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色んなものを駆使して、パイオニアが想定しているUSBフォーマットでファームウェア更新ができました。
設定でiPhoneが選択できるようになったことで、SPH-DA09からSPH-DA09Ⅱへと進化を遂げたようです。
しかし、使い方が理解しておらず、全くもって状況は変わっていない状態です。
唯一、機能的にはハンズフリー通話はできるようになったようですが、マイクが設置されておりませんので、進化したものの状況は変わらずといったところです。
ファームウェアの更新は止まっており、時代に取り残された感が強いなと改めて感じました。
もう少し使えるオーディオに変えようかと、検討を開始しました。

カーステレオとして、SPH-DA09がついております。
今の状態ではandroid端末としか接続でず、iPhone使用者の私としてはとても不便であります。
パイオニアのHPでiPhoneが対応できるファームウェアが公開されていましたので、手順に従い、USBメモリに更新用ファイルを保存して、いざ、カーステレオに接続したら、画像のようなメッセージが出てしまい。更新でずにおります。
USBメモリには、一つしかファイルないし、FAT32で再フォーマットしているし、できない理由がわからずに困っております。
5/6以降に、カスターマーセンターへ問い合わせかなと考えております。
どなたか同じ症状がでて、解決された方がいらっしゃいましたら、解決方法をご教授いただければ幸いです。

⇒半分解決
パイオニアのFQAを確認したら、下記の様な情報が書かれておりました。
別ファイルが作成されるって何ですか？
USBをフォーマットするにも、今更、そんな古いマシーンは我が家では稼働しておりません。
さて、どうしたものですかね

以下、パイオニアのFQAより
「バージョンアップファイルが読み込めません。USBメモリにバージョンアップファイルを1つだけ保存して下さい。」と表示される場合は、以下内容が考えられます。
Mac OS、Windows8.1でフォーマットされたUSBメモリでは自動的に別ファイルが作成されます。この場合は、他のOS（Windows8、Windows7、WindowsVista、WindowsXP）にてご利用ください。