
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長いムダ話 | 日記