
愛車のF06 650iグランクーペのフロアマットが濡れていることから、一体何が起こってるのかと思ってフロアをバラす。
そしたらこんなことに…
とんでもない量の水が溜まっとるやん!!
慌てて水分を除去するも、一体どこからなのか捜索してやっと原因が分かりました。
エンジンルームからエアコンの辺り一式パーツをバラします。
奥に見える黄色い物体が原因の箇所
原因は左ハンドル用の穴を塞ぐメクラキャップが劣化して水が侵入、フロアのスポンジを助手席から伝って後部座席の足元まで浸水…
キャップの縁がこんなに薄かったら熱の劣化でひび割れて水も入ってくるよな…
なんとこのパーツが取り寄せようと思ったら本国ドイツからの3週間待ち!!
ここまで車をバラしておいて待ってられません!
パーマテクスのクーラント用耐熱シーリング剤を塗りたくって再メクラ。
またこれが狭い隙間にパーツと手を突っ込んではめ込まなきゃいけないんですよ。
超大変でした。手は傷だらけです。
ショップによってはV8エンジンの車両は触媒まで外しての作業となるようで、
今回私は触媒は外さずに遮熱板を取り除き作業しましたが、原因箇所が狭すぎて手が大きい人は整備できないでしょうね。
とっても整備性が悪いのでショップの作業内容には納得しました。
F01、F06、F10には起こってしまう高額修理案件。
熱による劣化で再発することも容易に考えうるので、
メクラ栓交換よりも耐熱のコーキング剤でしっかり埋めてしまうことがベストでしょう。
このメクラ栓までアクセスするのにバラした箇所は以下、
・エアクリーナー左右
・ワイパー(左側)
・カウルカバー
・エンジンルーム内の遮熱板
(アルミと樹脂両方、箇所は左側とセンター)
雨漏りで侵入した水を抜くためにバラした箇所は以下、
・助手席
・後部座席
・内装左側カバー類(座席側面のカバー等々
・フロア内張り
V8エンジンはデカイんで隙間が狭くて大変ですね…
そして侵入した水を除去するのが1番厄介でした。
ティッシュ3箱、バスタオル8枚使っても除去しきれず。
未だに水分抜け切れてません。
内装剥がしたまま乾燥剤を車内に入れて放置。
後日晴れた日にまたバラして乾燥です。
水漏れに気づかず放置すると、助手席足元のアクティブステアリングのコントロールユニットが水没してご臨終します。
今回そこまで至る前に気付いて修理できて本当によかった。
まる2日間かけて修理の大変な作業でしたが、DIYでやり切りました〜
Posted at 2020/07/26 21:31:26 | |
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