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“ゆたか”のブログ一覧

2017年04月09日 イイね!

大改造!! 劇的ビフォーアフター

大改造!! 劇的ビフォーアフターこんばんは
先日、交換したボクのスクーターのハンドル廻り… 一体、何処をどう換えたのか判らないと言う事でこの度、某お方より苦情がありましたorz 違いを示すべくノーマルの頃と比べようと思うもノーマル時分のハンドル廻りの写真が全く無いありさまで今日、バイクショップへ取に行ってきたノーマルパーツの写真を代換えにアップ致します。


ノーマルのハンドル全景… 使用しなかったセルスイッチやグリップ、バーエンドが残っています。

ハンドルブラケット… そして、その拡大画像ですが改めて見てみると割りにチープですねww

ノーマルのスロットルケーブル

そして、ブレーキレバー

ノーマルのセルスイッチとカスタムしてハイスロキットを組み込んだセルスイッチ部

ノーマルのグリップ&バーエンドとカスタム仕様のグリップ廻り


一目瞭然ですね~ ブラックアウトが効いてます 最高(;゜∀゜)=3




雨も午後からは上がりバイクで軽くドライブ… そして、近場でお花見~ (*^▽^*)ワーイ
Posted at 2017/04/09 21:21:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | XC155 | 日記
2017年04月05日 イイね!

夢の途中   ‐ハイスロ化‐

夢の途中   ‐ハイスロ化‐こんばんは

明日から、また本年度の「春の交通安全週間」が始まります。身から出た錆とは申せ去年の、あの悪夢のようなダブル検挙から一年が経とうとしています。 ヤマハ マジェスティS … そもそもは自身の運転免許証の保護と通勤等を含めた普段のアシとして購入した訳なのですが、ふと気づけば当時の想いとは掛け離れつつあるのが現状で「弄り」の方向性が、またしても(今回は二輪にも関わらず)サーキットアタックに向いてきておりorz そんな中で改めて公道では安全運転を肝に銘じスクーターライフを楽しんでいきたいと思います。


と、非常に微妙な時期では御座いますが今回は、かなりサーキットを意識したチューニングメニューの施工になりました( ̄_ ̄|||) どよ~ん



ハイスロ化に伴いハンドル廻り一式… ハンドル、ブラケット、グリップ、バーエンド、ブレーキレバーとセルスイッチ&スロットルケーブルを変更しました。

ゆくゆくは軽~くサーキット走行を楽しみながら徐々にではありますがプーリー + ウエイトローラーなど駆動系一式を交換して鍛造アルミホイール、倒立式フロントフォークとリアダンパー等の足回りを変更… 最終的にはビッグヘッド、シリンダーキット、ハイコンプピストンを組み182㏄まで排気量アップして、16PS前後の馬力で最高速140㎞を狙いたいと思いますがマジェスティSが、もう一台買えそうな勢いは否めませんorz (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 


Posted at 2017/04/05 23:07:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | XC155 | 日記
2017年04月03日 イイね!

VTEC!

VTEC!最近ではバイク話しに内容が傾きつつあるボクのブログではありますが久しぶりのクルマネタを…

VTEC⇒ウィキメディアには、こう記載されております。

VTEC(ブイテック、Variable valve Timing and lift Electronic Control system)は、本田技研工業が開発した4サイクルエンジン用の可変バルブタイミング・リフト機構および、その名称である。

そして概要として…

一般的に、4サイクルエンジンは燃焼ガス(ガソリンと空気の混合気)を吸気し、それを燃焼させることで動力を発生させ、燃焼済みのガスを排気するというサイクルを繰り返す仕組みになっている。吸気量および排気量は、ピストンの上下動に伴うバルブの開閉時間(バルブタイミング)・リフト量によって制御される。

エンジンの回転数が低いときは、バルブを少ない時間で少なく開け、回転数が高いときは、バルブを長い時間に大きく開けるなど、吸気効率の良いバルブタイミングとバルブリフト量を回転数にあわせて調整することが望ましい。VTECは、バルブの開閉タイミングとリフト量をエンジンの回転数に応じて変化させ、吸排気量の調整を行う技術「可変バルブ機構」のひとつである。

