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nissyannのブログ一覧

2011年12月05日 イイね!

鈴鹿サーキットからのプレゼント・パート2

鈴鹿サーキットからのプレゼント・パート2今年、MFJ最終戦の前日に開催されたオフィシャルサンクスパーティで、鈴鹿サーキットから戴いたフォトフレームですd(*⌒▽⌒*)b

オフィシャルへの感謝のメッセージが書いてありました。とても嬉しいですね。来年も、鈴鹿のオフィシャルを頑張ろうっと♪って、気持ちになります。


フォトフレームに書いてある内容は、

Dedicated to all the Marshals of Suzuka Circuit
Dear Marshals,
In behalf of Suzuka Circuit, we take this opportunity to
express our deep appreciation towards your fabulous work.
Your true devotion makes the difference.
Together, we have accomplished one more fantastic race
season at Suzuka Circuit.




というわけで、誰か頑張って和訳して下さいね♪












本当は、自分で訳しましたけどね♪←訳したのかいっwww





Posted at 2011/12/05 21:50:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | コース・オフィシャル | 日記
2011年11月28日 イイね!

NGK杯オフィシャル観戦記

NGK杯オフィシャル観戦記先日の土曜日の夜にしたことで、腕と腰が痛いnissyannです。こんばんは。

さて、11月26・27日と2DAYイベントで開催のNGK杯(鈴鹿サンデーロードレース最終戦)のコース・オフィシャルとして参加してきました(^^ゞ

10月のWTCC以来の久しぶりのコース・オフィシャル活動でした。

今回の開催カテゴリーは、インター/ナショナルJ-GP3、鈴鹿・近畿ナショナルST600、NSF100・HRCトロフィー(ジュニアチャンピオンシップ)と(グランドチャンピオンシップ)、鈴鹿ST600(Revival)、インター/チャレンジST600、インター/ナショナルJSB1000の全部で7カテゴリー。

各カテゴリーのマシンを簡単に説明しますね。

ST(ストック)の名の通り、改造がほとんど施されていない市販600ccスポーツによって争われるカテゴリーがST600。ZX-6RやCBR600RR、YZF-R6、GSX-R600。

ST600(Revival)は、旧型の市販600ccスポーツによって争われるカテゴリー。ZX-6RやCBR600RR、YZF-R6、GSX-R600の旧型マシン。

JSB1000は、メーカーが威信を掛けて毎年進化させてくるフラッグシップモデルの1000ccスーパースポーツによって争われるカテゴリー。GSX-R1000、CBR1000RR、YZF-R1、ZX-10R、ドゥカティ1098R、BMW S1000RR。

J-GP3は、2ストローク125ccと4ストローク250ccという2タイプの単気筒エンジンをコンパクトかつ軽量なシャシーに搭載したマシンで争われるカテゴリー。ホンダ・NSF250R、RS125R、ヤマハ・TEC2-11、TZ125。

NSF100は、2006年にホンダ・レーシングから発売された4ストロークミニバイクレーサー「NSF100」を使ったワンメイクレース。ホンダNSF100。

バイクのカテゴリーが多すぎて、覚えるだけでも大変ですね(^^;このカテゴリー以外にもGP-MONOなどもあります。

さて、今回のポスト配置は、27番ポスト(130R出口~シケイン手前)のポスト長でした。久しぶりの2輪レースなのに、いきなりポスト長(>▽<;; アセアセ。2輪レースは、ゼッケンが非常に見にくいので、ちゃんと間違えずに報告できるのか、少し不安が(^^;

土曜日のHRCトロフィの練習走行では、いきなりシケインで転倒が相次ぎましたが、それ以外は大きなアクシデントもなく、終了。ゼッケン確認が困難でしたが、イエロー無視報告は、何件かしました。ちゃんと目がマシンについていけて良かった。まだまだ動態視力は落ちていないようですwww

土曜日は、予選日なのですが、各カテゴリーでちらほら転倒やオーバーランがあった程度でした。

日曜日は、決勝レースのみの開催。HRCトロフィは5周で行われますが、その他のカテゴリーは10周の決勝レースとなります。

朝一番に開催されたインター/ナショナルJ-GP3では、トップ2台が終始、順位が入れ替わるデットヒート。ファイナルラップで、トップを走っていたマシンが130Rで転倒し、2位にいた選手がそのままトップチェッカーという波乱の展開。転倒したトップのライダーは、少し攻めすぎてしまったのでしょうね。正直、もったいなかった。でも、その攻めた走りは、迫力がありました。でも、レースは、完走してナンボです(--;←厳しい言葉。

