◆フィアット・プントHGTアバルト(FIAT Punto HGT Abarth)イタリア FIAT 社の小型車 Puntoです。以前に、HGT Abarthの you-tube ご覧になった人もいるかもです。
このモデルは 2001~2003 にかけて販売され二代目 Punto の初期型モデルなんですね。当時、日本に正規輸入された3モデルの中では一番スポーツ寄りの仕様でした。一応、ABARTHですからね。
3ドアボディに 1750cc のエンジンを積み、ブレーキ・サスペンション・ホイールなど一回り高めのグレードしっかりしてますよ。ただのプントではないね。高速巡航にしても足回りブレーキに至ってはスポーツです。
200キロまでは直ぐに出ちゃいます。 そもそもこのボディの空力は高速走行向きではないね。ワインディングや蓼科みたいな、うねうねしたドライビングに適してます。ハンドリングもクイックで操作はとてもしやすく、CITY MODE 切り替えスイッチがあり、通常のパワステに加え電動式パワステにも出きる。
広報によると、当時の競合車は、ローバーミニやVWポロといったところらしい。しかしながら通常ノーマルはサスペンションのセッティングをはじめトータルでの熟成度はドイツ車が圧倒的に有利ですね。でもこれはとりあえず、HGT アバルトであります。足回りブレーキと強化してあるのか、キビキビ走ります。
知ってのとおり、イタリア車は、元々エンジンをレッドゾーンまで使い切るのを日常とする人たちのクルマ。ちゃんとしたエンジンオイルを入れれば 7000rpm まできっちりまわるし、小気味よくギアをつなげば、どこまでも元気に気持ちよく走ってくれる。ちょっとサスペンションがポンポン飛び跳ねたってそんなものは愛嬌~あとは腕でカバーですかね。
このクルマは社外のエキゾーストに交換してあり、重低音なる排気音で、おかげで高回転での抜けが素晴らしくいいです。
ヴォォォーーーン!ヴォォォ-------ン!ってな感じ。
当時のカーグラフィック誌 Punto 長期試乗レポートでは、なんでもエンジンブローで廃車らしい。笑 回しすぎかな。でもまわしてなんぼですからねイタリア車は。。
吹けあがりは実に気持ちいいです。たまにはこういうイタリアン小型ハッチのFFも面白い! テンション高めのリズムが良いんだよね。