初期のVTECは、カムシャフトにハイ/ロー2種類のカムを設け、そこに接するロッカーアームを一定の回転数に達した際に切り替え、バルブタイミング・リフト量を変化させる。VTEC以前にも、カムシャフトを油圧によりスライド(回転)させ、クランクシャフトに対する相対的な位相(角度)を変える方式は実用化されていたが、リフト量とバルブタイミングを同時に変化させる機構はVTECが初めてであった。これにより、低回転域と高回転域それぞれにおいて、バルブタイミングおよびリフト量が最適化され、低回転域のトルクと高回転域のパワーを両立させることが可能となった。B16A型エンジンに初めてこの機構が搭載され、自然吸気エンジンでありながら排気量1Lあたり100馬力超を実現した。NAエンジンユニットとしては高回転型エンジンとして知られているが、エンジンのヘッド周りの重量増、等のデメリットからその実レブリミットに関しては他のエンジンに対して極端に上がっているわけではない。また軽量化や信頼性向上のためVTEC機構自体をエンジンから取り払い高回転用カムのみの運用も見受けられる。

この機構の発案については、焼き鳥屋でねぎまを焼いている様子を見ていた技術者が、串に打たれた具材が回ったり回らなかったりする(ネギは回らないのに肉は回る、など)のを見て、発想したものである。 また、VTEC-Eを開発する際にはスワールの研究ではトイレの小便器で用を足す角度まで参考にしていた。

等と、かなり難しく表記されておりますが… この「VTEC」という機構を持つエンジンが、とても気持ちのいいエンジンであることは間違いありません。そんなVTECエンジンの実に気持ちのいい画像をどうぞ…




Posted at 2017/04/03 23:24:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | Diary | 日記
2017年04月02日 イイね!

神電 六

神電 六おはよう御座います。
今年の初旬、無限は「TEAM MUGEN」として5月27日(土)~6月9日(金)に開催される2017年マン島TTレース TTゼロチャレンジクラスに今年で六度目となる参戦発表しましたが… 先日、今年の参戦体制や参戦マシン 「神電 六」のSPECが公開されましたね~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ この電動バイクでのTTレースへの参戦は、2012年から若手のエンジニアの育成や新しい分野の開発などを目的として始動したプロジェクトのようですが参戦3年目の2014年に優勝してから継続中です。



以下、無限HPより

マン島TT レースは、イギリスと北アイルランドの間にある淡路島程度の大きさのマン島で、1907 年から開催されている。レースは年1 回、5 月最終週から6 月第1 週にかけて開催され、コースは島の南東部にある首都ダグラスをスタート起点とし、市街地、住宅地、山間部を含む1 周約60km の一般公道をタイムトライアル形式で走行する。

コースの高低差は400m、コーナー数は実に200 以上にのぼる。

普段は一般道として使われているため、白線やマンホールが点在し、現存する世界最古の高速オートバイロードレースであり、それと同時に世界一過酷で、世界一平均スピードの高いロードレースでもある。

TTゼロチャレンジクラスはクリーンエネルギー時代の将来を見据えて2009年から新たにスタートしたカテゴリーで、CO2を排出しないクリーンエミッション機構を動力に持つことが定められている。一般的なレシプロエンジンでのレースクラスは1レースで3周から6周するところ、TTゼロチャレンジクラスはバッテリー性能と容量の兼ね合いから、現在1周約60kmのみのレースとなっている。

■ 参戦車両

■ SPEC.
・車両名 : 神電 六(SHINDEN ROKU)
・全長 / 全幅 / 全高(mm) : 2,125 / 680 / 1,130
・最低地上高(mm) : 130
・シート高(mm) : 810
・車両重量(kg) : 248
・タイヤ(前) : 120/70ZR17M/C (58W)
・タイヤ(後) : 200/55ZR17M/C (78W)
・フレーム : CFRP製モノコックフレーム
・モーター形式 : 油冷式三相ブラシレスモーター
・最高出力(kW[ps]) : 120[163.2]
・最大トルク(N・m[kgf・m]) : 210[21.4]
・バッテリー仕様 : ラミネート形 リチウムイオンバッテリー
・バッテリー出力電圧(V) : 370以上


ライダーに関しては第一ライダーに2012年から参戦のジョン・マクギネス選手なのですが第二ライダーは2014年から参戦しているブルース・アンスティ選手とは違い今年からガイ・マーチン選手に変更されたようです( ̄_ ̄|||) どよ~ん



さて、今年のマン島TTレースとTTゼロチャレンジクラス一体はどうなるでしょうね~






Posted at 2017/04/02 10:04:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | Diary | 日記
2017年03月19日 イイね!

