２年に一度のイベントです・・・

車検に出す準備をします・・・・
昨晩、知り合いの車屋の修理工場でマフラーの音量とライトの光軸調整を色々試したのですがぁ・・・
音量は一発目・・・・１０４ｄｂ・・・・orz
どんなにそぉ～～っとアクセルを開けても１０２db・・・・（爆）

音量は無理です・・・（涙）

オイラのは４HMなのでガス検は不要です・・・

なのでマフラーを交換します。
純正マフラーの出番です・・・・

ヘッドライトも光軸を調整したのすがぁ・・・
某オクで購入した、マルチレフレクターでは光軸が取れないです（汗）
おいしい所で合わせたいのですが、合わせようとすると微妙に左へ寄ってしまいます・・・（涙）

これも無理でしたぁ・・・

なので、純正レンズに交換しましたぁ・・・

問題は後付けのPOSH製LEDテールです。
ココ最近はLEDテールは非常に厳しいです・・・
まだ地方の陸運支局では判定器の導入は遅れていますが、関東運輸局の品川・多摩・練馬では判定器で色彩・光量・輝度などを測定されてしまいます。

一般的には後付けLEDは認めていない様子です。
四輪車でも、前期型がバルブで後期型がLEDの場合で前期型に後期型のLEDテールに交換している場合でも前期型のテールに戻さないと車検受けつは出来ないとほとんどディーラーで言われてしまいます。
判定器が導入される前はそんな事は無かったんだけどぉ・・・

オイラもテールランプを戻そうとしたけど、純正テールは三重に置きっぱなしだったので、次回交換します。

油温計のコイン電池が切れたので、電池も交換します。

キャブレター内部の錆の確認をするためにチャンバーを開けて確認してチョークワイヤーを新品に交換します。

前回マニホールドを交換した時に、マニキャップが微妙に緩かったので新品を注文していたので交換します。
左側が新品、右側が装着していたキャップです。
穴がだいぶ大きい・・・（汗）