2020年11月10日(内容を変更)
現在の仕様
エンジン関連
エンジンオイル(NUTEC NC-40 → NC-40 → NC-52E → NC-52E → NC-52E → NC-52E → NC-52E【チューニングでエンジン分解時にオイルが原因でピストンが酷い有様でピストン、クランク、ロッドを全て交換】→ モティーズM111に変更 )
ミッションオイル(NUTEC ZZ-31【効果出ず】 → NC-70 → NC-70 → NC-70 → NC-70 → UW-75【いまいち】 → 2020年10月にモティーズM405に変更【高価だが凄く良い】 → )
エアコンオイル添加剤(NUTEC NC-200 → (予定)NC-200)
ガソリン添加剤(NUTEC NC-220 → NC-220 →NC-220 → NC-220 → NC-220 → NC-220)
オイルフィルター (MAG POWERⅡ → HKS HYBRIDMAG → MAG POWERⅡ → MAG POWERⅡ → MAG POWERⅡ → MAG POWERⅡ)
ネオジムマグドレン(GReddy)
プラグ(NGK.イリジウム7番 → イリジウム7番 → イリジウム7番)
ハイプレッシャーラジエターキャップ(BILLION)
スーパーサーモLLC タイプSプラス(ピンク)(BILLION)
スーパーサーモ(BILLION)
スーパーブレーキフルード(ブレーキ・クラッチ)(青)(BILLION)
エアクリーナー(BLITZ SUS POWER → SUS POWER)
バッテリー(Panasonic CAOS N-55B19L / C3 → CAOS N-60B19L / C5 → CAOS N-60B19L / C6+ライフウインク)
24金メッキターミナル(B端子専用・プラス・マイナス)
プラシング(プラス側)
4ゲージ・プラスパワーケーブル + ダイレクトアース(オルタ直結)
「クライオ50Aヒューズ・24金メッキ端子・銀ハンダ仕様」
アーシング(マイナス側)
2ゲージ(バッテリーマイナス → ボディアース + 銀ハンダ仕様)
4ゲージ・パワーケーブル + ダイレクトアース(24金メッキ端子・銀ハンダ仕様・オルタ直結)
4ゲージ・パワーケーブル(エンジンアース → ボディアース + 銀ハンダ仕様)
4ゲージ・パワーケーブル(ミッションアース → ボディアース + 銀ハンダ仕様)
アーシング(メイン)
高効率アーシングシステム「全ては一本から繋がっている」仕様
(24金メッキ端子&8ゲージパワーケーブル + 銀ハンダ仕様)
8ゲージ・パワーケーブル(エンジンアース → 集中アースケーブル+銀ハンダ仕様)
マフラーアース 3点仕様 (Split Fire)
(フロント・センター・リア)
フロントパイプ・SPバージョン(NOBLESSE)
センターパイプ(ストレート加工 → オールステンに変更予定)
リアマフラー・Ti/ステン(GReddy)
ボディ剛性関連
リジカラ(SPOON製 ・ フロントメンバー ・ リアメンバー)
タワーバー(CUSCO ・ フロント・リア)
ロアアームバー(CUSCO ・ バージョンⅠ・Ⅱ)
メンバーブレースセンター2本セット(OKUYAMA)
メンバーブレースリア(OKUYAMA)
フロアーバー(Beatrush製品 ・ φ32アルミシャフト)
リヤワゴンバー(Beatrush製品 ・ φ32アルミシャフト)
クロスバー(自作オリジナル ・ φ22アルミシャフト)
アルミリアシートバー(自作オリジナル)
足回り関連
タイヤ(ブリヂストンRE-11)
サス(Ti2000 → 車高調orサスキットに変更予定)
純正流用(キャンバーボルト)
純正流用(フィットシャトル リバウンドワッシャー フロント)
純正流用(フィットシャトル リバウンドワッシャー リア)
ブレーキF/R(レーシングギア製、SRパッド)
ホイールスペーサーF5mm(キックス製)
ワイドトレッドスペーサーR20mm(キックス製、アルミ合金A2000番台)
エアロパーツ関連
フィット ハイブリッド用(エンジンアンダーカバー)
フィット ハイブリッド用(フロアーアンダーカバー)
オーディオ関連
ナビ(carrozzeria AVIC-VH099)
フロントSP(FOCAL K2 POWER)
「ネットワークのハンダを銀ハンダに仕様変更」
(今後は、スピーカーラインを、Zonotoneに変更予定)
(ケーブル購入済みで加工待ち)
リアSP(KENWOOD KFC-RS171)
「メタライズド フィルムコンデンサ 4.7μF 250Vに変更」
ウーファー(ALPINE SWD-2000S)
RCAライン(Zonotone&ロジウムメッキ処理RCAに変更)
(自宅のウーファーで同じ仕様に加工したRCAケーブルが非常に好印象だった為、車でも同じ仕様の物の製作。)
「ウーファーBOX内加工」
デッドニング
フロントドア(エーモン・ハイグレードKIT)
リアドア(エーモン・パワフルサウンドKIT)
ハッチ(エーモン・制振シート)
車内環境
シート(RECARO・SPEED SR-Ⅴ)
フロアマット(無限)
