過去からずっと ずっと残り続けた しこり が消え始め また再び目の前に現れる第二第三の障害として…昨日起きたことは後輩たちにどんな影響を与えたろう?彼は死なないだろうか? 奴はこの部の維持に害となる要素と心中する覚悟はできているだろうかいずれにせよ私がこの部でできることは本格的に末期的となってきたことを感じる他人の考えていることはわからないし 強制をするだけのおせっかいでもないそんな事をする余裕なんて本当はこれっぽっちもありはしないのだからあと3年。現役時代にこんな状況にならなかったとしても こんな状況にOBの時なったのなら同じように沈黙を通すだろう… とても一人の手に負える問題ではない人との同調が不得手であり 体育会にふさわしくない人間は敬遠される事実彼は私の事を恨んでいるようだ …当然だが。暗黒と恐怖の日々が始まる…かもしれないこれよりは穏便に 慎ましやかに 俺は俺の目標に向かってすべき事を遂行するそれ以上の物を望んだのは やはり間違いだったといえるだろう 残念ながら免許。 免許を取る時間が 課題をやる時間が スポンサーイベントの時間が 処分者講習を受ける時間が限りなく 無い! 無い! 無い! 無い! 無いぃぃぃそろそろ本格的に免許と大学課題 この2つを進めていかないと最悪4月21日免許までこぎつけねーんでねーか論が現実を帯びてくることとなります。 時間がマジでねぇーーー