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みかるんのブログ一覧

2025年11月09日 イイね!

290,000km到達と近況

久々のブログ投稿です。

少し前の話になりますが、8月25日(月)にアテンザの走行距離が290,000kmに到達しました。


※290,000kmちょうどの瞬間は高速道路を走行中のため写真を撮れず、290,001kmになってしまいました。

納車から約11年10か月での達成です。

そして、本日時点で295,000kmを超え、300,000kmまであと5,000kmを切るところまで来ています。

これまで快調に走行距離を積み重ねてきたアテンザですが、実は昨年位から以下のような症状の発生がありました。

① アクセルを少し踏み込んだ際(約2,500rpm~)のマフラーからの白煙
高速道路の合流等で流れに乗るべくアクセルを少し踏み込むだけで後続車が見えないほどの白煙がバックミラー越しに確認できるように。
1か月ほど様子を見ながら乗っていたらエンジンチェックランプ点灯。
この症状は、ディーラーにてカーボンクリーニングを依頼し改善。

② エンジンチェックランプ点灯→オートマが変速しなくなる
Dレンジで約60km/h(5速ギア)で走行中、4速ギアにシフトダウンしエンジンチェックランプが点灯。メーター内の「D」のシフト表示も消え、マニュアルモードでも変速をしなくなる症状が発生しました。
最寄りのコンビニ駐車場に逃げ込みエンジン再始動→何とか変速できるようにはなったものの、不安なためディーラーに持ち込み。
何かは忘れましたがセンサーの接触不良の可能性があるとのことで、このときは該当部分の接触不良防止のための応急処置をしてもらい、同様の症状は今のところ再発していません。

③ DPF再生の頻繁な発生
新車の頃は250~300km位、200,000kmを過ぎても150km位の再生間隔であったのが、この夏頃から2桁km台となるように。
先日、高速道路で100km/h前後の走行車線ペース(時々追い越し)で走っていて、初めて60km台で発生。
また、1回の再生にかかる時間も約30分前後かかるようになり、燃費も悪化。
ディーラーに診てもらったところ、多走行もありDPF詰まりの可能性が高いとのことで、DPF交換を推奨されました(現在は保留中)。

④ 真夏のエアコンの効きの低下
走行中は問題ないのですが、夏場の晴れの日で35℃を超える状況での街乗りで、エアコンの風量MAXで設定温度を下げてもなかなか車内が冷えなくなりました。
これは、曇りの日やフロントガラスにサンシェードをしている状態であれば特に問題ないような感じです。
これもディーラーに診てもらったところ、エアコンのガス抜けとかは特に認められず、根本的な解決のためにはエアコンを丸々交換が望ましいとの見解。
まあ軽自動車程度の効き目はあるため、これも保留中。

⑤ 上記③④の影響による燃費の悪化
新車の頃は街乗りでも12~13km/L前後、長距離ドライブだとやや早いペースで走っても20~22km/L位、トータルの平均でも17~18km/L位あったのが、ここ最近は街乗りで特に夏場は8~9km/L、長距離でほぼ法定速度内の運転でも15~16km/L位、トータルの平均で13~14km/L程度まで悪化。

⑥ エンジン約3,000rpmより上の回転数での吹け上がりの鈍化
この症状は、以前からあったのですが、アテンザのエンジンはそこまで回さなくても余裕で走行できるため特に気にしてはいませんでした。
ただ、高速道路の合流車線が短い場所(例えば九州道下りの須恵PAや山川PAなど)や登坂車線等での低速車の追い越し等で一気に加速する必要がある際に、高回転域では思うように速度が上がらず、AT任せだとなかなかシフトアップもしないため、このようなシーンではパドルシフト等で手動で変速して凌がざるを得ない状況に。

⑦ 夜間走行時のヘッドライトの暗さ
ヘッドライトリフレクタを昨年交換し、その際は車検適合範囲内まで回復したヘッドライトですが、また暗いと感じるようになり、現在は夜間で交通量の多い道や雨天時は点灯しているかが分からないような明るさに(恐らくこのままでは車検に通らない)。
ヘッドライトの黄ばみも定期的に除去はしているのですが、それでもあまり改善せず、根本的な解決には電球の交換等が必要になりそうな状況になっています。