HRCトロフィー(JC)決勝レースでは、ファイナルラップにシケイン進入でスリーワイド?4ワイドとなり接触?3台転倒。バイクレースならではの最終ラップの攻防が凄かったですね。その他のカテゴリーも随所でバトルが展開されて、なかなか楽しめました♪

その次に開催されたHRCトロフィ(GC)では、波乱の展開。200Rシケインでコース中央で1台マシンが転倒。その次の瞬間、レスキュー無線で「危ないっ!!」と叫ぶレスキューオフィシャルの声だけが聞こえる。あっ、これは、かなりヤバい状態だなと直ぐにわかりました。

管理室やレスキュー無線で「全ポスト緊急体制」の声が飛ぶ!!

後続車両が次から次へと接触の多重クラシュが発生。私は、その時の映像を確認していませんが、マシンに乗り上げて吹っ飛んだライダーやマシンの下敷きになったライダー、何台ものマシンがコース上に散らばったそうです。

現場オフィシャルの迅速な対応やアクシデントに巻き込まれたライダーの皆さんのご協力により、直ぐにマシン撤去をし、トップが戻る前にコースクリア。負傷したライダーも迅速に救出され、緊急体制も解除されレース続行。スゲー、鈴鹿のオフィシャル!!・・・って、オフィシャルながら思いました。

あのような多重クラシュにも関わらず、人命に関わるような怪我人がでなくて良かったです。負傷を折ったライダーさんは見えたようですが・・・。不幸中の幸い、マシンが軽かったのが良かったのでしょうね。JSB1000のような重たいマシンだったらと思うとゾッとしました。

その他のカテゴリーでも、1~2コーナー、デグナーやヘアピン、スプーンカーブなどで転倒などもありましたが、多きなアクシデントもなく終了。シケイン転倒のライダーさんの中には、鎖骨を折った方も見えたそうでお気の毒でしたが、命に関わるような怪我がなく、無事に終えることが出来ました。とりあえず、ほっとしました。

このNGK杯で、2011年に鈴鹿サーキットで開催される2輪レースイベントは、最後となりました。まだ、鈴鹿クラブマンレースが残っていますが、2輪レースは、一足早くオフシーズンとなります。今年参加された競技者やエントラントの皆さま、オフィシャル、観客席から応援してくださったファンの皆さま、1年間、お疲れ様でした。

今年は、3月11日の大震災の影響により開催が延期や中止、MotoGP第17戦マレーシアGPの決勝レースで、シモンチェリ選手が亡くなるなど、モータースポーツ業界にとっても、大変な年となりました。が、ここ鈴鹿サーキットでの2輪レースイベントは、無事に終えることが出来ました。これも、モータースポーツを支える全ての皆さんのおかげだと思っています。

また来年、皆さまに鈴鹿サーキットでお会いできる日を心から楽しみにしています♪
今年一年間、ありがとうございました。

Posted at 2011/11/28 01:07:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | コース・オフィシャル | 日記
2011年10月31日 イイね!

マシン撤去作業で、腕が筋肉痛(^^;)

マシン撤去作業で、腕が筋肉痛(^^;)日曜日のみの1dayでしたが、鈴鹿サーキットで開催されたMFJGPのコースオフィシャルとして参加してきました(^-^)/

鈴鹿サーキット上空は、朝からどんよりとした雲が(つд`)今にも雨が降りそうな天候。各クラスのウォームアップ走行は、なんとか雨も降らずに、ドライコンディションでの走行。

決勝レースでは、ST600クラスだけドライコンディションでレースが出来ました。

その後のJSB1000・レース1のスタート進行が始まる頃に、雨がポツポツと降りはじめて、ドライコンディションからハーフウェットへ。その為、スタートディレイになり、各マシンは、一度ピットへ戻されました。

2輪レースでは、競技監督がウェット宣言をしないとマーキングされたタイヤ以外使用できない(=ウェットタイヤが使用出来ない)レギュレーションとなっています。

土日を通してして、ウェットコンディションでの走行をしていないので、決勝レース前に急遽、5分間のフリー走行が設けられました。競技監督は、賢明な判断だったと思います。


JSB1000レース1以降は、全てウェットコンディションでのレースとなりました。

私がいたのは、13番ポスト(デグナーカーブ)でした。今回は、久しぶりの現場で、飛び出し担当(マシン撤去係)。

各カテゴリーのレースで、転倒が相次いで起きました(つд`)雨が降ったら、見事にデグナー&スプーン祭りにに!!

