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超七郎のブログ一覧

2016年01月23日 イイね!

アクセラXDのタイヤをスタッドレスに交換

昨シーズンは通勤路の下り坂で渋滞中に、ズルズル滑り落ちて前の車にこつんこしそうになって肝を冷やしたので、今シーズンはスタッドレスを履こうと薄っすらと心に決めていた。



よし。これで雪が降ろうが槍が降ろうが安心安心。

ん?よく見るとホイールのセンターキャップにSの文字がだって?




ほ、ほんとだ!!
これはまさか……。もしや……。

そうです、私がスイスポの純正ホイールです。

いやあ、PCDとオフセットが同じだったもんで。
履かせてるスタッドレスも新品同様の一年落ち(それは新品同様と言わない)だもんで、もったいないでしょう?
スタッドレス買ってすぐにアクセラに乗り換えちゃったんで、どうしたもんかなーと思ってたんですね。
そしたらあなた、付きそうじゃないの。
早速当ててみましたわ。

そしたらあなた、ハブ径が合わないじゃないの。
アクセラの方が大きい。ま、車格からしてもっともなんだけど。
仕方ないのでそっと戻して、ホイールスペーサー買ってきて、逃がして取り付けたって訳ですわ。
自己責任。




しかし外径がだいぶ小さくなってるな。
かっこは良くないが、まあ滑るよりはいいな。


Posted at 2016/01/23 17:36:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月09日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~9.誠二(4.1)~

 電話が鳴った。宮田のような気がした。
 取ってみれば、やはり宮田だった。気のせいだろうが、鳴り方が違う気がする。
「よ。はかどってるか」
「だめだな」
「そかそか。んじゃ、気分転換に伊豆でも行くべよ」
「伊豆? なにしに?」
「だから気分転換だっつってんべ」
 進路の話をした翌日の夜のことだ。K里を目指すなら、この時期、気分転換に伊豆へ行くなんて悠長なこと、言っていられないだろうに。
「伊豆なんか行ったら一日つぶれんだろ。気分転換にしたって、もちっと近場の方がいいんじゃね」
「ばっかどうせならばっちり切り替えねぇと意味ねぇよ。近場でうろうろしたって、たいして気は晴れねぇぜ」
「そういうもんかな」
「そういうもんだよ」

 その週末の日曜日。俺と宮田は、まだ薄暗い中それぞれに自宅を抜け出し、茅ヶ崎の大型バイクショップの前で待ち合わせた。もちろんまだ店は開いていないが、駐車場の自販機は二十四時間営業だ。俺が到着したときには、宮田はもう温かい缶コーヒーを飲んでいた。
「うす」
「はよっす」
 ヘルメットを脱ぐと、俺も自販機で缶コーヒーを買った。普段コーヒーを飲むときは何も入れない方が好きだが、こういう時は、ミルクも砂糖もたっぷり入ったやつがいい。気が向けはカフェオレにすることもある。今朝は気が向いて、カフェオレにした。
「結構、しばれるな」
「ああ。ま、陽が出りゃ、それなりにぬくくなんだろ」
 缶コーヒーで暖を取ると、その熱が無為に失われるのを恐れるかのように、俺たちはそそくさと身支度を整え、バイクショップを後にした。

 がらがらの国道一号線を西に向かってひた走る。早川口から真鶴方面へ折れると、海沿いに出た。その頃には空も青く明るくなってきた。雲のほとんどない、良い天気だ。気温はまだ上がってこないが。
 せっかく海に出てテンションが上がったが、懐具合に制限のある俺たちは、有料区間を避けて山側の道に入る。ここからは別のテンションが上がる区間だ。
 右に左にと体重を移動させながらコーナーを抜けていく時。そして直線に向けてスロットルを開けていく時。俺は、最高の開放感を感じていた。
 今日はNSRのエンジンも調子が良かった。気温や湿度の方から、NSRのセッティングに合ってくる日というのがある。まさに今日がその日だった。
「確かにこれ以上の気分転換はないな」
 俺は宮田のTZRのテールを追うようにしてコーナーに飛び込んでいきながら、ヘルメットの中でつぶやいた。

 コンビニでおにぎりとボトルウォーターを買って、朝飯とした。
「あとちょっとだな」
 ツーリングマップをのぞきこんでいる宮田が言う。
「うし」
 おにぎりの残りをほおばって、水で流し込む。
「行くか」
「まあまあ、そう急くなよ、目的地は逃げやしねぇって」
 宮田がからかうように笑う。
 俺は自分の顔が赤くなるのが分かった。くそ。

