水銀灯？　ホルモン屋SPL LED

いやぁ、参りました。
ホルモン屋のLED、まぶしすぎ！

ドア開ける瞬間から再度汁、サイドシルのクローム色とカラーコード744のブリシルに反射して・・・
幻惑されるほどの閃光！

ホルモン屋、いい仕事してますねぇ～。

これなら夜間でも、同乗者をエスコートする際に隅々までその足元をチェックできます。
足に気を使ってる人に失望することは無い（はず）ですからね！（笑）

爪の生え方
甘皮の処理
ペディキュアの色ムラムラ
かかとの煎餅

脚・足フェチの私にはたまりません！


でも寂しいかな、季節は冬・・・

せいぜい泥汚れの付き方でどこから来たのか判断するぐらいしか・・・
関東ローム層の中でも酸性寄りかアルカリ寄りかを想像するだけでも楽しいか。（爆）

冗談はさておき、換装に際しLEDの特性として光量はもちろんのこと発熱量の少なさがメリット大です。
このドアカーテシですが、明るめのバルブを入れるとその熱で配線を溶かします。
実際、先日ドア内張りをいじって戻す際、危なく火災となるところでした。
行き場を無くしてたるんだ配線はバルブの熱でいとも簡単に溶け、いい匂いとともに煙が出て・・・　
ちーん・・・

LEDとしたことで、長時間にわたりドアを開けっ放しにしても心配なく
車外での交渉も余裕をもって出来ますね。（笑）

光の指向性についても電球と遜色ありません。
この辺はさすが、ヒダに詳しいホルモン屋のなせる技ですね！