アクシデントのほとんどは、デグナーカーブかスプーンカーブでした(激汗)

デグナーだけで、8台以上は転倒したと思います。そのうちの3台は、私がマシンを撤去しました。

久しぶりのバイクのマシン撤去作業。グラベルにハマったマシン撤去の際、なんか異様に重たく動かなと思っていたら、、、クラッチを切り忘れるというポカミスをしてしまいました(+_+)。反省。

トップが一周戻ってくる前に、マシン撤去完了(=黄旗撤去)が出来て良かったのですが、そのミスだけ悔やまれます。

デグナーカーブで転倒したライダーの皆様は、た大きな怪我もなくて、何よりでした。バイクは、直せますが、人の怪我は、そう簡単には治りませんからね。

ウェットコンディションでの難しいレースでしたが、大きなトラブルやアクシデントもなく、無事に終えられて、ほっとしました。

全日本格式の2輪レースは、今回のレースで終了。また来年、開催される日まで充電します。

雨の中、最後までレース観戦された2輪レースファンの皆様、お疲れ様でした♪また、来年も、2輪レースならびに鈴鹿サーキットをよろしくお願い致します。

2011年内、まだまだ、地方選のレースは開催されますが、とりあえず、お疲れ様でしたm(_ _)m
Posted at 2011/10/31 00:34:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | コース・オフィシャル | モブログ
2011年10月14日 イイね!

F1オフィシャル観戦記・予選編(結果内容記載あり)

F1オフィシャル観戦記・予選編(結果内容記載あり)今日から、F1は、韓国GP開催へ。

気が付けば、もうF1日本GP開催から1週間経ってしまいました。月日が経つのは、あっという間ですね( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;

さてさて、このブログで連載してきたF1オフィシャル観戦記。F1日本グランプリ土曜日のフリー走行を終えて、いよいよ予選開始へ。

F1予選内容は、いろんな方々が書かれていると思いますので、コース・オフィシャル目線での観戦記を書いてみようと思います。


予選と言えば、タイムアタックですね。この予選で、決勝レースのスターディンググリッドが決まるので、ドライバー全員本気モードで走ります。

この予選で重要になってくるのが、ブルーフラッグ!!アウトラップで走るマシン、アタックラップに入って計測するマシン、アタックラップを終えて、ピットへ帰るマシンと、速度差がかなり出ます。

私のいた15番ポスト(立体交差過ぎの110R)では、アタックラップに入っているマシンを譲るポイントのひとつ。F1では、左側がレコードラインで、右側はアタックしてくるマシンを譲る場所になっています。別にレギュレーションなどで決まっているわけではなく、自然とそうなっていますね(^^;


ブルーフラッグ担当の私は、腕の見せどころ。アウトラップで遅いマシンを見つけたら、直ぐにブルーフラッグを振れるように準備をして待機しています。私は、この場所では、デグナー2個目の立ち上がり縁石付近でブルーフラッグを振るようにしています。14.5ポスト過ぎで振っていたら、F1ドライバーの目線は、先のヘアピンカーブを見ていて、きっとフラッグを見ていませんからね(^^;

私のブログで、F1マシンの加速力は凄いとなんどか書いていますが、アクセルオフの減速力も凄いです。愛車のコルトVRで左足でフルブレーキングしても、きっと負けると思います。F1マシンは、それぐらい強力なエンジンブレーキが効きます。

このアクセルオフのエンブレがブルーフラッグ担当者としては、曲者でして。

アクセルオフするだけで急減速するF1マシン←突然、ブルーフラッグ対応車両になる(--;おいおい。逆に、ブルーフラッグを振ったら、それを見て、急にフル加速するマシン!!

「いったい、どっちやねん!!」・・・って、ひとりで突っ込みながら、振っていましたwww

15番ポスト前は、そういうマシンが多いので、そういった意味では、予選中のブルーフラッグは大変でしたね。


もちろん、予選中には、ベッテルに対してもブルーフラッグは振りましたよ。レッドブルのマシンは、最速で速いのですが、アウトラップ中はゆっくりと走るので、ブルーフラッグ対応車両になったりもします。なので、レッドブルやマクラーレン、フェラーリが後ろに見えたからと言って、ブルーフラッグを単純に振ればよいワケではないのですね。

ブルーフラッグ要員は、アウトラップなのか計測ラップなのか、それを瞬時に判断する能力が必要となります。TV画面でみると、ブルーフラッグって簡単そうに見えますが、なかなか奥が深いのですよ(笑)・・・って、いう話でした。

なんだか、何をいっているのか良くわからないブログになってしまいましたね( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;


最後に、予選について。
小林可夢偉選手のQ1トップタイムは、素直に凄いと思いました。確かに、ソフトよりのタイヤで走りましたが、狙ってもトップタイムを出せるものではないですからね。今のザウバーのマシンで、Q3まで残れば上出来でしょう。やっぱり、何か持っていますね。可夢偉!!