 目的地は、確かにほんのちょっと先だった。俺たちは、赤沢温泉に到着した。
 駐車場には、車数台とバイク二台が停まっていた。俺たちもそこにバイクを停めた。
「先客が、いるみたいだな」
 宮田の言葉に、思わず胸が高鳴った。
 無料温泉にしては手入れが行き届いた公衆便所兼脱衣場で、革ツナギだの下着だのを脱ぎ、バックパックから出したタオルを腰に巻いた。宮田は、イヒヒ、なんて、下卑た笑いまでやっている。
 まあ、内心はこっちも似たようなものだった。こちとら健全な高校生男子二名。初めての混浴露天風呂を前にして、多少浮かれたとしても、誰に責められようか。

 荷物を抱えて湯船に続くスロープを降りていくと、50代くらいのおっさんが二人と、30代くらいのおっさんが二人、合わせて四人のおっさんたちが入っているだけだった。
 まあ、現実はこんなもんだよな。
 洗面器で下半身を流し、「失礼します」と恐縮しながら湯船に入った。
「「う、ぬるい」」
 どちらともなく声が出た。
「あはは、確かにぬるいよね」
 先客の三十代くらいの男性の一人が、話しかけてきた。顎ひげを生やした、ワイルドな感じの人だ。
「ええ、ぬるいっすね……」
 宮田が苦笑しながら応じた。
「君たちもバイクだね? さっき2ストの排気音が二つ、上で止まったから、どんな人たちが乗ってるのかと思ったけど、君達みたいな若い人とは思わなかったな」
 もう一人の三十代くらいの男性が言った。無造作な感じに髪を伸ばした、目の細い人だ。
「君らだって、充分若いじゃないか」
 五十代くらいの男性の一人が言った。頭が薄く、太り気味で眼鏡をかけている。目をつぶっていたので、寝てるのかと思った。
「いえいえ、自分らももう三十八ですから」
「わっはっは。三十八なんてまだまだ若いよ! 君らは?」
「あ、俺らは十八です」
 宮田が答えた。
「わっはっは。そりゃ文句なく若いな!」
 もう一人の細身の五十代くらいの男性は、ずっとだまって頷いている。
「それじゃ高校生かな?」さっきの細目の人が聞いてくる。
「ええ、3年です」
「そりゃいろいろ大変だ」
 また眼鏡の人がわはははと笑った。

 ぬるい湯に一度入ってしまうと、そこから十二月の空気の中に出て行く気には、なかなかなれなかった。結果、ゆるゆると湯に浸かりながら、空を見上げたり、見知らぬ大人たちと、ぽつりぽつりととりとめもない会話を交わしたりすることになる。
 普段なら、そんな経験はしようがなかった。俺たちが普段接する大人たちというのは、親にしろ教師にしろ、たいてい俺たちに何かを期待していて、言わば目的を持って俺達に接してきていた。その一言一句から、俺たちはプレッシャーを感じていたのだ。
 だけどここに居る人たちからは、何のプレッシャーも感じない。ただ、この場を共にしている。それだけだ。それだけの関係なのに、いや、だからこそなのか、俺たちはくつろいだ気分で、どうということもない会話を、彼らと交わすことができた。
 俺たちは案外、と言うか全然、大人たちのことを知らないんだ。素の大人たちのことを。そんなことを思った。

「ぬるくても、長く浸かってれば、それなりに温まってくるもんだな」
 パシャっと音を立て、宮田が顔を湯でぬぐった。
「ああ、そうだな」
 俺もつられて顔をぬぐう。確かに、それなりに身体の芯の方まで温まったような感じがあった。今なら、湯を出ても湯冷めしてガクブルの末風邪を引く、ということにはならなさそうだ。
「君たちは、これからどこへ行く予定なんだい」
 細目のおっさんが訊いた。
「いえ、特に決めてないってか、ここが目的地だったんで」
 宮田が答える。
「そっか、僕達はこれから、南伊豆周って西伊豆に向かう予定なんだけど、下田で昼飯に伊勢海老食うべって話してたんだ。良かったら一緒にどうだい? 学生ライダーが金無いのは僕も広田も痛いほど知ってるからね、ご馳走させてもらうけど」
「え、マジすか」
「うん、マジで」
 俺と宮田は顔を見合わせた。俺の中で、遠慮と好奇心が一瞬火花を散らしたが、勝負は一瞬で付いた。同時に、宮田もそういう顔をしていた。
「ご馳走になりますっ」
 俺と宮田は、湯が音を立てるくらい勢い良く、頭を下げていた。