300,000kmを達成し、その後もまだまだ乗り続けたいと思いつつも上記の症状もあり、実は今後も車検を通して乗り続けるかどうかを半年位考えていました。

先日、12か月点検時に次回車検時にはブレーキパッドの交換が必要であると指摘されたこと、すでに割増になっている自動車税に加え、次回から自動車重量税も割増になること、上記の気になる症状を改善するには車検代+少なくとも数十万円の費用が必要になります。

高額な費用をかけて修理したとしても、年数と走行距離から新たに他にも修理が必要な箇所が発生する可能性もあります。

このことを踏まえ、総合的に考えた結果、次回の車検までを区切りに次の車にバトンタッチをしようという結論に至りました。

となると、次の車をどうするかを考えなければなりません。

今、私の置かれた環境から乗り替えるにあたって求めたい要件としましては、
① エンジンは直列4気筒で排気量2500cc以下であること。
② 駆動方式はFFであること。
③ 車幅はアテンザと同等程度で極端に広くなりすぎないこと。
④ アテンザより室内空間が広く(特に長さ方向)、後席リクライニング機能(できればフルリクライニング)があること。
⑤ アテンザと同等以上のインテリアの質感である(アテンザのインテリアの良さが気に入っていた)こと。
⑥ 新車で購入できること(只今は水害等の自然災害も多く発生しており、中古車の場合は訳あり車を見極めるのが難しいため)
の6つです。

上記①~⑥の要件を満たす車となると、候補車種がほぼ「ミニバン」一択となってしまい、人生初のミニバン購入への運びとなりました。

これまで15年以上マツダ車に乗ってきて、できれば次回も馴染んだマツダ車での乗り替えをしたかったのですが、現在のマツダ車のラインナップでミニバンは無く、発売される予定もないことから、仕方なく他社の車から候補を探すことに。

数あるミニバンのラインナップの中から乗りたいと思う車種を検討した結果、この度某社のとある車種に決定することとしました。

若干予算オーバーな所もありましたが、アテンザと同様に長く乗る事を考えると少しでも気に入ったものを購入したいと思い、金額についてはある程度諦めました。

紆余曲折ありながらも次の車の注文も何とか済ませることができ、納車までは早くて4か月~半年ほどはかかる見込みなので、まだしばらくはアテンザを労りながら交通事故にも気をつけて、目標の300,000kmを目指してドライブを楽しみたいと思っているところです。
Posted at 2025/11/09 11:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月13日 イイね!

280,000km達成と最近出かけた場所

令和7年4月8日の仕事帰りにアテンザの走行距離が280,000kmに到達。

納車から約11年4か月での達成です。


目標の300,000kmがだんだんと視野に入ってきました。

しかしながら、アテンザはここのところi-eloopシステム点検のエラー表示が度々点灯するようになりました。

キャパシタの劣化が疑われるのですが、見積金額は10万円以上。

また、先日、ディーゼルカーボンクリーニングを行ったのですが、その後からDPF再生間隔が一気に短くなりました。

年式と走行距離を考えるとキャパシタのみならず、DPFの清掃やインジェクター交換など諸々した方が良いと思われることもありますが、劣化箇所を全て修理・交換するとなるとおそらく数十万円はすると思われます。

今のところ運転に大きな支障があるわけでは無いため、高額な費用の修理までは踏み切れずそのままにしています。

先日、タイヤを新品に交換してから色々な所に出かけ、気がつけば約2か月で5,000km走行していました。

2月22日(土)の大分ドライブ。

大分駅近くでとり天を食べた後、津久見市の豊後二見ヶ浦へ。



3月15日(土)~3月16日(日)は1泊で島根・鳥取方面へ。

15日の未明に熊本を出たときは2桁の気温でしたが、北上するにつれてみるみる気温が下がり、島根の出雲あたりでは日中でも2~3℃の気温。

出雲市の粟津稲生神社に立ち寄りましたが、服装の選択を間違ってしまい、寒くてそそくさと退散。







午後から出かけた水木しげるロードでは、1桁台後半の気温だったため、それほど寒くも無くゆっくり観光できました。













3月22日(土)は午後から阿蘇方面へ。

火山ガスで規制されていることが多い阿蘇中岳火口が、この日は解放されていましたので、久々に行ってみることにしました。





3月30日(日)は毎年出かける水上村の市房ダムへ花見に。





4月に入ってからは仕事がかなり忙しく遠出ができていませんが、今月の後半くらいには落ち着いてきそうなので、どこかに出かける計画を立てたいと思っています。
Posted at 2025/04/13 09:48:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月26日 イイね!