33rd 大阪モーターサイクルショー 2017

33rd 大阪モーターサイクルショー 2017こんばんは
3連休の初日… 昨日の土曜日は先月の「大阪オートメッセ 2017」に引き続きインテックス大阪で開催されている「33rd 大阪モーターサイクルショー 2017」に晴れわたる清々しい空の下、大阪南港まで足を運んでまいりました。
このモーターサイクルショーは初めての観覧でしたが、さすが2輪の展示という事もありクルマのオートメッセと比べると、かなりコンパクトに纏められている印象で場内も、どことなくアットホームな雰囲気で前売り券の購入も普通にチケットぴあやコンビニ予約ではなくボクは近所のバイク屋さんでドリンク付きのペアチケットを購入したくらいです (*´ω`)



映画『GHOST IN THE SHELL』に登場のホンダ製バイクですが、この映画って… その内に日本でも上映されるのかな~?




RZのタンクが懐かしいヤマハのブース… オーセンティック外装と云い現在発売されている各種バイクに、このRZ外装をモチーフにした外装セットが発売されていますがボク位の年代の人間なら選ぶ人も多いのでは…



「Ninja H2R」 実物を見たのは初めてですが何とも言えないオーラを発していました。


さすがBMWのブース… とてもオシャレですね~ (ゝ∀・*)ノ♪


初めて見ましたがサイズといいフォルムといい放つオーラといい最高でした。

バイク用アジアンタイヤ「ティムソン」 このモデルTS‐660のサイズはボクのバイク(フロント側)にジャストサイズ~ リア側もラインナップに含まれてるし日本品質の掲げているメーカーでもあるので次のタイヤ選びの選択肢に追加かな~? 



バイクメーカーの中で、いま一番気になるメーカーのKTM この春に発売される250 DUKE 2017… 一度は試乗してみたいバイクです。


バイクで峠を走るようになって… やっぱり「アライ」が欲しいな (´Д`)



「ハレーダビットソン」 ボクには全くと言っていいほど、縁のないバイクですが…orz




まさしく、正真正銘のレーシングスペック♪


「ヤマモトレーシング」懐かし~ 弁当箱とかコッペパンマフラーって言ってたっけヾ(o゜ω゜o)ノ゛




ナッティー ワークス スタジオ車両|ω・`)



そして、そのパーツ群… チャンバーの溶接やエキパイの取り回しがとてもキレイでした。




「MechaSEA」と云う少し変わったバイクの改造屋さんでSRにターボを載せちゃってますww 因みに会場ではジュラルミン削り出しのボールペンを販売していました (゜Д゜)ハァ?




もはや芸術の域ですね~ (*^ー゜)b グッジョブ!!










会場を一通り観覧し出口付近差し掛かったところ、何やら見覚えのあるロゴとトレードマークが… ん!? あれは「BERIK」ではないですか~? 手に取って見れるなんて 最高(;゜∀゜)=3 しかも凄い数のレーシングスーツ… しかもしかもスーパープライスダウン♪ クルクルクルクルwww ボクは頭が回りました。


そして (σ・∀・)σゲッツ!!















ボスコ・モト(BERIK)のショップで、あ~でもない… こ~でもないと悩みつつ大きくタイムロスww 気付けば閉館ギリギリの17時前orz そこからインテックス大阪を後にして、お隣のCOSMO TOWER 展望台へ… 偶然のタイムロスが功を奏したのか展望台の55階に到着した時分には辺りは真っ暗となり、とてもキレイな夜景が見れました。 







最後に… 今回が初の2輪、モーターサイクルショーでしたが4輪のモーターショーやオートメッセとは異なり非常にマニアック(変態 !?)な人々から成り立っており、先に話した改造屋さんのMechaSEAさん然り、ゼロポイントシャフトのPeoさん、KOODさんのアクスルシャフト等、原材料や工程… そして、その精度などを、とことん突き詰めた究極の機械オタクの方々の集団組織のように思えてボク的には4輪の各ショーより何故だか凄~く身近に感じました。

Posted at 2017/03/20 02:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | Diary | 日記

プロフィール

「本日は慣らし運転を兼ねてドライブ♪
名阪国道… 天理を経由しつつ折返し鈴鹿へ
いつものBLAZEモータースポーツさんに立寄ると、そこには何と〜 10数年ぶりに恩師との運命の再会
(*˘︶˘*).。.:*♡」
何シテル?   03/20 22:59
11年の時を経て、その環境や色々な物事に変化 そして新しいフェイズへ… 御年55才 笑 一先ずは楽しくカーライフを送りたい♪ サーキットマシンもZF2からNA...
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