 長髪細目の人は和田と言う名前で、BMW乗りだった。もう一方の髭ワイルドの人は広田さんで、ハーレー乗り。二人でキャンプツーリングの途中、赤沢温泉に寄ったのだという。
 その後、俺たちは下田まで彼らと一緒に行って、そこで伊勢海老天丼をご馳走になり、店を出たところで彼らと別れた。
 この出会いが、その後の俺たちに大きな影響を与えることになるんだが、その時はそんなこと思いもよらなかった。
Posted at 2016/01/09 13:31:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味
2016年01月08日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~8.誠二(4)~

 高三の年の暮れといえば、世間的には遊んでいられるような時期じゃない。そんなことは分かっていた。
 だけど俺は、今、自分の頭の中を占めていることがらをいったん追い出して、自分の将来などという、いまひとつはっきりしないもののことを考える気には、なかなかなれずにいた。
 高二の時に配られた進路希望調査票。進路希望の欄に「特になし」と書くわけにもいかず、俺はその代わりに「進学」と書いた。
 それ以来、俺の希望する進路は何となく決まったような気がしていた。でも、苦しまぎれにひねり出した解答は、やはり正解にはならないみたいだった。
 俺は、毎日宮田とつるんでは、バイク談義に華を咲かせてばかりいた。それが俺の「今本当にやりたいこと」なのかというと、そういうわけでもないのだが。

「誠二はさ、どうすんのよ進路」
 保土ヶ谷駅西口のファストフード店で、いつものようにホンダとヤマハのどちらが優れているかについての議論を戦わせた後、フライドポテトを口の中に放り込みながら、宮田が聞いた。
 俺は不意を突かれてぎくりとしてしまった。
 宮田と進路の話になるなんて、思っていなかった。
「とりあえず、大学、受けるかな」
「そっか」
「宮田は、どうすんの?」
 俺は、自分の進路の話をするのがいたたまれなくなって、宮田の方に話を振った。
「前に、親がうるさいって言ってたよな」
「ああ」
 宮田はしばらくもぐもぐと口を動かしていたが、
「ウチの親さ、二人ともK応なんだよね」
「マジかよ」
「だからかなんか、俺もK応行くのが当たり前みたいなこと言うのよ」
 俺は、これといった反応を返せなかった。
 宮田は、フライドポテトの残りをきれいに平らげた。
「俺さ。やりたいこと、あんだよね」
「何よ、それは」
「やりたいってか、なりたいもの」
「へぇ?」
「獣医」
「ほう、獣医」
「ああ。んで、いずれは動物病院開業したいのよ。ま、こっちがやりたいことだな」
 だからK里の獣医学科に行きたい、と宮田は言った。

 K里の獣医学科がどれほどの難易度なのか、俺は知らない。でも、少なくとも俺が狙えるとこじゃないってのだけは、知っていた。そして、宮田の成績が、そこを狙って狙えないものでもないのだろうということも察しが付いた。
「宮田の奴、あれで結構、学年順位は高いところにいやがるからなぁ」
 宮田と別れた帰り道、意味もなく伸びをしながら、わざと大声で独り言を言ってみる。何かを振り払えるような気がしたのだったが、効果はなかった。
 俺は、さっきから、胸の辺りに何かもやもやしたものが滞っているのを感じていた。名前を付けるとしたら。
 焦燥感、が一番近い。
 やりたいこと。それはもちろん、今トイレに行きたいとか、明日TZRのオイルを換えたいとか、そんな話じゃない。自分の人生を賭けて取り組みたいこと。そういうものを、宮田は持っていた。
 仮に、成績が宮田くらい良かったら、俺はK里を目指せるだろうか。
 そんなことを思い、そして脳裏にふと、宮田の家の立派な門構えが浮かぶ。
「無理だろ」
 俺はぽつりとつぶやいた。
Posted at 2016/01/08 11:12:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味
2015年12月24日 イイね!

YAMAHA Pacific(ジャンク)を修理・モディファイ

近年、リサイクルショップでジャンク扱いのギターを買ってきては、修理・修正してみるのが、僕のちょっとした趣味のようになっている。

ネックの反り具合、フレットの磨耗状態、電気系の不具合などが自分の手に負えそうで、懐具合と折り合いが付くかどうか。

しばらくためつすがめつして、今回はヤマハのパシフィックをお持ち帰り。



店の付けたポップによれば、ピックガードに数箇所割れがあるため、ジャンク扱いとのこと。

一通りいじって試奏してみたところでは、確かに他の部分には問題はなさそうだった。



実は、ストラトキャスター系のピックガードを透明プラ板で置き換えて、その内側に絵や模様を印刷した紙を挟みこむモディファイをやってみたいと以前から考えていた。
これはそのためにはうってつけの素材と言えた。



ホームセンターで2mm厚の透明アクリル板を買って、糸鋸でギコギコ。



必要な穴を開けて、やすりで仕上げて、取りあえず組んで見る。



ん? これはこれで面白いかも?