エンジンの煤除去とタイヤ交換

事の発端は、昨年の12月の上旬、メーター内のディスプレイに「エンジンシステム点検」(エンジンチェックランプ)が点灯したことでした。

昨年9月、11年経過による車検のタイミングを迎えた我がアテンザ。

その時点で走行距離264,000kmを超えており、経年劣化によるエンジンパワー低下は感じておりましたが、普通に走ってはくれるため特に気には留めていませんでした。

その時は、2日くらいでエンジンシステム点検表示は消えましたが、1月中旬に再度点灯。

ディーラーにて診断してもらうと、EGR流量不足によるチェックランプの点灯が疑われるとのことで、ディーゼルカーボンクリーニング(エンジン内の煤除去)を勧められました。

ディーラーに作業を依頼すると見積金額は約8万円。

ネットで検索すると、全国ではディーラー以外にマツダのスカイD2.2Lエンジンで同様の作業を実施している整備工場はあるみたいでしたが、私が住む九州内でそのような整備工場は見つけきれず、実施するならほぼディーラー1択といった状況。

ここのところ、エンジンパワー低下以外にも、最近は高速の合流などでエンジンに負荷をかける(だいたい2500rpm位から)と、マフラーから後続車の迷惑になるような感じで白煙が吐き出されるのがバックミラー越しにはっきり確認できるといった症状があったため、早速作業の予約を入れました。

ちなみに、走行距離約270,000km超にして本格的な清掃を依頼するのは初めてとなります(200,000km手前くらいでウォーターバイパスパイプの交換を実施した際に見える範囲の煤は取ってもらったことはあり)。

作業の内容は、インテークマニホールド清掃、EGRクーラー清掃、EGRパイプ清掃、シャッターバルブ清掃、シリンダーヘッド吸気ポート清掃、DPF強制再生など。

せっかく車をディーラーに預けるため、前回交換から8万kmほど走行し摩耗したタイヤの交換もついでに実施しました。

交換後のタイヤは、ヤフーショッピングのポイント還元祭の時に注文し入手していたブリヂストンのREGNO GR-XⅢです(交換前のタイヤはREGNO GR-XⅡ)。



4日ほど車をディーラーに預けて作業をしてもらい、昨日、鹿児島方面へ高速道路を利用してドライブに行ってみたところ、エンジンに関しては今までの不調が嘘のように解消されていました。

停止状態からの発進時から車が軽く動き出し、高速道路では合流時の加速や80~100km/h巡航状態からの追い越しで軽く踏むだけで車が前に前にと出るようになり、新車に近い頃のエンジンはこんな感じだったのかと懐かしく思いました。

流石に270,000km超の走行により蓄積された煤の量は相当なものだったのでしょう(写真はありませんがディーラーに聞いたところ相当たまっていたとのことです)。

感覚的にいえば、煤の蓄積により新車の頃の70%程度まで低下していたエンジン性能が95%程度まで回復したような印象です(その他の補機類は経年劣化したものも含めてそのままなので100%とはしません)。

これで、少なくとも今回交換したタイヤ(REGNO GR-XⅢ)を履きつぶすまでの数万kmは安心して乗れるかと思うため、思い切って作業を依頼して良かったように思います。

追記
煤除去によりエンジン性能が回復したと思ったが、それは常用回転域の範囲で感じるものだったようで、3000rpmを超えたあたりからの加速は以前とそれほど変わらず、また、DPF再生が頻繁に入るようになり、期待していた程の効果は感じられませんでした。
Posted at 2025/01/26 08:56:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月17日 イイね!

270,000km達成と四国まるごとドライブパスを利用して愛媛・香川へ

11月の最初の3連休にアテンザの走行距離が270,000kmに到達しました。



納車から約11年1ヶ月弱での達成です。

私と同じく11年を経過した、平成25年頃の年式のスカイD2.2L搭載車は、次年度から自動車税が15%増額となってしまうため、このタイミングで乗り替えを決断する人も多いように思います。

私も色々と考えましたが、アテンザは現時点で特に調子が悪いところは無い(200,000km手前くらいで結構お金をかけて修理し、ここ2~3年は消耗品の交換だけで済んでいる)ため、来年度以降の自動車税増額を受け入れ、もうしばらく乗り続けるという結論に至りました。

