
〈第3日 2026年5月22日(金)〉
第3日目は衣浦(きぬうら)臨海鉄道の貨物列車を撮り鉄した後、明治村を見学する予定でした。
しかし曇天で撮影条件が悪く疲労も溜まってきたので撮り鉄は中止し、ゆっくり朝食を取ってチェックアウトの10時に出発しました。
明治村のある犬山市までは約60km、高速で向かえば1時間弱の道程です。
しかし腰と背中が悲鳴をあげていたので途中の引山ICで高速を下り、守山区内にある「りらくる」で指圧マッサージを受けることにしました。
その後は都市高速から中央道小牧東IC経由で、明治村駐車場に到着したのは正午前になりました。

見学時間が押したので今回は明治時代のSL撮影と、園内北部の建物の見学に絞ることとしました。
幸いSL東京ステーションは駐車場の近隣にあるので、そこからスタートします。

転車台や機関庫など明治時代そのままの鉄道施設に、1874年に英国から輸入された12号機関車が休息していました。
新橋ー横浜間で活躍した後、1911年に尾西鉄道(後に名古屋鉄道と合併)に払い下げられ、1957年まで当地に近い路線で働いていたそうです。
13時発の列車を撮影するため、名古屋ステーションとの中間地点にある撮影ポイントへ移動します。
運転区間はわずか600mほどですが、明治の貴重な遺産を維持するためには丁度いい距離なのでしょう。
新緑の森の中を、客車3両を牽いてゆっくりと通過して行きました。

撮影後、名古屋ステーションへ歩いて行くと京都市電の発車を告げる鐘が鳴っていました。
1910年頃の製造ということで、ギリギリ明治期の遺産です。

デッキの下にあるネットは、歩行者などが衝突した場合の安全対策だったようです。
発車を見送った後は、各地から移築された様々な建物を見ながら駐車場へ戻りました。
歩兵第六聯隊兵舎(名古屋)↓

聖ザビエル天主堂(京都)↓

金沢監獄正門↓

帝国ホテル入口(東京)↓

北部の四丁目、五丁目だけでも回りきれないほどの施設があります。
残念ながら今回は時間が限られていたので、次回はゆっくり訪問したいものです。
駐車場に15時頃戻り、中央道小牧東ICから帰路につきます。
今日中に帰京することもできましたが、途中のSAで浜松西インター近くのホテルルートインを予約。
小牧東ICから中央道、東名をゆっくり走って浜松西ICに日没前に到着しました。
本日の走行距離 約195km
〈第4日 2026年5月23日(土)〉
最終日は東京へ戻るだけなので、最短ルートを取って帰ります。
ホテルを9時半頃に出て浜松西ICから東名に入り、袋井ICを下りて中遠広域農道を北進すると、新東名の遠州森町スマートICに20分くらいで到達します。
途中の清水PAで昼食休憩を取る他は、ノンストップで東京ICまで走ります。
心配していた厚木IC付近の渋滞もなく順調で、13:40頃には自宅に着きました。
新東名は120km制限ということもあり、帰路の燃費は12km/l程度でした。
100km制限の高速道路では通常14km/lですから1割ちょっと落ちますが、利便性とIS38換装、ステージ2相当のチューニングを考えれば納得できます。
往路では気温25℃を超えていましたが、高速巡航時の油温が105℃を越えることはなく、iSweep製オイルパンによるオイル容量の増加と、サブラジエーター増設の効果が出ていると思います。
3日と半日の走行距離は約960kmで3年前の北海道以来のロングツーリングとなりましたが、すこぶる快調に走り切ってくれたゴルフに感謝しています。
本日の走行距離 約250km
Posted at 2026/05/27 11:23:06 | |
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