これで、中に挟む紙を取り替えれば、すぐにデザインが変えられるというわけ。
さて、どんなデザインにしようかな?

このようにして直したギターを弾いて、ちゃんと音が出たときの喜びは、ちょっとくせになります。

特に電気系が直ってアンプから音が出るようになったときは格別だったり。

そんなこんなで8本くらい増えて、今、うちにはギターが何本あるんだろう、という状態(笑)。
そろそろ売らなきゃかなぁ。
Posted at 2015/12/24 07:11:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | ギター | 音楽/映画/テレビ
2015年11月23日 イイね!

RGQって、私のことなんですか? ~7.美奈子(4.2)~

 たぶん、私の目は三角に吊り上り、その奥ではメラメラと炎が燃え上がっていたかもしれない。
 でもその一方で、男の子をひとり後ろに乗せた状態で普段と同じ走りをしようとするような無茶をやらかさない程度の冷静さは、もちろん保っていた。
 私は誠二クンの時と同じように、普段より心持ち前寄りに座り、上体を伏せ気味にして、減った前輪荷重を補うようにした。崇夫クンは、私の両脇をくぐらせる様にして両手をタンクに突き、私の腰を軽くニーグリップしてきていた。
 タンデムシートに座っていても、その立ち居振る舞いに個人差があるのがおかしかった。この前誠二クンを乗せたときには、彼は両腕を円形の状態で固定して、膝は開いていた。たぶん、踵をタンデムステップホルダーに引っ掛けるようにして、下半身をホールドしていたのだろう。ずいぶんつらい体勢だったに違いないが、おかげで私は誠二クンが作ってくれた空間の中を、自由に動き回ることができたのだった。

 さて、最初のヘアピンコーナーが迫ってきた。すると、崇夫クンは左腕を外し、左膝のホールドを緩めた。あれっと思って脇の下から覗き見ると、崇夫クンの左腕はテールカウルを掴んでいた。左膝は軽く開かれている。
 あ、そういうことですか!
 私はくすっと笑って、自分の腰を左にオフセットさせた。

「いやー、美奈子先輩、めっちゃ楽しかったですよ!」
 ヘルメットを脱いだ崇夫クンが、上気した顔で言う。私は、呆然とした中にじわっと広がってきた充実感から、思わず笑みをこぼしてそれに応えた。
 結局、私はいつものコースを三周してから、ようやっと小涌園の駐車場にガンマを停めたのだ。

 私は最初、崇夫クンに、クリッピングポイントを過ぎる時にはもう加速体勢に入っている、そういうコーナリングをするためのブレーキングを始めるポイントやライン取りといったものを、見せてあげるつもりで走り出したはずだった。ところがいつの間にかそんなことは頭の中から消え去って、夢中になって走ってしまった。
 崇夫クンの言う通り、それは楽しくて楽しくて、いっそこのままいつまでも走り続けたい、なんて思ってしまったくらいだったのだが、きわめて現実的な事情により、これで終わりにしなければならなくなった。
 ガンマは燃費が悪い。ガスがリザーブに入ってしまったのだ。これ以上走り続けたら、ガンマを押して帰るはめになる。

「これヤバいっすよ。俺もう、ひとりで乗るの、いやかも」
「もう、何言ってるんですか」
 崇夫クンが冗談で言っているのは分かっているから笑ったけれど、心の中でうなずいている自分の存在に気付いて、我ながらちょっとびっくりした。
 それは何と言うか、スポーツだった。そしてコミュニケーションだった。私と崇夫クンは、走っている間一言も話さなかったけれど、走れば走るほど、信頼感と一体感が増して行く感じがした。
 そして最後の一周では、私の頭の中は完全に空っぽになっていた。思いかえしてみても、どこかをふわふわと飛んでいたような記憶しかないのだ……。
 こんなのは、私は、知らなかった。こんな体験をしてしまったら、崇夫クンじゃないけれど、もうひとりで乗るのがつまらなくなってしまうかもしれない。そんな心配さえ心に湧いてくる。そうなってしまったら、いったいどうしてくれるのか。責任とってくださいよね、と言いたい。何の責任なのかは、分からないけれど。
Posted at 2015/11/23 19:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 創作物 | 趣味

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「[整備] #SR400 トップブリッジ及びステム交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/579192/car/3129258/6502682/note.aspx
何シテル?   08/14 09:28
Super7を手放した今、超七郎というHNを名乗るのは気がひけないでもないのですが。現在の愛車はMAZDA AXELA XDです。
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