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目の前のタクシー乗り場にはBクラスが待機してるのですがたまにテスラのタクシーも見かけるのでせっかくだからテスラに乗ってみたいなとしばらく流しのタクシーを目で追うもそういうときに限ってテスラは通らずしょうがないBクラスでいいか...と諦めて乗り込む

しかしこのおっちゃんが当たりで英語が話せる人だったので色々話を聞けました
おっちゃん、Bクラスで妥協するか〜とか思ってごめんなさい

タクシーはもちろんお店の人もほとんど英語が話せず困ってたんだよと言うと生粋のドイツ人はそうだろうね、でもトルコやギリシャ系の人はけっこう英語話すよとのこと

走ってる車がみなドイツ車なのはまあ当然としてそのほとんどがCセグメントあたりまでの大衆車だったベルリン等と比べここではAMGやSクラスもけっこう見かけます
やっぱりステュットガルトはドイツでもけっこう裕福な街なの？と聞いたらそりゃあベンツをはじめ色んな大企業の本社があるからドイツでも有数のお金持ちが住む街だよ、彼らは皆平日は大衆車（ここで言う大衆車は恐らくAMGクラス）に乗ってるけどガレージにはフェラーリもランボルギーニもしまっているよと
んー納得

そんなわけでレクサスに到着



敷地が隣のジャガーと繋がっています
逆側の隣はアストンでした
おそらくオーナーが同じなのでしょう


（右目はいつ入るんでしょうか）


残念ながらGSは見当たらず



ぬいぐるみとカタログを貰って帰りました

予告どおりやってまいりました
事前の下調べによれば入館料は8ユーロだと思っていましたけど10ユーロになっていました

いざ実車を前にするとオーラがすごいですが前述のとおりヒストリックカーには全く造詣がないので気の利いたコメントは出てきません



写真ではサイズ感も含め、全く伝わらないのが残念です
フロント24インチのリア40インチくらいでしょうかw（適当）





ウッドホイール！
ウッド調ではなくリアルウッドですよね（当たり前）





ショップではグッズもたくさんありましたが現在ベンツ乗りではないのでグッと我慢

どうやら空港近くにレクサスディーラーがあるようなので明日はそこに立ち寄りたいです

仕事でドイツはシュトゥットガルトへきています

直行便が元々ないのかはわかりませんが直前に予約したためか乗り継ぎ便しか選べず14時発の便で宿に辿り着いたのは日本時間で言うところの朝6時でしたつらい

ドイツにとってベンツは国産車なわけでCクラスはカローラの如く、EクラスもマークXの如く走っているわけですがとりわけここシュトゥットガルトはベンツのお膝元ということで言ってみれば豊田市みたいなもんでしょうか、9割ベンツです

すみません9割は言い過ぎました

ですが体感では3割ベンツ、2割VW、2割アウディ、2割BMWとスマートで残り1割がその他といった具合

とくに印象的なのはトヨタ車が全くいません

日本でサターンを見ない位にいません

この数日で何百台と車を見ていますがマツダ車が3台、トヨタ車に至っては1台です
車種は忘れましたがプリウスではなかったです

ドイツはアウトバーンに代表される長距離高速巡航の国なのでディーゼルが強いのはわかりますがそれにしても日本車弱いですね
同じ長距離走行の国アメリカでは日本車も強いのに

色々書いておいて写真が全然ないのでシュトゥットガルトの象徴であろう宮殿広場を貼っておきます





今にもトムクルーズが走ってきそうです

明日は時間があればメルセデス博物館でも詣でておこうかと考えてますがヒストリックカーのファンなわけでなくどちらかといえばニュルブルクリンクのタクシーに乗ってみたい
そこまで足をのばす時間がないのが残念です

へ出張ではじめて行きました。

セブというとビーチリゾートだと思っていたのですがなんというか・・・ですね。
言及は避けますけども少なくとも女性だけでいくようなところではないと感じました。


出張（仕事）ではありますがクラブの持参は怠りません。



ここではマリガンという魔法の言葉を教えてもらいました。

1番と10番のティーショットはミスしても打ち直していいよというルールのようです。

イントネーション的にもアジア言語に聞こえるのでてっきりフィリピンローカルルールかと思ったのですが帰ってきて調べてみるとどうやらアメリカ発祥？で世界的に通じるようですね。

これはいいことを知りました。

を格安で譲ってもらいました。

足と内装をちょっとやりたいです。

ニスモ？のリアスポが余計ですが外すと穴が・・・



イメージはこんな感じですがホイールはシルバーになる予定なので塗るかどうか悩むところです。