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　しぇじぃか！しぇじぃか！やっぱりこうしたショップにいくとwktkしてしょうがない！(゜▽゜) こんにちは、タケルです。痛車計画がついに始動しましたよ。今日は待ちに待ったショップでの 打ち合わせに行ってきました。まずは原稿を持ち込みして、施工箇所の打ち合わせをしました。予算の都合もあるので段階的にやって行きたい事、でも優先順位は側面の全体像からやって欲しいことなどをお伝えしました。





　担当をしていただいたのはプロジェクトリーダーのMさん。私がくる少し前にカマロ痛車のオーナーが寄られていたそうで、タッチの差で逢えず…うーん、残念。まぁ祭りの日にまた見ることができるでしょう。そうしてMさんの目から見てのレイアウトのアドバイスを受けました。それによるとEP3の側面は 狭い為、なるべく大きく見せようとしたら斜め配置になるということ、そして顔の輪郭が窓ガラスとボディの境界線で切れるのは見栄えが悪くなるので顔はガラス内に収めたほうがいいことなど打ち合わせ ました。とりあえず寸法内でギリギリまで大きくしてみてどうなるかをこれからデータ作成してもらってから概算見積を出してもらう予定です。

　一旦ここで車体を持ち込んで採寸をすることに。そしてガレージに収めたときに、何やら小学生の男の子がお店に…うーん、スタッフのどなたかのお子さんなのかな？と、見ていると何やらジロジロと愛車を見ているじゃないですか。そんなに珍しいのかな？あまりにもウロウロとするので、

『ボク、乗ってみる？』

　と声をかけてみました。はい、鋭いそこのアナタお気づきですね？魔琴姐さんがディアブロGTに興味津々だった子供に声をかけてましたね。アレの真似してみましたｗ

さすがにエンジンはかけませんでしたが、ドアを開けてあげて運転席に乗り込む男の子。

『やっぱスポーツカーかっこえーなー！』

バケットシートに座って大はしゃぎです。ボク、ありがとう。お兄さんその言葉だけでめっちゃ嬉しいわー、もう飴ちゃんあげちゃうよ。いやぁ子供好きなんでこうしたのを見るとつい頬が緩んじゃうね。

『将来ボクが大人になったら、絶対MTに乗ってほしいな。チョー楽しいから（^-^』

スポーツカーオーナーの皆さん、将来の有望株を一人ゲットしましたぜ！でもこの男の子が大きくなる 頃にガソリンで走るスポーツカーは果たして生き残っているのかな…それがちょっと気にかかる。

　やはりお互いに好きなことは話題が盛り上がりますね。打ち合わせが佳境に入ったときにMさんから、

『大きく見せるのであれば上半身を中心にされてはどうですか？』

と提案していただきましたが…

『このイラストは脚のラインがキモなんです！ここは私のこだわりの部分なんで絶対に外せません！つま先まで全て入れてください。そのためなら全体像が小さくなるのは致し方ないです。』

　ちょっと落ち着こうぜ…力説しすぎだろｗ　ほら見ろ…あんまりファビョっちゃうもんだからMさんひいちゃってるよ…(´Д｀;)ヾ

　結局1時間半ばかり滞在して大体の施工予定などの打ち合わせは終わりました。いやぁ、こじんまりとした店内ではありましたが…そこかしこにそれっぽいポスターやステッカーがあったり、音楽は初音ミクベストとかハルヒリミックスかかってたりとか(゜▽゜)　でも圧倒的になのは優勢でしたね。
でも個人的に一番うけたのはチルノのステッカーで、「あたいのクルマはよく冷房きいてるわね！」
そりゃごもっとも。

P.S　写真左手に見えるのがメロンブックス仕様のミニクーパー痛車。右手のは…よく知らない。けど こんだけボンネット広かったら思い通りのイラストを施工できそうだよなぁ(´Д｀;)ヾ　明日の祭りで出展されるそうなので勿論覗きにいきますよ。

　タケルだよっ☆









　…うーん、なんか違うな…丁型師匠の真似してかわいく言ってみたんだが…なんというか、キャラじゃないな。どうにもテンションがあがりっぱなしで若干ファビョってますが、気にしない方向で。タイトルに深い意味はないです。ただようやく来たっていう盛り上がりの為です(゜▽゜)。

　電車の中でアイスなんか食うんじゃねーよ！人間の捕食姿はただでさえ醜く映るのによけい醜いわ！というか卑しいわ…かわいい顔してるのに何て勿体ない…黒タイツだからってちょっとトキめいちゃった自分が許せん！でもつい目線がそっちにいっちゃうよねー、女子高生の黒タイツ。俺は何も間違っちゃいない！！成人男性ならむしろ正常な反応です、はいそこひかない！な気分のtakerです。

　最近どうですか？え、本題に入るのが長い？いえいえむしろこれが素ですよ。大阪人は何かとネタふりをしないと生きていけないんです。
　ようやくカノカレのグループステッカーが届きました。もうこの2･3日はやきもきの連続でしたよ。心理的には、

『待つってレベルじゃねーぞ！』

　はい、そうです。PS3の発売日の深夜に並んだファンが発したあまりにも有名な名言を思わずオマージュしてしまうほどに。ポストに投函されてないか何度も確認に行ったりとか、しまいには郵便物パクられたんじゃなかろうか？いや、ひょっとしてちゃんと振り込めてないんちゃうか？とか悪いほう悪いほうに考えてしまって正直寝不足です。でもこれで一安心。残念ながらサイン入りは入ってなかった…。こうなったらもうひとつの愛華ちゃんTシャツにかけるしかない！

　なんとか祭り前に間に合ってよかったよかった。プチ痛車としておこがましくはありますが行ってくることが出来そうです。どこに貼ろうかというのは実は来る前からずっと決めてまして…エンブレムの隙間、もうここしかないなと。雨露はボディーの大敵なので、ふき取ったついでにステッカーも貼りました。うーん、やっぱこう後ろ斜めの若干俯瞰から見る姿はいいな、まるで我が娘のようにかわいい！…いや、娘いないけどね。