「可能な限り、夢を追いかける偉大な男」

あと、レッドブルのベッテルも、かなり攻めた走りでポールを獲得!!さすがでした。
マクラーレンファンとしては、Q3で逆転ポールを奪われて無念というところでしたが。

私的には、Q2で鬼神のタイムアタックを見せてくれたシューミの激走に感激。フェラーリ時代のマイケルは好きになれなかったのですが、カムバックして、もがき苦しみな必死になっている姿を見てからは、応援したい私がいます♪

いいいよ、決勝編へ・・・(続く予定)。

その前に、番外編「FIAに感謝・感激編」を書こうと思います。
Posted at 2011/10/14 02:32:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | コース・オフィシャル | 日記
2011年10月10日 イイね!

オフィシャル観戦記・F1フリー走行3回目(結果内容記載あり)

オフィシャル観戦記・F1フリー走行3回目(結果内容記載あり)F1日本グランプリ2日目。

予選日の朝。コース・オフィシャルの集合時間は、朝7:30。FCJの決勝は9:30からなので、金曜日よりも遅い集合でした。

金曜日の朝同様に、旧医務室前で全体ミーティング。昨日の反省や今日の予選についての確認やを説明受けました。

全体ミーティングを終え、各自の配置場所へ。
西コースなど遠いエリアの人は、バスに乗って移動。
そのバスに観客席から私たちオフィシャルに手を振ってくれるF1ファンの皆さん。
とても嬉しかったですね♪ありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

配置に着くと、まずはコース清掃。
昨日のポルシェ予選終了後、コース清掃をしていた為、コースはキレイでした。

ET訓練がなんとヘアピンカーブ立ち上がりで行われることに。ET訓練とは、実際に、フォーミュラカーの模型を使って、コース上でドライバー救出訓練をします。また、マーシャルカー、ドクターカーやETカーなど各配置場所から、高速走行で現場に駆け付け、一連の流れをシュミレーションして確認も行います。ヘアピンカーブで観戦された皆さまは、滅多にみることが出来ない訓練を見れて、楽しめたのではないでしょうか?

FCJの決勝レースは、各所でデットヒートが繰り広げられ、エキサイティングなレースでした。ヘアピンカーブでは、去年の小林可夢偉選手のオーバーテイクショーみたいな光景も見られましたね。ファイナルラップでは、トップを走るマシンが最終コーナーで、まさかのオーバーランw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!でも、体制を立て直し、そのまま無事にチェッカー。危うく、クラッシュ・チェッカーになるところでしたね。

FCJ決勝を終えて、予選前最後のF1フリー走行開始。

予選前ということで、ドライバーは、予選を睨んだセットアップで走り込んでいたようです。デグナー2個目も縁石まではみ出して走行するマシンが続出。F1ドライバーの攻めた走りを見ることが出来ました。

ブルーフラッグ担当の私も最終チェックでブルーフラッグを振りまくり。
緊張なんてまったくなくて、ただ、ブルーフラッグを振るのが楽しかったです♪

セッション途中で、23番ポスト付近でブルーノ・セナがクラッシュ!!マシンは、ノーズ部が酷く破損し、左フロントタイヤもタイヤバリアにヒットした衝撃で脱落。セナは無事で何よりでしたが、予選までにマシンが間に合うのか?微妙な状態でしたね。

このクラッシュの為に、セッションは、赤旗中断。この間も、計時は止まることなく進行。現場のオフィシャルは、1秒でも早くコースクリアになるように必死だったようです。

数分後、コース清掃も終えて、再開。
あとは、特に大きなアクシデントもなく、無事に終了。
この後、お昼休憩を挟んで、F1予選となりました。

予選編へ続く・・・予定。




Posted at 2011/10/10 23:17:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | コース・オフィシャル | 日記

プロフィール

「幕張メッセ・ナウ。既に、凄い人です(^◇^;)」
何シテル?   01/12 08:26
2014年12月より、デミオに乗り換えました。以前は、コルトラリーアートバージョンRやランエボⅣ、ランエボⅢ、ジムニー、スターレットにも乗っていました♪ ...
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