
こんばんは、takerです。やはり痛Gの後遺症が残っており疲れが取れません。漢方薬の
【午黄】というやつを処方してもらいましたが果たして効くのだろうか…。おかげで電車は乗り過ごして終点まで行ってしまうわ、戻りの電車は間違えて女性専用車両に乗ってしまうし…最初スーツ姿で黒タイツの美女が声かけてきたのでフラグか?と思いましたよ。だからフェチとかそんなんじゃないですから。
美女:『あのー…』
自:『は、はい?』(何々?ひょっとしてフラグ立ったの?:内心ドキドキ)
美女:『ここ女性専用車両なんですけど?』
自:『アッー!す、すみませんうっけりしてました』(あまりのテンパリようにうっかりをうっけりと発言)
や、やめて…そんなキモい奴を見るような刺すような視線ヤメテ(´Д`;)ヾ
近くの女子高生の集団にはクスクス笑われて
『ヤダー!マジありえないし~』と聞こえたし…くぅ…人間誰でも間違いはあるんだよぉ!!疲れてたら特に(´;ω;`) ホント顔から火が出そうでした。
本題です。なんとか定時まで持ちこたえて仕事が残っておりましたが、上司に無理を言って
「病院いったら風邪って言われたので早引させてください(早退ではない)」と断ってから会社を後にしました。その帰りの道中で日本橋のオタロードを通過して、まっすぐ帰るのもなんだなぁと思いつつジャンク屋に立ち寄ってみました。そのときワゴンの投売りの300円コーナーになんか枠だけの物体が置いてあったんですね。キ○ノンのピクセルウインドーという代物です。ああ、昔あったなーこんなの…でも誰が買うんだよ?と思い立ち去ろうと思いましたがそこで突然ティン!と閃きが降臨。
ん?待てよ…?これってちょっと加工したらアレ、出来るんじゃね? そうです、俗に言うトレース板ってやつです。まぁ使うかどうかわからないけど昔欲しかったしあれば便利かなぁと。普通に買ったら3・4万します。で300円で枠を購入して、コー○ンに立ち寄り半透明のプラ板(透明だと眩しすぎる為)と20Wの蛍光灯を購入して帰りました。
戻って一通り購入したものを見てみると、枠のほうにはなんとスイッチと露光調節ダイヤルまで点いていたので、蛍光灯を取り付けるためにちょちょいと半田で取付加工するだけで済みました。そして、テスト点灯…成功です。上手い具合に露光調節も出来てます。これで今後カッティングを万が一始めたとしてもイケるでしょう。普段使わないときはPCのメタルラックの上に逆向きに置いて点灯させると補助蛍光灯の役割になって非常にいい感じです。まぁせっかく作ったのでおいおい本来の使い方をしようかと思います。
takerでした。
Posted at 2009/10/06 20:10:06 | |
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