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Rosshiのブログ一覧

2025年08月27日 イイね!

ハムフェア 2025

ハムフェア 2025今年も行ってきました、ハムフェア 。去年と同じく有明GYM -EXで開催されました。
始発新幹線で品川まで行き、山手線→りんかい線を乗り継いで9時ごろには入場待ちの列に並びました。今年から電子チケットサービスで購入して二次元コード(QR)で入場できるようになりましたが、登録やらアンケートが煩わしいので当日窓口で購入しました。直ぐ買えたし、先行入場とか購入制限もないので今まで通りで十分です。

会場内は去年より確かに盛況でした。
各ブースをつなぐ通路が広く取られていて歩き易かったですが、人気ブースの周辺はごった返していました。
機器メーカーも趣向を凝らしていて、今年も発売ひ未定の参考出品が展示されていて大変楽しめました。
行き帰りの暑さにバテバテの1日でしたが、来年も行く気満々で楽しみです。





























Posted at 2025/08/27 21:41:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月25日 イイね!

雪風 YUKIKAZEーミッドランドスクエアシネマ

雪風 YUKIKAZEーミッドランドスクエアシネマ昭和百年、戦後80周年に公開される戦争映画が駆逐艦の映画とは。時代も変わってしまったね。
雪風は陽炎型駆逐艦の8番艦で激戦地を渡り歩きながら、同型艦38隻中唯一戦後まで生き延びた艦です。戦記本のには雪風を冠する書籍がたくさんあります。それこそ大和や零戦に負けず劣らず。
今回の映画は、特定の戦記本の映画化、という訳ではなくて「雪風もの」と称される数ある戦記本から取捨選択(イイトコドリ?)した作品のようです。
映画は、ミッドウェイから始まって戦後復員輸送艦となるまでを描いています。CGがしょぼい、出てくる乗組員が少なく(水雷班ばっかり出てくる)使い回し感が強い、戦後の描き方が雑、などなど不満が多いですが、艦長役の竹野内豊と先任伍長役の玉木宏が頑張っているので、艦内人間模様が好く描かれていたのが救いでした。しかし戦後に有村架純とか出す必要あるか?訳わからん。
大作ですらなく、ドラマスペシャルで十分な映画になってしまっているのが大変残念でした。
ところで、ゴジラ-1.0にも雪風が出てきますが、あの映画で雪風艦長役の田中美央さんが今回は大和艦長で出演していました。昇進してるじゃん。


サイン部のアップです♪









2025/8/16
ミッドランドスクエアシネマ スクリーン2
13:30〜
F -7(ベストポジション)
Posted at 2025/08/25 15:05:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月15日 イイね!

東山1万歩コース

東山1万歩コース盆休み中の運動がてら、東山1万歩コースにチャレンジしました。
東山動植物園の正門前(地下鉄 東山公園駅)が起点になります。
最近良く歩いている平和公園1万歩コースは環状コース(一周6.5km)ですが、東山1万歩コースは同じ歩道を歩いたりする、少々歪なレイアウトをしています(一周6.2km)。
金網越しに動物園を観ながら進み、植物園入り口付近から御殿山に入りトレッキングコースになります。コースはしっかり整備されていて高低差もありなかなか楽しめます。来年3月末までコース上の虹の橋が工事中のため迂回路が設定されていました。
面白いコースだとは思いますが、いかんせん自宅からちょっと遠いですね。起点まで歩いて40分かかり、自宅から往復すると2万歩超えになってしまいちょっと気持ちが折れそうです。

涼しくなって3連休以上の休暇にまたチャレンジしてみたいです。








Posted at 2025/08/15 18:38:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月12日 イイね!

