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先日の事となりますが、例の「小江丼コンテスト」・・・
残念ながら本選出場は叶いませんでした。





応募レシピは総数で１００ほどあったらしいのですが、本選に残った５つが実際に調理されたのがこちら

なるほど、どれもうまそ～
最終的に来場者の投票にてグランプリを獲得したのは左上の器
挽肉とさつまいも、うずらの黄身のもの。
残念ながら実際にはチケット配布の列に並ぶことはできずに食べることはできませんでしたが、自分のアイデアの稚拙さを痛感、同時に皆さんのアイデアに驚愕の体験をしました。

一方娘のイベントの模様はこちら。

予想をはるかに上回るコスやパフォーマンスレベルの高さに娘もビビり気味・・・（笑）
思いっきりHip Hopなコスにびっちりとキメたコーンロウにブレード、超カッコイイ～♪
あくまでレクレベルの娘のチームは、いろんなコンテストで優勝してるようなチームに圧倒されてかわいそうなぐらいでした。
それでもミスなくしっかりと最後まで笑顔で踊ることができて、バカ親的にはやっぱり娘がイチバンでした（爆）

そんな数あるチームの中で、度胆を抜かれたチームのひとつをご紹介

スッゴイね～
観てて感動で涙が出ましたよ。

他にもオールドスクールにのせて踊るキュートな子たちや思いっきりニュージャックスイングのチームがあったりで、アラフォーはサイコーに楽しめました～♪

フィナーレでは「時の鐘マン」も登場～



親子共々、挫折を経験して有意義な一日となりました（笑）

だんだんと暗くなる幻想的な朝陽の下、幸運にも金環日食を見ることができました～♪



ラッキーな一日の始まり～！

もはや表向きは今月末までとなってしまった「レバ刺し」

このまま食べられずに悶々としたまま終わらせたくないので、今日は臓物系で有名な某店へ。

現地で合流した45歳にして未だかつて「レバ刺し」を食したことないという某氏と共に、暖簾をくぐりました。

やっぱ美味い～！
それが牛であれ、豚であれ、はたまた鶏であったとしても、やっぱりレバーとアレは生がイチバン！

今まで食べず嫌いだった氏も喜んでくれたようで一安心～♪

脳みそとキャン玉の刺身はあいにく在庫切れで残念でしたが、逆に次回の楽しみができたって思えば嬉しさ倍増！

その後アメリカがダイスキ、そしてある意味大嫌いな2人はこんなところでお茶を濁し、日本の将来について語りました（笑）



普段なら朝まで行っちゃいそうな夜だけど、現在終電車にて帰路を辿ってま～す

地元川越のご当地グルメ選定のひとつとして発案された「小江丼」コンテスト。

今日は雨のために当初の予定が流れてしまったので、暇に任せこれの試作品を冷蔵庫にあったものでちょいちょいと作ってみました。


「川越」として真っ先に連想するのはやっぱり「さつまいも」？
でもこれをメインとして持ってくるのは素人の私の技量では無理。
せいぜい天ぷらにして天丼にするぐらいしか思いつかず。
それではと、丼の底にさつまいもの甘煮をおいて、丼の終盤、最後にデザート感覚で食べてみたらどうかと考えました。






メインは鶏モモ肉のてりやき
その下で甘辛いタレを受けるのは白髪ねぎ
トッピングに温泉たまごをのせればあのトロ～っとした黄身が流れるビジュアルとまろやかなテイストのハーモニーが・・・（笑）



白髪ねぎの下はちぎった海苔とたっぷりのゴマ
彩りに華やかさを加えるのは枝豆
最後まで食べ進めると・・・
そこにはまるでご褒美かのように丼の底に鎮座ましますさつまいもの甘煮

いかがでしょう～？

薬味には定番の七味でもいいし、ゆず胡椒も合うね。

先日のこと。
仕事でウロウロしてたらタイムスリップならぬロケーションスリップ？

フェンスの向こうにはさびれたテニスコート？　バスケットコート？
スリーオンスリーの「カモ～ン」なんて声が聞こえてきそうな路地裏に素敵な空間を発見！
ここはアメリカか？

ダッヂチャージャーにトランザム、コルドバ？
ヤレた車たちの中に混ざるビッカビカのダート

隣地の家を見ればやっぱり日本なんだけど、そのジャンクヤード的な風情はまんまアメリカですね。

う～ん、超カッコイイ～♪