須賀海月のブログ一覧

2016/6/26 追記
無事引き取り手が決まりました。ありがとうございます!



ロードスターを手放すことにしました。つきましては、買い取ってくださる方を募集いたします。

基本情報
型式 : GF-NB6C
初度登録年月 : 平成10年3月(車台番号101xxxの最初期型NB1です)
次回車検 : 平成30年2月(残車検1年9ヶ月)
車体色 : シャストホワイト
変速機 : 5MT
走行距離 : 135600km(日常使用しているので引き渡しまでに多少伸びます)
ABS付き

改造・整備点
・外装

社外アルミ(Black Racing PRO N1 15インチ ブロンズカラー)
多少退色があります。
ブレーキローター、ブレーキパッド新品。ブレーキキャリパーO/H済み
サスはおそらくTEINのTYPE FLEXです。EDFC付き。



年式なりの外装のヤレはあります。部分的に塗装の艶が弱かったり、ドアやトランクの際等擦れる部分は多少サビが出てるところもあります。

・内装

社外ELイルミメーター

点灯時(オドメーター部分は球切れしてます)


MOMO Proto Tipo Φ35

社外リモコンドアロック/トランクオープナー


社外シートカバー

社外本革シフトブーツ/サイドブレーキブーツ
後期型センターコンソール

ロードスターターボ用エアコンルーバー

社外シフトノブ(ヴィッツRS用。純正もあり)
純正革巻きサイドブレーキレバー
社外アルミ削り出しサイドブレーキレリーズボタン
S2000純正エンジンスタートスイッチ(当然キーを捻ってもエンジン掛けられます)
純正オーディオを加工してAUX入力を有効にしてます


TEIN EDFC

センターコンソール内ETC(メーターフード裏に隠しアンテナ)

トップロック左右(一度塗装したんですが多少腐食してきてます)


後期型フットレスト
ブレーキ、クラッチカバー交換済み
クラッチストッパーラバー交換済み

・機関

5000kmごとのエンジンオイル交換、10000kmごとのフィルター交換

その他油脂類の定期交換歴有り

エアコンの効きは問題なし

97000km時点でクラッチ一式(ディスク、フライホイール、カバー、レリーズベアリング、ピボットピン等々)交換済み

120000km時点でバッテリー交換済み

マツスピ強化エンジンマウント

マルハ オリジナルラジエター

マルハ シリコンクーラントホース一式
マルハ メタルヘッドガスケット(純正同等厚)

クラッチマスターシリンダー/クラッチレリーズシリンダー交換済み

タイベル、Vベルト交換済み

ウォーターポンプ交換済み
ウォーターホース、ヒーターホース一式交換済み

サーモスタット交換済み

マキシムエキマニ割れ修理済み(ステー部割れ対策品の強化ステー装着)


先日ヘッドガスケット交換等で入庫したときの写真です。ヘッドカバー内も綺麗ですし、燃焼室のカーボンも清掃していただきました。


等々。書ききれないので、詳細は整備記録を参照していただけると助かります。(.xlsxファイル)

価格ですが、15万円程度を希望しています。陸送は要相談ですが、価格も価格なのでできれば直接取りに来られる方がいいかも。当方広島県福山市在住です。

興味のある方はTwitterID : kaigetsu宛にリプかDMください。よろしくお願いします。

　来年2月に車検が切れるので、とりあえず近所のコバックで見積もりを出してもらった。
　マニュアル対応なのだろうがその分値段なども明確で店員さんの印象も良い。早期予約割引とかでモロモロ7000円ほど値引きしてもらい、100箇所点検と油脂類フル交換してもらっても8万円強と結構安くあがりそうだ。

　見積もりが終わり、帰ろうとしたら見送りに出てきていた店員さんから「マフラーの音が大きめですね。お時間あるようならちょっと測ってみますか?」との提案。結果は、音量は問題ないものの最低車高が引っかかりそうなのと、タイロッドエンドブーツが破れていたようだ。排気音測定のついでにざっと下回りも見てくれたようで非常に好印象。
　車高はレンチ買って自分で上げるとして、ブーツの交換だけ追加でお願いした。
　…実はエンジンのオイル漏れも指摘されたんだけど、エキマニの下、後端付近からの漏れなので恐らくヘッドガスケット抜け。工賃が嵩みそうなので、とりあえずは車検通してから考えることにした。

　一応ある程度は自分でチェックしてるし、ちょくちょくディーラー通いしてるとは言え、13年選手が全くのノートラブルで車検に通るのはなかなか難しいのかもしれない。それとも単に手入れサボってるだけ?

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：スズキ / スイフト
選んだ理由：
決して高価格でない車にも関わらず、ここまで「味」のある乗り味を持った国産車が出てきたことを誇りに思う。

輸入車部門：フォルクスワーゲン / ポロ
選んだ理由：
ゴルフの高級化が進んだ今、新たなベンチマークとしての揺るぎない地位を手にした。日本車がポロから学ぶべきことは多い。

グリーンカービュー賞部門：ホンダ / CR-Z
選んだ理由：
クルマとしての出来はともかく、他社に先駆けてハイブリッドとスポーツという組み合わせに一歩を踏み出した事自体が評価されるべき車。ホンダには今後も車を駆る喜びとエコは両立し得ることを証明していってほしい。

先日、雨の中友人を送っていたらいきなりクラッチの踏みごたえが無くなり、ミートポイントが奥へ奥へと逃げていく…
何とか無事に友人を送り届けた直後、クラッチが切りきれずに停車と同時にエンスト。
焦りながらも、クラッチを踏む時間が短ければ何とかクラッチが切れることに気づいたので自走してディーラーに持ち込みました。

見てもらったところ、クラッチレリーズシリンダー周辺からのオイル漏れはないもののどこからかエアを噛み込んでいるようで…
O/Hという手もあったのですが、車齢が車齢だけに(そして恐らくこれまで一度も交換もO/Hもされていない)思い切ってクラッチマスターシリンダーとクラッチレリーズシリンダーの両方をAssy交換する運びとなりました。


こないだウォーポン直したばかりで手痛い出費でしたが、クラッチペダルのフィーリングが大幅に改善してかなり乗りやすくなりました。