伏見ミリオン座 サタンがおまえを待っている

伏見ミリオン座 サタンがおまえを待っているカナダで制作された、ドキュメンタリー映画。
1980年代、幼い頃に悪魔崇拝の儀式の生け贄に捧げられた記憶を睡眠治療で思い出した女性とその治療をした精神科医が共著で出版した告発本?を巡る、アメリカで起きた集団パニックを扱った作品。
女性本人は存命しているようだが、出演は得られなかったとスタッフロールの前に字幕が出た。
再現フィルム的な映画かと思っていたが、当時のTV映像と関係者(女性の妹、精神科医の元妻と娘、事件として捜査した元FBI捜査官、ジャーナリスト)とかのインタビューで構成されていてちょっと肩すかし。虚偽というより思い込みの告発がお金やら利権が絡み我も我もと告発者が湧いて出て収拾つかなったいく様が酷い。その年の新生児が350万人なのに200万の赤ちゃんが生贄になったとか、無茶苦茶過ぎる。
しかし、当時の混乱や問題の全ての原因として最初の告発本を悪魔の書と呼ぶのはちょっと違うんじゃないかと思う。
当事者のみに責任を負わせて自分達は被害者面をする大衆が多いから、アメリカではこの手のパニックというか騒動が定期的に発生するんだと思う。魔女狩りはもちろん、1990年代には幼児期の性的虐待疑惑で教会関係者への告発が多発するし。
戦争も同じで迎合した大衆(含む扇動したマスコミ)が被害者意識を改めない限り、いつになっても同じ騒動は発生し続けると思う。
敗戦の日が近いからか、ちょい真面目な感想を書きました。











2025/8/10
伏見ミリオン座 ミリオン③
14:05〜
F -7(ベストポジション)
Posted at 2025/08/12 19:18:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年07月27日 イイね!

センチュリーシネマ エレべーション 絶滅ライン

センチュリーシネマ エレべーション 絶滅ライン「クワイエット・プレイス」のプロデューサーが製作した、バケモノ映画。
地下から湧き出た謎のバケモノ(リーパと呼称されていた)にあっと言う間に人類の95%が死滅させられて3年後が舞台。
リーパはどういう訳か標高2500m以上には近づいて来ないので生き残った人々は山岳地帯の村に細々と暮らしている。アメリカのコロラド州が舞台のようだけどこんな高地にインフラの整った村が点在しているのは驚き。日本では観測所や山小屋くらいしかないと思うので自給自足できず全滅していることでしょう。
まあ当然ながら止む終えない理由が発生して下山を余儀なくされる展開になる訳で、肺の病気を患う息子に必要な医療機器を入手するためにリーパ打倒を研究している女性物理学者ら3人で麓にある病院を目指す。
2500mを割ったら即リーパがワラワラと襲ってくる、という訳ではなく見回りしているのかそれなりに時間が立ってから一体づつ襲ってくる。人間のみ殺されるようで下界には牛や馬がいっぱい生きている。
「人間を殺すだけで食べない」「睡眠などで活動を停止しない」「二酸化炭素で人間を見つける」等々小出しに出される情報から正体はもしかしたら...と思っていたらその通りでした。リーパ撃退法も古いSF映画「人類SOS!」(SF小説「トリフィド時代」の映画版)を思い出した。ちょっと安直。
その後は人類が覇権を取り戻し、行動範囲を広げる中で黒幕の存在が示唆されて終わる。90分ちょっとの映画なのでもうちょっと丁寧に始まりの日を描けばパニック映画として面白くなったと思うのに「クワイエット・プレイス」は後日談と前日たんまで作って儲けたので今回も、ということでしょうが続編はちょっと無理かな。




2025/7/26
センチュリーシネマ センチュリー①
12:40〜
E-12(ベストポジション)
Posted at 2025/07/27 19:04:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「ご無沙汰です。
2&4、私も行ってましたよ。
名前が分かって嬉しいです。」
何シテル?   04/21 22:50
Fポン、SUPER GT、スーパー耐久等レース観戦とRCカー・ミニッツについてレポートします。 よろしくお願いします。
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