Raysx5のブログ一覧

久々のブログです。まだ生きてました〜

自宅勤務になってから早2週間、通勤しないので車がいつ見てもきれいです。行くとこが無いのでワックス迄かけちゃいました。

以上、あまりにも書く事が無い。。。

パーツレビューに上げたマフラーカッターを装着しました。篭り音は完全に消え、ただでさえ静かなマフラーが更に静音になった。。

マフラーカッターで排気音自体は変わらないと思うので、交換後のサウンドだけ撮ってみました。
排気圧でスマホが倒れるしくじり動画ですが、気にしないでおいて下さいね

サウンド

このアクセルオフ時のポップ音がシフトアップ時にも聞こえて欲しいのですが。。ECU変えるしか無いですかねぇ〜
A4と同じZF8ミッションなので、ジュリアでもマフラーさえ替えれば、A4でシフトアップ時にポルシェと同様にボッと響いてたのが、当然するものと誤認してました。今考えるとAPR入れたからだったのかなぁと。





うーん、見た目は純正の方が良いですね。

ジュリアのセンターディスプレイにブースト圧表示が出来るとの情報をWeb上で見つけたので試してみました。

必要なアプリ〜
Android Auto（無料）
Torque Pro（有料）
OBD2AA（有料）

まずAndroid Auto(AA)をインストール。この段階でナビ、ミュージック等の車載側コントロールが出来るようになるのは皆さんご存知の通り。



AAの左上三本線→AAについてを10 回ヒットしデベロッパーモードに変更。右上三点→ヘッドユニットサーバーを開始を選択。



TorqueをインストールしOBD2アダプターをリンク。車両設定も行う。



OBD2AAをインストール。好みのメーター数、色、メータータイプを設定。プレビュー機能を使って色々設定を遊んでみて下さい。



スマホをUSB接続すると車側がどのアプリを立ち上げるか聞いて来るので、OBD2AAを毎回に設定。

車側がAA表示に切り換わるので左下のスピード計表示を選択すると、完了！



僕は取り敢えず一番目立つ真ん中にブースト圧、左右に燃料インジェクター量、空燃比、エアフロー、キャタ温度を表示してみました。オイル温度はデータが来てないらしくてゼロ表示でした。



Torqueほどはカスタマイズできませんが、車両ディスプレイにメーター表示が出来るのはなかなかです。

Axle-back-system for Alfa Romeo Giulia Veloce 装着しました。



アンダーカバー外してみると、確かに狭いスペースにマフラーハンガーが四点。これは面倒くさい。マフラーハンガーツール買って良かったです。こんなにも楽になるとは。

で、ノーマル外してRemusと並べみると、、、なんか大きさ変わらなく無い？純正の方がステン輝き出してるし。このタイコの大きさから音量が想像出来ちゃうぞ。でも、でも純正途中でパイプが半分に潰されてるから、排気効率アップでやっぱ快音するかもと期待。





装着してエンジン始動。うーん静か過ぎる。EC認証モデルなんですが、これは無いな〜
感覚純正の3割増しの音量。空吹かしするとアクセルオフ時にパフっていい音がするのですが、走り出すと聞こえなーい。マニュアルシフトしても変速時のボッて音しないし。。。煩すぎかもと躊躇したレースバージョンにすべきでした。

という事で失意のあまり、3分走り戻ってきてしまいました。今日の所はこのマフラーはオク行き決定です。パワー感等は不明なので感想はまた後日に。

面倒くさいと言っても所詮マフラーなんで工具出し入れ除くと1時間で終了。あまりに暇なので、ついでにフロントだけスペーサー入れました。

また病気が再発してきました。いじらない車を選んだのに、レムスマフラーを入手。だってお買い得だったので。。。

でもマフラー位仕方ないよねぇー静か過ぎるから

マフラーハンガー外す工具がないと無理らしいので、今週末迄に入手し装着します。

ナンバープレートがまだ届かない。。