タイミングベルト交換　その4 (2022.3.2)

カムシャフトシール
タッピングスクリューをねじ込んで
ネジザウルスで引っこ抜きました。

塩ビ管のソケットでシールをはめ込んで

クランクシャフトシールのリップ切ってしまいました。
失敗の原因は塩ビ管のソケットがクランクシャフトの径より内径が小さかったのが悪かったのかも

買って来たのがこれ
塩ビ管の25というサイズのジョイント
¥82円くらいだったかな

切って塩ビ管シャフトの突き出し量より、2、3ミリ長い目に切断して
クランクシャフトボルトにてゆっくり締め付けていきました。
シールの内側にはリチウムグリスを塗れば良いのかも知れませんが、知らんけど、
クレのシリコングリス塗布して、外周にはATFを薄く塗り付けてゆっくりボルト締め込んで行くと簡単に入りました。
ケチケチせんと、塩ビ管買っとけば良かった。無駄にクランクシール買ってしまった。

こんな感じで四角い鉄板も購入　¥8でした。たぶん！

クランクシャフトタイミングギアープーリー入れた所
クランクのズレは無し。

3月2日はここまで
続く