スロコン(Pivot 3-DRIVE THCコンパクト)
タコメーター(Pivot PROGAGE PTX-L)
レーダー探知機(ユピテル SuperCat GWR83sd)
ドライブレコーダー(ユピテル・DRY-WiFi40c)
プラズマクラスター イオン発生機 (SHARP)
ハイブリッド エアコンフィルター (BLITZ)
プッシュスイッチ 「ON青/OFF赤に改造」(エーモン)
LED40発 ルームランプ
K328 静電アースプレート (SEIWA)
SA-135 補強入りジャンボ (クレトム)
「日々進化」を、考え色々手を加えております。
山を楽しく安全に走れる車を製作中
見た目は普通ですが、主に中味に重点を置いた手の入れ方にしております。
また整備士の経験を生かし、基本的に作業は自分自身の手で納得が行く様に手を入れてます。
装着パーツに関しては、単に高い物を付けて満足するのではなく、「価格=性能」が見合っているのかも検証しながら装着しております。
「価格=性能」が比例しない高価な物は付けない方向と言う事です。
時には辛口コメントも書きますが、それは「性能=価格」が見合っていないと言う事でもあります。
「価格はお手頃、なのに効果は絶大!」
そう言った効果的なパーツの発掘をし、紹介して行けたらと日々ネットを徘徊したりしてます。(笑)
粗悪な中〇製には皆さん気を付けましょう。
「安い=直ぐに故障」
基盤の品質やハンダ品質が想像以上に低い上に、ハンダはチョン置きのチョン付けでいつ接点不良になってもおかしくない取付方の当たり前大国です。
購入時は、ちゃんとした一流メーカーが販売していて、保証の有る物の購入をお勧めします。
二流でもしっかりと保証してくれるメーカーなら問題ないですが、「二流1年安心or一流数年安心」どちらを選ぶかは貴方次第です。
話を戻しますが・・・
気になるパーツは、工賃が掛からない事が私のメリットでもあり、欲しい願望に火を付けて思わず購入して装着してしまう悪い癖もあります。
その為、私が考える完成形になるまでに回り道する事が多いです。
しかし、気になるパーツの効果や性能などしっかりと体で体感出来、色々と勉強にもなる為、これからも気になるパーツは色々装着していきたいと思ってます。
「付けてダメなら戻しちゃえ!」
です(笑)
★ 今年の走りは?? ★
もたもたしている間に6月になってしまい、梅雨に入ってしまった今日この頃
走りに行けない(ノω<;)
今年もちょいちょい手を入れます。
第1弾は、「電気の流れに目を向ける。」
普段は見えない部分ですが、ハンダのやり直しで音質改善♪♪
コンデンサの変更やケーブルの交換で高音質に!
オーディオは今の所、納得の行く音質になりました。
第2段は、「アーシングとは」
今までのアーシングは全てを取り払い
何処が最も効率の良いアースポイントなのかを調べ直し、1から高効率のアーシングシステムを製作
バッテリーから各ポイントをアースして行き、最後のアースポイントまでは、通電性を考慮して途中でケーブルを切断しない1本物スタイルで製作
端子部には、金メッキ使用で通電性もUP
カシメポイントには、オーディオで培った電気効率が最高でもある「銀ハンダ」を惜しみなく使用
「効果は??」
エンジン1発目の掛かり具合がGOOD!
中間域からの再加速は思わず「おっと!」と言わせてくれるフィーリングに変化
オーディオの音質に雑味が無くなり、クリアーに!
排気音も低音が響き、やる気にさせてくれます。(笑)
===ヽ( `・ω・)ノ
「以下前回のレビューです。」
走ってのレビューとしては、やはりボディ剛性は前後のバランスが非常に重要だと改めて実感。
前だけ剛性を高めてもダメ
後ろだけ剛性を高めてもダメ
前後バランスが非常に重要
このバランスの良さがコーナーリング時の安定感を劇的に変化させてくれました。
「車高調に依存せず、ダウンサスで何処まで行けるか」
これを今年は考えながら、最終形態ではダウンサスでもここまで攻めて行けると言う事も実証出来て良かったと思ってます。
走行距離が現在6600km程度と少ない事もあり、サスはまだ元気なので、現状でも「まぁ十分かな?」と、言う感じですが、純正サス独特のトゲのある乗り心地もねぇ~(笑)
やはり日々進化を考える私としては、春先に向けて次は車高調の導入も検討しております。
オイルに関しては、アンダーパネルの装着により街乗り時、猛暑時で水温上昇の変化を心配しておりましたが、水温は今まで通り安定してました。
山道でのクーリング走行には向かないかもしれないので、今後確認して再レビューしたいと思ってます。
エンジンに関しては、フロントパイプをノブレッセ製に交換した事により、格段に中高速が良く回るエンジンになってます。
タコメーターは、シーケンシャルシフトランプ付き&80パイを選んで大正解でした。
回転数の管理も容易に行え、いちいちタコメーターを見なくとも、シーケンシャルライトの色で回転数を把握でき、峠道でも運転に集中出来ます。
パーツレビュー・整備手帳・フォトなど、これから色々アップしていきます。
次の車の購入までは、このRSの生活を楽しみたいと思っております。
皆様、宜しくお願致します。
2011年10月18日納車