また、趣味での釣りや、畑仕事等で長尺物を載せることもあり、後部座席を倒してのアテンザの荷室の長さは私の使い方には結構役に立っているようにも思います。

後継のMAZDA6も生産終了となり、現在新車で購入できるマツダ車はSUVとコンパクトカーがほとんど、スカイDエンジンも2.2Lのラインナップが縮小し3.3Lに置き換わりつつあり(3.3Lは縦置きとなるためさらにロングノーズとなり一時停止のある交差点での左右確認がしづらそう、おまけに税金やオイル交換などメンテナンスコストが高額で、パワー・トルクを発揮できる道路環境もほぼ無いと思われる)乗り替えたいと思う車が無いのも理由です。

270,000km達成をした11月の最初の3連休は、四国まるごとドライブパスの福岡発着プランを利用し、四国に2泊で旅行に出かけました。

11月2日(土)の午前3時前に熊本を出発し、九州道の筑紫野ICで高速を乗り直しそれから四国方面に走るという行程です。

しかしながら、この日は台風から変わった温帯低気圧の影響で九州北部~中国地方では線状降水帯が発生するような大雨となり、関門橋を渡った下関ICで通行止めで高速を下ろされることに。

筑紫野ICで高速に乗り直す直前に、基山PAに停車したときには特に通行止め等の情報は無かったのですが、このようなことになるならドライブパスキャンセルすれば良かったと少し後悔。



下関ICからは雨が土砂降りの中、山口南ICまで国道2号を走り、山陽自動車道に復帰しますが、広島の廿日市ICで再び通行止め。



通行止めにより高速を下ろされたされた車で、下道の国道2号は大渋滞でしたが、大雨洪水警報にエリアメールもバンバン鳴る中、変な道には行かない方が良いと判断し、我慢して渋滞の国道2号を走行しました。

結局、山陽道の高屋JCTから再々度山陽道に復帰したときには12時を過ぎていました(通常であれば熊本から休憩込で5時間~6時間で来れる距離)。

尾道から四国側に渡ったら、午前中の天気が嘘のように天気が落ち着いており、この日の宿泊地の松山市内にある道後温泉の伊佐爾波神社に行きました。









道後温泉は初めて行きましたが、歴史を感じさせる雰囲気がなかなか良かったように思います。

2日目の11月3日(日)は晴天となったため、海に一番近い駅といわれる下灘駅に行きました。





ここは、インスタでも有名になったスポットらしく、結構な人数の観光客の姿がありました。



その後は、近くの道の駅で缶コーヒー休憩し、松山道で2日目の宿泊地である高松を目指します。



途中、石鎚山SAにて蛇口から出るみかんジュースが売ってあったので思わず写真を。



途中、国営まんのう公園にも寄り道。







ここで、1時間半ほど散歩をしました。

この後は、高松市内のホテルに宿泊し居酒屋で香川の料理とお酒を楽しみました。

11月4日(月)は帰るだけの日とし、瀬戸大橋経由で帰路につきました。

前日夜にホテルであまり寝付けず、高速道路を運転しながら断続的に眠気を感じたため、これはまずいと思い途中運転を何度か代わってもらい無事に熊本へ。

3日間での走行距離は約1,400kmで、疲れましたが充実した3日間となりました。











Posted at 2024/11/17 09:16:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月13日 イイね!

愛車と出会って11年!

愛車と出会って11年!10月14日で愛車と出会って11年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
故障したレーダー探知機の載せ替え。

■この1年でこんな整備をしました!
光量不足に伴うヘッドライトリフレクターの交換。
あとは、オイル交換等消耗品の交換のみ。

■愛車のイイね!数(2024年10月13日時点)
542イイね!

■これからいじりたいところは・・・
消耗品の交換くらい。
タイヤが前回の交換から3年経過し70,000km以上走ったのもあり、残溝も3mm弱と浅くなってきたので、そう遠くないうちに交換しなければとは思っている。

■愛車に一言
走行距離30万kmを迎えるまでは大きな故障をせずに頑張ってほしい。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2024/10/13 06:49:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 2025年11月02日08:22 - 19:43、
390.39km 9時間9分、
バッジ35個を獲得、テリトリーポイント290ptを獲得
九州最東端へ」
何シテル?   11/02 19:48
みかるんです。 子どもの頃からウロウロするのが好きで、中学高校時代は主に自転車(ママチャリ)で、大学時代は50㏄原付で、社会人になってからは車であちこち出...

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